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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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謎の多い 極上のリゾート地

2013.09.20 06:10|キルギス☞EDIT
東京五輪決定のニュースで「え!いつのまに?そんなに有力候補だったけ?」と驚いていて実感のわかないイクエです。
どんな五輪になるか想像つかないけど「くまモン」なみにかわいいキャラクターを考えてほしいですね。

きょうはイクエとケンゾーの小汚い旅らしからぬ場所をご紹介♡

キルギスでもっとも有名な観光地イシククル!

(日本では「イシククル湖」なんて言われたりもするけど、「クル」ってのはこっちで「湖」って意味なので「イシククル湖」って言うと「イシク湖湖」になっちゃう。)

長さ180キロ、幅60キロ、ぐるっとまわると680キロ。
琵琶湖の9倍もある大きな湖。

イシククルはキルギスのみならず、中央アジアそしてロシア人にも大人気の観光地。
そりゃそうだ。
だって泳げるような海がないもん。
みんなこの大きな湖でマリン(レイク?)レジャーを楽しむ。

湖のほとりにはぽつんぽつんと街が点在している。
そのなかでもホテルが建ち並ぶリゾート地がチョルポンアタ。

わたしたちに、もはや「リゾート地」なんて似合わないんだけど、キルギスに来たからには一大観光地に行ってみよう!

ビシュケクからマルシュ(ミニバス)で4時間の旅。

チョルボンアタ

運賃はひとり250ソム(約500円)。
イシククルは1600メートルの高さに位置する。

車は峠をのぼっていく。
途中、休憩で立ち寄った場所では風がひゅうひゅう吹き付けて長袖でも寒い!
急いで車に戻る。
こりゃ、レジャーどころじゃないのでは?

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チョルポンアタには、ホテルやレストラン、バーや土産物屋さんが軒を並べていた。
宿泊費の高い大型リゾートホテルもあるけれど、民宿のようなところもたくさんある。
道路沿いのちょっと大きめの家ではたいてい客を受け入れている。

恐る恐る「ガストーニッツァ(ホテル)?」って聞くと「ダー(うん)」という返事。

ダブルルームでふたりで400ソム(約800円)。
家族のキッチンも使わせてもらえる。
こういうリゾート地って外食費が高いから、キッチンが使えるってありがたい。

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花が咲き誇る庭。
キルギスでは、庭が広くてフルーツの木がたくさん植えられていたり、バラやコスモス、マリーゴールドなど何種類もの花を栽培している家庭が多い。
庭が豊かで鮮やかだと「ああ、いい暮らししてるなあ。いいなあ。」って思う。

定住しないかつての遊牧民たちは、フルーツや花を育てることもましてや庭をもつこともできなかったはず。
だから、その反動なのかな。
手入れが行き届いているし、明るくて立派な庭が多い。

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湖で獲れた魚なのかな。
こうやって干物を売っているところもある。

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宿から湖まで行くことにした。
お天気はいいし日差しは暑いけど、イクエとケンゾーは冷たい湖で泳ぐ自信はない。
アラサー、アラフォーにとっては、湖岸に座ってゆっくり眺めてまったりするくらいがちょうどいいのだ。

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民家で遮られていたけれど、きゅうに開けてイシククルが姿を現した!
背後の雪を抱いた天山山脈が神々しくて美しい。
天空の湖って感じがする。

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「標高1600メートルの冷たい湖で泳ぐ人いるの?」

「いやあ。いるねえ。
 それも、たくさん!」

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失礼ながら中央アジアのリゾート地ってたかがしれてるだろうなって思ってた。
だけどちゃんとしたリゾート地になっててびっくり。

水着でパラセーリングまでやってる人もいる。
バナナボートやジェットスキーをやってる人もいるし、こりゃ完全なリゾート地だ。

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湖に着水するウォータースライダーまである!

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でも、このウォータースライダーはどうも欠格品。
上から水が流れていないから、摩擦でシュウウ〜って滑らないのよね。
ズリっ、ズリってなんとか子どもたちがお尻を前へとずらしながら滑ろうとするんだけどダメ。
ペットボトルの水を流しながら滑ってたけど、これでもダメだった。

ひとしきりウォータースライダーで格闘して、疲れ果てた少年たち。

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こんなかわいい姿でビーチにいた女の子たちもいたよ。
おにいちゃんに砂を被せられて、「どうしよう〜」ってなってる女の子たち。

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もちろん湖といえば定番の白鳥さんとアヒルくんもいる。

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極上のリゾート。
でも、貸しボートが古びているのはご愛嬌。

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せっかく極上のリゾート地に来たのに、遊ばないのはもったいない。

「似合わないけど、ボートでもやろうか。」

結婚してまもなく6年が経つイクエとケンゾー。
まったくロマンチックな雰囲気にはならないけど、なかなか心地がいいものです。

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透明度は20メートルもあるんだって。
そして、深さは700メートル近くもあるらしい。

湖からビーチを見るのもおもしろい。
船をつけて映画の撮影みたいなこともやっている。

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イクエとケンゾーが「冷たそうだから」という理由で泳ごうとしないイシククル。
でも、このイシククルっていうのは熱い湖って意味なんだって!
唐の時代には「熱海(ネツカイ・ゼツカイ ※『あたみ』じゃないよ!)と呼ばれていたのだそう。

標高が高く冬なんて極寒なのに、不思議なことに湖が凍ることがないからそんな名前になったらしい。
湖底から温泉が湧いてるんじゃないか?とも言われているけど原因は謎のまま。

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それと、この湖に流れ込む川は118もあるんだけど、この湖の水が流れ出る川がないことも不思議なことらしい。

そして、この湖の底にはたくさんの遺跡があることが確認されている。
どうしてこんな湖の底に古城や集落の跡があるのかも謎。

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たくさんの謎を秘めた湖。

そんな湖で、イクエとケンゾーにとっては奇跡が起きた。

チョルポンアタからさらに湖沿いに進み、カラコルという街へ移動しようと道端でマルシュ(ミニバス)が通るのを待っているとき。

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「ケン!」

ケンゾーのことを呼ぶ声が聞こえた。

目の前に止まった別の車から身を乗り出したのは、アレックス!

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アレックスと彼女のパリナとは、タジキスタンで出会ってワハーン回廊をいっしょに旅した。
とても明るくて、それでいて気配り上手。
外国人で、旅の仕方、リズムがあう人ってそうそう見つからないと思ってたけど、ふたりとはとても相性が合った。
このふたりとならずっと旅ができるんじゃないかとさえ思った。
その後の旅程が違うので、タジキスタンのホーログで別れたのだった。

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そういえば、パリナは旅を続けるけどアレックスは9月の上旬にキルギスからフランスに帰ると言っていた。

旅人が集まるゲストハウスや観光スポットで再会するならわかる。

だけど、こんな道端で。
わたしたちがあと1分ここで車を待つのが遅ければ、アレックスがその車に乗らなければ、再会することなんてなかった。
アレックスは、わたしたちが知らない湖の別の街へと向かっていた。

一瞬、その車に乗って同行しようかとも思った。

でも、アレックスの乗った車が一時停止した短時間にハグして握手して笑顔で別れた。

だって、確信があった。
意図しなくても絶対にまた世界のどこかで会えるって。
きっと見えない何かが、アレックスたちとわたしたちを引き合わせている。

「また会おうね!
 絶対また会えるから!」
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Comment

イシククル! 偶然の再会、朝からぐっときたよ(^^)

No title

初めてコメします
ここ1か月 仕事の時間を切り裂いて?
初めから今日まで やっと読み終わりました★

完全アラフォーの私が(ケンゾーさんより↑↑)
バックパックの旅に憧れました
あと10年早く こんな楽しいブログに出会えていたらなぁ・・・

体に気を付けて 旅を楽しんでくださいね♪

ただすけ へ

旅先での偶然の再会は、なんか盛り上がるよ。
しかも、一瞬っていうのがね!

にゃた さま

仕事の時間を切り裂いてまで、最初から読んでいただいたなんて恐れ多いです!
めちゃくちゃうれしいです!
ありがとうございます。

完全アラフォーでも、まったく問題なしですよ。
旅してるとアラフォー、アラ50、アラ60なんてたくさんいます。
欧米人なんてアラ70とかけっこう多いんですよ。
しかも、英語もあまり話せないおばあちゃんとか!
その人たちから見たらアラフォーなんて、まだまだ子どもですよ(笑)
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