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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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このゲストハウスの時代は終わったのか・・・

2013.09.22 12:56|キルギス☞EDIT
最近ブランデーのおいしさをわかってきたイクエです。
ブランデーってスナックのイメージしかないけど、水で割らずにそのまま匂いを嗅いで飲んでみるとレーズンのような匂いがふわっと広がり、甘くてなかなかおいしいのね!

イシククルの東の外れの街。
カラコル。
このカラコルはトレッキングの拠点になっている街で、ここを訪れるツーリストは少なくはない。
でもこの街から湖は見えないし、「観光地」ってわけでもないんだけど、それでもここにはおもしろい宗教施設がある。

まずは、この建物。
なんだと思う?

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木造のお寺?
いや、この華やかな感じは神社?

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答えは・・・

イスラム教徒のモスク!!

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キルギスの東に位置するこの地域には、中国に住んでいたイスラム教の回族/ドゥガン人(中国の少数民族)やウイグル族の人たちが弾圧を逃れて中国から移り住んでいる。

このモスクは20世紀はじめに造られたんだって。
一本の釘も金具も使わずに建てたっていうから、職人技を感じる。

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掲げられているコーランの一節。
まるで漢詩が書かれているかのよう。

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お次は、何でしょう?
おとぎ話に出てきそうなかわいらしい建物。

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答えは・・・

ロシア正教の教会!

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ここカラコル、もともと1860年代にロシア人やウクライナ人が街を築いたところ。
もとの教会は地震で崩壊し、これは1897年に再建されたものなのだそう。

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多民族の街。
食文化も交わり、いっぷう変わった食べ物も多い。
街の中心地のバザールを散策していると、フードコート?を発見

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10軒くらい店が並んでいるんだけど、出してるものはどこも同じメニュー。
カラコル名物アシュランフー
この1品で勝負。

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冷やした麺にたっぷりのお酢とコチュジャンのような辛みそがかかっていて、冷やし中華みたい。
麺はうどん麺みたいなものと、ところてんのようなもの2種類が混ざっている。
でんぷんを固めたこんな塊を細く切って麺にする。

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アシュランフーは、中国のドゥガン人がもたらしたものなんだって!

おいしい ♪
イクエとケンゾーの口には、やっぱりキルギス料理よりも中華のほうが合う。
小ぶりのお椀で出てきて、1杯25ソム(約50円)。

どの店もアシュランフー1品だけなんだけど、ひとつだけキムチみたいなものをずらりと並べている店があった。

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茄子やにんじん、きゅうりに湯葉まで。
キムチよりも辛くなくて、マリネみたいな感じ。
好きなものを指差せば、お椀に盛ってくれる。

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アシュランフーにはほとんど具が載っていないので、いっしょに食べるといっそうおいしい。

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いろんな民族が住んでいて、いろんな宗教があって、そしていろんな食がある。
こじんまりとした街で、けっこうこの街が好きだ。

デパートの前にはちょっと気持ち悪いのもいるけど・・・。

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日本語であいさつしてくれる若い子にも何人か会った。
「コンニチハ」「アリガトウ」・・・。
やっぱり日本のアニメが好きなんだって♡

居心地のいい街、カラコル。
カラコルは、なぜか夕焼けがキレイ。

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そしてまた別の日の夕焼け。
美しいような怖いような、世界の終わりのような。

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そんなカラコルで泊まったのがヤク・ホテル。

「カラコルの宿といえばここ!」
というのは、昔の話。
玄関の扉は閉ざされていて、ピンポンしないと開けてくれない。
最初「潰れてるのかな」と思った。

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以前はツアー会社も兼業していた。
いまはそんな面倒くさいことはやらない様子。

オーナーのおじいちゃんが細々とやっている。
ベッドメイキングも、おじいちゃんがひとりで「はぁはぁ」息を切らしながらやる。
バスルームやトイレは、掃除に手が行き届かないようできれいではない。
おじいちゃんはよく朝からお酒を飲んで酔っぱらって赤ら顔。
それでも日曜大工や修繕が好きなようで、庭で道具を持って何かやっている。

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壊れた、まるでアンティークのような車が放置され(飾られ?)ている。

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庭は広々としていて、母屋と別棟がある。
どっちの建物もツタで覆われている。

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そのせいか、部屋の中は寒い。
外のほうがあったかい。

一泊ひとり300ソム(約600円)。
こだわりの内装で、昔はとっても素敵なホテルだったんだろうな。

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雰囲気のあるおしゃれな洋館。
だったのが、いまはちょっとお化け屋敷みたいな感じすらする。

「街いちばんのゲストハウス」の称号は、今は別のホテルに取って代わられている。

ここに泊まっていた欧米人のおばちゃんは「ヤクホテルは良くはないよね。とっても興味深い(インタレスティング)ホテルだけど、でもねえ・・・」って言ってた。

その表現、すごくわかる。

内装はりっぱなんだけど、このまま手入れが行き届かなければきっと朽ちてしまう。
おじいちゃんもひとりだけで切り盛りするのは辛そうだし。

「このホテル、どうなるのかなあ。」
「若いスタッフとか雇えばいいのにねえ。」
「おじいちゃんも、細々とやっていけばいいやって思ってるんだろうね。」
「あと何年かしたら閉じちゃうのかなあ。」

ケンゾーとそんなことをいつも言いあっていた。

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映画に出てきそうな部屋。
こだわりのインテリア。
アンティークなのか、単に古いのかよくわからない物たち。

泊まった部屋の片隅に置かれているこれは、わざと飾ってるの?
それとも単に放置してるだけ?

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Wi-Fiのない宿。
オーナーのおじいちゃんは「Wi-Fi」って言葉も知らないだろうな。

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人気だったゲストハウスにも終焉は訪れる。
それは、世の常なのかも・・・。
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Comment

No title

こんにちわ!MapsWithMeのたけさんです。
変な記事書いてすみません。今年は、変な年で、やたら世界一周ブロガーの人たちに出会います。
るーさんには、再再会。他6人。毎日7人のクリックしてたら、その都度ランキング1位のページに飛びます。その結果、ポカラで会った二人が、いやでも、リリーさんとOGGYさんだとわかりました。そんなこんなで、ブログ始めちゃいました。というか、始めるまえに、約10日で、ランクが17位まで行きました。こんども、そうです。文字化けがなければ、ケンゾーイクエさんとは、無縁の存在でした。もともとは、2011年6月、生まれて初めての一人旅のプラハ。そこで、上海からドイツに企業研修に来てた、中国女性とその日の内に、再再再会。初めての2日間の英会話です。2か月後に、ドイツで再会。この10月はウクライナに行きますが、昨年12月に、1日だけ一緒にイスラエルを旅行したウクライナ女性が彼女の故郷で会おうというので・・・。でも、みんな若すぎます。楽しそうな記事にしてますが、夜はたいてい筋肉痛です。よい旅を続けてください。トラブゾンは、イランのビザですか?僕の知り合いはアライバルビザで入国しました。

No title

モスク、分かりませんでした。
ロシア正教会、当たり、そのまんまでしょ。

立ち寄ったところの小さな教会、バザールいいですね。
昔流行った宿も。
昨日の動物市場も。

観光化されてるところは、新しく人工的に付け加えたものが増えてくるから、こういう生活の中にあるものは味があっていいですね。

たけさん さま

たけさんのことは、以前のるーさんの記事で存じ上げておりましたよ!
旅に年齢は関係ない。
心意気、素敵です。
日本人だと少ないですが、欧米人だと70歳のバックパッカーってけっこういるのでそのたびに感心してしまいます。

ウクライナ。
新たな恋の予感ですか!?

わたしたちも行くかもしれません。
ほんとうは、ここからロシアに行ってウクライナあたりを旅する予定だったんですがロシアビザが取れず・・・。
トラブゾンではイランビザを取得し、イランにはちょっと長めに滞在しようかなあとも思っています。

Crew さま

ロシア正教会、中が写真撮影禁止だったんですが、たくさんの壁から外の光が直接入ってとても明るくてなんだか温室みたいで、とても新鮮でした。
教会って、ちょっと暗いイメージがあったので・・・。

やっぱり、旅ってその地域の人たちの生活を垣間見られるところがおもしろいですよね!

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