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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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日本語を話す子どもたちがいる街へ

2013.08.20 05:54|ウズベキスタン☞EDIT
夫にパンツを洗ってもらっている間、コーヒーを飲みながらブログを書いているイクエです。

イクエとケンゾー、そしておかあ。
ウズベキスタンの北東部、フェルガナ盆地にまで足を伸ばした一番の理由。
それはノリコ学級を訪問すること。
ノリコ学級というのは、日本人が創立した日本語学校。
日本語学校と言っても、休暇や放課後など通常の学校がない時間に地元の子どもたちがやってきて、日本語を学んだり日本の遊びを楽しんだりする子どもたちの憩いの場、集いの場のようなところらしい。
日本語を教えることに興味がある人、ウズベキスタンを旅している人、子どもが大好きな人・・・誰でもここで臨時の先生になることができる。

そんなノリコ学級はウズベキスタンの外れ、キルギスとの国境のすぐそばのリシタンという街にある。

リシタン

フェルガナからリシタンまではバスが出ている。
タクシーで行くべきか迷ったけど、おかあには普段のイクエとケンゾーの旅のスタイルにあわせてもらって、バスで行くことにした。

バックパック姿で、歩行者に優しくないこの国の車をよけながら先頭を歩くおかあ。
だいぶ、さまになってきてるよ!

a_DSC_0585_201308181055382d3.jpg

バス停にはリシタン行きのバスがちょうど止まっていた。
乗車率何パーセント?
3人とバックパック3つ、コロコロバッグ1つのスペースは取れるかな。

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車内の人たちはカメラに向かって笑顔で手を振っているけど、こんなぎゅうぎゅう詰めのバスには笑顔で乗れない。
このバスを見送って、次のバスに乗る。
3人ばらばらだけど席を確保できた。
だけど、どんどん人が乗ってくる。
エアコンもない車内。
おかあの様子は見えないけど、大丈夫かなあ。

a_DSC_0596_2013081810554352b.jpg

バスが止まるたびに人が降りたり新たな客が乗ったり。

途中、けっこうたくさんの人が降りた。
乗ってくる人もいなさそう。
ようやく車内がすく。
ラッキー ♪

でもなんか変だぞ。何もない道路。
みるみるうちに人がいなくなる。
とうとう車内に3人だけが取り残された。
バスのエンジンが止まった。

運転手に降りるように急かされる。
訳が分からず降りる3人。
バスの前に別のバスが止まっていて、降りた人たちはそのバスに乗り換えている。
理由はまったくわからない。
エンジントラブルかバスのやりくりに不都合が生じてダイヤを調整するためなのか。
でも、海外ではよくあること。
おとなしくしたがう3人。
そしてせっかく今まで席を確保できていたのに、一番最後に乗り換えたので席はない。
でも、お年寄りに優しいからおかあは席をゆずってもらっていた。
年寄りの特権だね!

汗ダラダラで着いたリシタンの街。
きょうの宿は、ノリコ学級の代表であるガニシェル先生のお宅。
ノリコ学級までは終点から歩いて10分くらいらしい。
おかあは疲れてるはずだしやっぱりタクシーかな。
でもおかあとケンゾーは「歩いても大丈夫だよ。」と言っている。
重い荷物とともに見知らぬ街を歩く3人。

3人を見て「コンニチハ」と言ってくる子どもたち多数!
ウズベキスタンでこんなに日本語であいさつされるなんて不思議な感じ。
「まわりの人に『ヤポーン マクタッブ(日本語学校)』って聞けば、場所を教えてくれます」って聞いていたので、「ヤポーン マクタッブ?」って通りすがりの人たちに聞いていく。
あっち、ってみんな指を指す。

だけど、歩いても歩いてもなかなかたどり着かない。
もう30分くらい歩いてるんだけど・・・。

英語が少し話せる青年に聞いてみると「あと2キロくらいあるよ」だって!
ええええ~!!

「乗合いワゴンに乗ったほうがいいけど、ここでは車を止めにくいから、僕が止めてあげるよ」

青年はおかあのコロコロバッグをひょいと持ってくれた。
ウズベキスタンのジェントルマン!
日本にこういう青年はなかなかいないよね。

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そしてなんと、いっしょにワゴンにまで乗ってくれた。
助手席に座っているのが、その優しい青年。

a_DSC_0604_201308181056174d7.jpg

しかも、4人分の運賃を青年が払ってくれた!
「いやいや、わたしたちが払うよ!」
お金を渡してもけっして受け取らない青年。
ノリコ学級の姉妹校にあたる「日本語青年センター」まで送り届けてくれた。
ありがとう、優しい青年!
またここから車をつかまえて家に戻るの大変なのに。

「ほんとにいい青年ねぇ~」と感心するおかあ。

(あとでわかったことだけど、青年センターはノリコ学級から離れた場所にあって、「ヤポーン マクタッブ」ってどっちのことも表すのでみんな「青年センター」の場所を教えてくれていたのだった。
でも、おかげで青年の優しさに触れることができた。)

青年センターのスタッフがノリコ学級の向かいにあるガニシェル先生の家まで車で送ってくれてようやく到着。

ガニシェル先生はもちろん、息子も娘もとっても日本語が上手。
息子は日本の法政大学に留学していたこともあって、ペラペラ。
ちなみにガニシェル先生は前列左端の白いシャツの男性。
(青年センターにて。
 青年センターについてはあすの記事で詳しく紹介します。)

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ガニシェル先生の奥さまも娘さんも料理がとてもお上手。
3食、「手間」と「ひま」をかけてふるまってくれる。
薄く切ったナスにトマトを挟んで焼いた一品。
シンプルだけどおいしい!

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ウズベキスタンって外食よりも断然家庭料理のほうがレベルが高い!
ほんとうのウズベク料理のおいしさを知るならレストランより家庭料理。
ユルタ(遊牧民のテント)のおっちゃんの奥さんの手料理もおいしかったし。

台所を拝見。
見たこともない長ーい麺棒で何やら生地を薄く伸ばしている。

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1メートル四方はある生地の上に肉や野菜をのせて、2人掛かりで両端から巻く。

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巻き終わったら真ん中でカット。
長い春巻きのようなものが2本できる。
それを蒸し器で蒸す。

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蒸し上がったら5センチずつくらいにカット。
「ウラマ」のできあがり~。
塩こしょうで味付けしてあってそのままでももちろんおいしい。
おかあがもってきていた酢醤油で食べるとさらにおいしかった!

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ガニシェル先生の家の向かいにノリコ学級があり、そのとなりには陶芸工房がある。
リシタンは陶器の街として有名。

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リシタンでは1000年以上も前からここの土を使って陶器が作られてきた。
天然の釉薬を使った鮮やかな青と緑。滑らかな模様。
その昔、リシタンの食器はシルクロードを通って日本にも持ち込まれたかも。

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外国人がここを訪れるのは、このリシタン陶器の工房を見学するため。
だけど、日本人がここを訪れるのはノリコ学級におじゃまするため。

折り紙、日本の遊び、「あいうえお」の歌に、アンパンマン音頭の踊り、日本語のスピーチ・・・。

好奇心旺盛、日本語を学ぶのが大好きないきいきとした子どもたち。
そんな子どもたちの様子はあしたたっぷりお伝えします! 


【旅 info.】
  リシタン ノリコ学級a_DSC_0761_201308181058044fe.jpg
フェルガナからバスで1時間弱。運賃3000スム。
(コカンからもバスあり。)
宿泊はガニシェル先生宅。
1泊3食付き1人30ドル。(学級の活動資金(寄付)にあてられる)
滞在登録書ももらえる。
学級訪問・ボランティアは誰でも可能。
事前に先生にメールで連絡を。
nazirovganisher@yahoo.com
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Comment

No title

ノリコ学級、楽しみ~!料理観てたらお腹すいてきた(*^。^*)

ただすけへ

降ろされたときは全く意味が分からんかった。なんで全員降りないかんのか、今でも理由が分からんけどね。
ノリコ学級の子どもたちはめちゃくちゃかわいいよ!明るくて純粋で。こっちが癒やされた。
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