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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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2013.08.19 06:11|ウズベキスタン☞EDIT
人懐こくてとても友好的な中央アジアの人たち。
もっと会話をしたいけど言葉が全然通じなくてもどかしい毎日のケンゾーです。
ロシア語がすこしでも喋れるともっと中央アジアを楽しめるだろうなあ。

コカンの次の目的地はフェルガナ。
フェルガナ自体にはとくに見どころはないけれど、フェルガナ盆地の観光拠点となっている街だ。

フェルガナ

バスでも行けるけれど、ちょっと楽をしてタクシーをチャーターすることに。
タクシーはホテル横のカフェのオーナーが捕まえてくれた。
フェルガナまでのチャーター、およそ1時間で1台30000スム(約1110円)。
この英語が話せるオーナーがいてかなり助かった。

いざフェルガナへ向けて出発!したはいいんだけど、この何でもないはずの移動が一筋縄ではいかなかったんだなあ。
まずタクシーに乗って5分もしないうちに別の車に乗り換えるはめになる。
最初のタクシーは長距離専門タクシーへの仲介係だった。
そして、この乗り換えた車が給油ならぬガスチャージ(中央アジアは天然ガスが豊富に採れるので、ガスで走る車が多い)する間、なぜか炎天下の外で待たされることに。
なぜだかガススタンドの入口でドライバー以外は降りろと言われたんだよね。
外は暑いし面倒だからイヤだよとゴネていたら、警備員にえらい怒られてしまった。
意味が分からずブツブツ文句を言いながら外で待つ3人。

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ようやくフェルガナに向けて走りはじめた車。
だけど途中で男を1人拾ったので、ケンゾーが助手席から後部席に押しやられた。
チャーターしたはずなのに乗合いになってるよ。
しかも先にリシタンという街でこの男を降ろそうと遠回りしようとしたので猛抗議。
料金も4人で割った値段に下げてもらった。

そんなこんなで到着したフェルガナ。
フェルガナもホテル事情はきわめて悪い。
外国人が泊まれるホテルは4つ。
一番安そうなホテルで降ろしてもらう。

ところが、このホテルは改装中だった。
ロビーを覗いて見たけれどガラーンとしてて営業してなさそう。
しかたがないので別のホテルに移動。

移動したホテルは見るからに高そうだ。
しかもデラックスルームしか空いてない。
お値段165ドルなり!
はい撃沈。
ケンゾーだけ近くの別のホテルに部屋を探しに行くことに。
ホテルの前で荷物番をするおかんの姿もすっかり見慣れてしまった。

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このあと残る2軒のホテルに行くも同じような値段でバカ高い。
片方のホテルにはプールもあったけんね。
日本大使館の奥さんも泊まってるよってスタッフに言われた。
いやいやいや、住む世界が違うけん!

どうもフェルガナのホテルには外国人料金が設定されているらしい。
しかも4つのうち2つは同じオーナーなので競争原理も働かない。
この街もバックパッカーには不向きだ。

どうしたもんかなあと悩んでいたら、最初に行った改装中のホテルは営業してると言うではないか。
うそ~ん!
でも、ちゃんと電話で確認してくれたので間違いはないみたい。
ということで最初のホテルに舞い戻ることに。

ガラーンとしたロビーのドアを開け「ハロー」と声をかけると奥から返事が。
ほんとだ、営業してた。

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トリプルの部屋はないので、ツインとシングルに分かれて泊まることに。
ケンゾーとイクエのツインの部屋は無駄に広かった。
あと2つはベッドが入るよ。
嬉しいことにバスタブにお湯を溜めて久しぶりに浸かることができた。

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「ジョーラト ホテル」
1人70000スム(約2600円)
Wi-Fi、朝食なし

フェルガナにはとくに観光スポットはない。
おかんがリクエストした隣町のマルギランにあるシルク工場に行くことに。
バザールを通ってバス乗り場へ。

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マルギランのバスターミナルでマルシュルートカに乗り換える。
「シルク」って言うと工場の真ん前で降ろしてくれた。
ほかのお客さんも乗ってたのに、ルートから少し外れていたのにわざわざ寄り道してくれた。
降りたらドライバーもお客さんも笑顔で手を振ってくれた。
ありがとう。

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この工場は1971年創業で従業員数は120人。
英語で工場内を案内してくれる。

まずは蚕の繭から糸を取り出す工程。
繭をお湯に浸けてほぐれやすくする。
20~30個の繭で1本の絹糸を作るそうだ。
1つの繭の糸の長さは1km!
蚕はがんばったね。
そんな繭の中でさなぎになっている蚕は残念ながら死んでしまう。
死んだ蚕は従業員のおばちゃんたちが家にもって帰って家畜のエサにするそう。

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大きな歯車を回して、取り出したたくさんの糸を1本の糸へと撚っていく。

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ここは染色するところ。
染料として使われるのは玉ねぎの皮や葉っぱなど自然のもの。
グツグツ煮出しているので部屋の中はものすごく暑い。
おじさん、ご苦労様です!

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ここが機織りの部屋。
カタカタ、ゴットン、リズムカルな音が室内に響く。
手だけじゃなくて足も使って織っていく。
ピアノを演奏してるみたい。

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こちらはお祈りをするときに床に敷く小さな絨毯を織っているところ。
10色以上の糸を使って細かい絵柄を織っていく。
こりゃ大変だ。
1日中織って出来るのはわずか3cmだって。
気が遠くなる作業だ。

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帰りはぼちぼち歩いて街の中心へ。
パン屋さんが「見ていけ」って手招きするのでちょっとおじゃましま〜す。
かまどの内側にパンの生地をペタペタ張りつけていく。
落ちないのが不思議だね。
なんだか大仏の頭みたいだ。

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バスターミナルのすぐ近くに木造のモスクがある。
内部もふんだんに木が使われている。
アジアのモスクって感じだね!

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タイル張りのような派手さはないけれど、飴色の木材が醸し出す重厚さがある。
シャンデリアもガラス製とは違って渋い。

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さあ、今日もこのあとは移動が待っている。
そんなに長距離じゃないけれど、ローカルなバスに乗っての移動。
おかんがんばれ!
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Comment

No title

ガススタンドで訳も分からず降ろされたとこ笑った(^O^)3人ともフランス女性のお陰で強くなったね!(^^)!

No title

降ろされたのは給油中にガスの爆発が稀に起きるからだと思いますよ。
どこかで同じように降ろされた時に言ってました。

匿名さま

なるほど、安全のためだったんですね。
きっとロシア語では言ってくれてたんでしょうけど、分からなかった!
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