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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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アフガン国境に秘湯あり

2013.09.04 06:09|タジキスタン☞EDIT
イクエの顔色を伺いつつ、ちゃっかり毎晩ビールを飲んでいるケンゾーです。

きっとごく普通の旅人がふらっと行くことが出来るワハーン回廊の最奥部ランガル。
そんなランガルには・・・何もない!
イシュコーシムからワハーン回廊を奥へ奥へと進んでいくにつれてどんどん町は小さくなっていくけど、ランガルは田舎町ここに極まれりって感じかな。
聞こえる音はヤギや牛の鳴き声だけ。
いちばん大きな音はドンキーの叫び声。
そんなランガルを散策してみよう!

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・・・やっぱり何もない。
家畜と人だけ。

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すっごく可愛い姉妹発見!
素敵なコーディネートやね。
お母さんに選んでもらったのかな?

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水やビールを買いたいので売店を探すことに。
ちなみに売店はロシア語で「マガジン」。
マガジン探してさまようけれど、それらしき建物がぜんぜん見当たらない。
子どもに教えてもらってやっとたどり着いた。
でも、これじゃ分かんないよね。

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このマガジンは売店っていうより何でも屋だな。
食料だけじゃなく服や靴、金物などいろんなものを売っている。
何でも売ってるのに水とビールは売ってなかった。

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イシュコーシムから先にホテルはない。
宿泊は民泊をすることになる。
どうやって見つけたらいいのかと言うと・・・そのへんにいる人に声をかける!
「ガストーニッツァ(ホテル)」とか「クバルチールナ(民泊)」と声をかけていけばどうにかなる。
あと、向こうから声をかけてくることもしょっちゅう。

今回もランガルに着いて車を降りた瞬間にひとりのおっちゃんに声をかけられて、そのままおっちゃんの家に泊まれることになった。
1泊2食付き1人40ソモニ(約840円)。

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家のすぐ横には川が流れていて涼しげで気持ちがいい。
お母さんが家庭菜園の野菜を収穫しはじめた。
おっちゃんが今夜のメニューを教えてくれる。
マカロニにポテトにオニオン、ナンとチャイ。
おー、今夜は腕によりをかけた家庭料理を満喫できるんじゃない?

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そして待ちに待った夕食!
まず出てきたのは、マカロニとポテトの炒め物!

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つづきましては・・・
・・・以上。

まさかの1人1皿。
マカロニとポテトとオニオンってこの材料を全部説明してたんだね。
あ、よく見たらオニオンちゃんと入ってた。
まあこれでも精一杯のもてなし料理なんだと思う。
味は悪くないし、ごちそうさま!

アレックスとパリナの部屋は電気が通じてるんだけど、なぜだかケンゾーとイクエの部屋は電気なし。
ロウソクをもらったんだけど、このロウソクが粗悪品で新品なのに5分しかもたない!
火をつけたらあっという間に燃え尽きてしまった。
真っ暗で何もすることがないので、まさかの8時に就寝。
おやすみなさーい。

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つぎの日、ランガルから折り返してイシュコーシム方面へ戻ることに。
ワハーン回廊のハイライトのひとつ、ビビ・ファティマ温泉へ。

ビビファティマ

車が拾えるポイントまで行って、あとは車が通りがかるのをひたすら待つのみ。

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待つこと1時間、ビビ・ファティマ温泉までは無理だったけれどふもとの村まで乗せてもらえる車をゲット。
ランガル ~ プトゥプ1人25ソモ二(約525円)。

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1時間ちょいでビビ・ファティマ温泉のふもとにあるプトゥプ村に到着。
ここもランガルに負けず劣らずな~んにもない村だ。
青い空と黄金色に実った麦畑、家を囲っている白い壁が美しい。
何もない村なんだけど、何も付け足さなくていい。

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もちろんここでも民泊。
第1村人の草刈りをしていたおばちゃんに「ガストーニッツァ?」って聞くと、おばちゃん自分を指差しながら「ガストーニッツァ、ガストーニッツァ」だって。
ビンゴ!
おばちゃん家が民泊もやってるみたい。

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おばちゃん家は村の上のほうにあるようだ。
おばちゃんの後をぞろぞろとついて行く。

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おばちゃんどんどん坂道を上って行く。
もう村ははるか下なんだけど、まだ?
バックパック重くてけっこうしんどいんだけど。

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「これで宿代が高かったらかなりショックだよね」なんて話しながら歩くこと20分、やっと着いたよ。

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部屋も悪くないし、あとは値段だ。
さあ一晩いくら?

お父さんが一言
「20ドル」

!!!

2、2、20ドル?!
いやいや、お父さんそれは高すぎるよー!

「きのう別の家で40ソモニだったよ」って言ったらあっけなく40ソモニになった。
さらにアレックスたちが「お金がないから外にテント張っていい?」って聞いたら
「外なんか寒くて危ないから中で寝なさい」って言ってけっきょく25ソモニ(約525円)にしてくれた!

食事以外にフルーツやお菓子がたっぷり出てくるし手作りジャムもおいしい。
最初20ドルって言われてビックリしたけど、けっきょく今までで一番安くて一番サービスが良かった。

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さあお待ちかね、ビビ・ファティマ温泉へレッツゴー!
プトゥプ村からは車で25分くらい登った山の中にある。
貧乏パッカーの4人は迷いなく歩くことに。

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途中「ヤムチュン城塞跡」を見ることができる。
ここに城塞が造られはじめたのが紀元前3世紀頃のことだそうだ。
大昔からこの辺りは争いの絶えない地域だったのかなあ。

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登りはじめておよそ2時間、着いたよビビ・ファティマ温泉。
川の上流には無料の小さな露天風呂がある。
でも、ここは湯に浸かるというより体を洗うための浴槽。

ゆっくり浸かれる温泉は建物のなかにある。
男女交代制、外国人は10ソモニ(約210円)。

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なかはこんな感じ。
ビニールのすだれの奥に湯船がある。
くぐって入ると・・・狭!
幅は1.5mで長さは4mくらいかな。

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崖の上から温泉が滝のように流れてきている。
不思議な温泉だ。
水は無色透明で匂いもない。

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ケンゾーとアレックスは地元の子たちに、「この温泉はお腹にいいから飲んだほうがいいよ!」って言われて飲んだんだけど、つぎの日2人そろってお腹を壊してしまった。
飲むのはやめたほうがいいよ。

温泉でポッカポカになっていい気持ちだ。
対岸のアフガンの絶景を眺めながら下っていく。
やっぱりいくら見ても見飽きないなあ。
これでワハーン回廊も見納めだ。

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ルートをどうするか悩んだりもしたけど、ランガルまで行くことにして大正解だった。
イシュコーシムから先、とくにランガル周辺の景色はぜんぜん違う。
より雄大さが増し、世界の果てって感じがする。
もしも時間が許すのなら、ランガルまで足を伸ばすことをすすめます!
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Comment

アフガンの風景良かったよ(^o^)全然飽きない♪いっぱい載せてください!ケンゾーへ。まだハゲてないよ(^。^;)

ただすけへ

飽きとらん?良かった。
俺とイクエはかなり気に入ったんやけど、やっぱ写真やと100%は伝わらんっちゃんねえ。
伝えるって難しいね。

俺、もう髪は諦めた(笑)
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