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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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鞍なしで馬に乗るとどうなるか

2013.09.26 05:45|キルギス☞EDIT
トレッキング三昧で足の指にタコができているケンゾーです。

アラコルの絶景を堪能したケンゾーとイクエ。
エメラルドグリーンに輝く湖には大満足したし、かなり歩き疲れたので「もう下山してもいいかなあ」と思っていた。
すると山小屋のスタッフにこう言われた。
「すぐ近くにスモールレイクがある。
 小さいけれどとてもきれいだよ。
 片道たったの8キロだよ。」

きのう往復30キロ歩いたので、片道8キロ往復16キロはなぜかとても近く感じる。
・・・行くっきゃないよね。
せっかくここまで来たんやもん、アルティン・アラシャンを満喫してやる!

ちょっと遅めの2日目の朝。
窓の外に目をやると、牧草地へと向かう牛たちの大移動が始まっていた。

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きょうも最高のトレッキング日和。
青い空、白い雲、緑に覆われた山々。
キルギスの山は美しい!

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山の上にあるのは、家かな?
馬が繋がれていて、ちょこんと座ってこっちを伺っている犬もいる。
ちょっとおじゃまするねー。

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遊牧民の家族の家だった。
毎日こんな絶景を眺めながらの生活。
こんな環境で産まれ育つとあたり前の風景になっちゃって、絶景とは思わないのかな。
でもやっぱり美しいものは美しいと思うのかな。

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家の周りでは馬や牛たちがのどかに草を食んでいる。
かわいい仔牛発見。
この仔牛、なんか足が長くない?
こんなもんかな?

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ほかにも数件の家が集まっている。
この辺りは丸いユルタじゃなくて長方形のテントを使っているみたい。

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遊牧民たちは放牧のときのおともや番犬にするために犬を飼っている。
小ちゃなワンコがいる。
毛がクリンクリンでモッコモコだ。

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川を渡ってさらに上へと歩いていく。
この川の先に目指す湖はある、はず!
地図はないのでこの川を目印にして歩くしかない。

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どこで立ち止まっても目の前には美しい景色。
ただただ、言葉なくぼーっと眺める。
なんてきれいなんだろ。

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わりと緩やかな上り坂がつづいていたんだけど、急に勾配がきつくなってきた。
川幅も狭くなってきたし、もうそろそろゴールかな。
なんとなく雰囲気的に奥の雪山あたりに湖がありそうだ。

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坂を上りきったと思ったら、こんどは大きな岩々が行く手を遮る。
すんなりとはたどり着けない演出がニクいね。

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歩きはじめて3時間。
見えてきた!

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アラコルと比べると小さいし、水の色も特別美しいというわけではない。
だけど山に囲まれてひっそりと佇む姿は「隠された秘密の湖」という感じがして、これはこれでなかなかいい感じだ。

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いまこの景色を楽しんでいるのはケンゾーとイクエと馬たちだけ。
湖を見ながらランチを食べて、さてと帰りますか。

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行きとは趣向を変えて、山の尾根を歩きながら帰ることに。
すると行きには見えなかったもうひとつの湖を発見。
じつはスモールレイクは3つあって、この奥にもうひとつあるそうだ。

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何度もうしろを振り返りつつ歩を進める。
もうここに来ることはおそらくないだろう。
この景色をしっかり目に焼き付けとかないと。

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遊牧民の集落まで戻ってきた。
クリクリ、モコモコのチビたちがお出迎え。
朝にはいなかったお母さんもいる。
うん、お母さんにそっくりだね。

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すっかり出来上がって赤ら顔のおっちゃんが孫と一緒に馬乳をもらいに来ていた。
このおっちゃん相当酔っぱらってたんだけど、上機嫌で馬に乗って帰っていった。
子どもはこんな小ちゃな頃から鍛えられていくんだね。

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ぼちぼち歩いて帰っていると、颯爽と馬に乗って下ってくる人たちが。
女性もいる。かっこいいね!

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「やっぱり馬はかっこいいねー」て話してたら、なんと「乗る?」って言ってくれたよ!
やった!観光用じゃないバリバリ本場の馬に乗れる!
ケンゾーが前、イクエは後ろに。
イクエは鞍がないけど、まいっか。

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ふたりが馬に乗ると「じゃあね」って感じでおじさんは先に行ってしまった。
ええー!!自分たちだけでこの山降りていくの?!

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馬に乗るのでさえ、子どもの頃に阿蘇の草千里で乗った以来だよ。
馬の背中の上から見ると景色がぜんぜん違う。
ぐっと視界が広がって眺めがいい。

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おじさんの放置プレーにちょっとビックリしたけど、なんにもしなくても馬が勝手に歩いてくれる。
ゆっさゆっさ揺られて最高だー、と喜んでいたのもほんの数分。
馬が言うことを聞いてくれない!
ふもととは逆の山の方にどんどん行こうとする。
必死に「こっち!こっち!」って言いながら手綱を引くんだけど、まったく言うことを聞いてくれない!
しまいには完全に止まって草を食べはじめた。

「なんしよると?!早く歩かせてよ!」って急かすイクエ。
でも、いくら手綱を引っ張っても、かかとでお腹を蹴っても馬は全然歩いてくれない。
取り残されてしまったケンゾーとイクエ。

途方に暮れていたら、先に歩いていってしまっていたおじさんが戻ってきてくれた。
あまりにも遅いので様子を見に来たみたい。
「な〜にやってんのー!」と笑いながらやって来るおじさん。
今度は手綱を持って馬を引っ張ってくれた。

任せてたら日が暮れてしまうと悟ったんだろう。
馬を引っ張りながら猛ダッシュで山を駆け下りだした!
大人2人が乗る馬を走りながら引っ張るおじさん。
おじさんが「リキシャー」と苦笑い。
ごめんね、おじちゃん。人力車になっちゃって。

「はたから見るとおもろいなあ」なんて笑えてくるんだけど、実際は馬の背中の上でポップコーンのようにシェイクされてるケンゾーとイクエ。
乗馬ってかっこいいけど、見た目以上にハードだね。

行きはハアハア言いながら上ってきた山道をあっという間に下ってきた。
ケンゾーより手綱捌きがはるかに様になっている子どもがお出迎え。
酔っぱらいのおっちゃんも無事に下山できたんだね。

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けっきょくずっと走らせちゃってごめんね。
最後に馬乳までいただいた。
おじさん、ありがとう!

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およそ20分の乗馬を楽しんだケンゾーとイクエ。
部屋に戻るなり「ちょっとお尻どうなっとるか見てくれる?」
とお尻を突き出すイクエ。
「どうしたん?」と見てみると・・・!!!
皮がベロンと剥けとるやん!

1人用の鞍だったので、毛布1枚敷いただけの馬の背中に直乗りしていたイクエ。
たった20分くらいだったのに。
このあと数日間は毎晩妻のお尻に薬を塗るのが日課になったケンゾーだった。
妻の名誉のためにお尻の写真は掲載しません!
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Comment

No title

お2人のキルギスのブログが終わるまで、
南旅館でまったりしようかと思います。笑

3時間で着くんだったらこっちにしようかなぁ~~~!!!

はじめまして

アルティンアラシャン、きれいですよね!懐かしくてコメントしちゃいました◎

そしてお尻の皮…痛いですよね。僕もラクダでやられた経験有りです◎笑

OGGYへ

遠くまで歩かなくてもゲストハウスのあるところまででも十分きれいだよ〜。
イシククルとセットでいってみたら?
でも美味しい食事にありつける南旅館からはなかなか抜け出せんよね。

ゆーこりん さま

あら!ゆーこりんさま!

ラクダでもなるんですね。
現地人は小さい頃から鍛えられてるから尻の皮が厚いんですかね。
乗り方にコツがあるのかなあ。
初心者は長い間乗るべきじゃないですね。
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