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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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『ハウルの動く城』で猫まっしぐら

2013.07.07 05:38|トルコ☞EDIT
レストランのテーブルでひじをたてて、コクコク寝ているケンゾーを見ながらブログを書いているイクエです。
コクコクなりすぎて、手からあごが時々すべっては一瞬目を覚まし、そしてまた寝るというコミカルな動きを繰り返しています。

カッパドキアシリーズもきょうで最終回。
みなさん飽きもせず最後までお付き合いくださってありがとうございます!

きょうはカッパドキアでも、イクエとケンゾーがもっとも気に入ったあの場所をご紹介します

それは『ハウルの動く城』みたいな岩の要塞がある場所。
オルタヒサルという街。

ギョレメの街から4キロくらい離れているけど、きょうもてくてく歩いて行く。

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カッパドキアは見どころが点在していて自力で行くのはちょっと大変。
それでも、ハイキング気分で歩いて行くのはとても楽しい ♪

1時間くらいでオルタヒサルの街に入ってきた。

この時期のカッパドキアは晴天続きで歩いていたら汗ばむ。
きょうも絶好の洗濯日和。
民家のベランダにはかわいい子ども服が干されていた。
ピンク系のお洋服が好きなのね。

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おばあちゃんたちが道端で世間話。
「座りなさい」って言われて隣に座った。
座ったはいいけど、話についていけない・・・。

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トルコの田舎では、おばあちゃんたちは股がだぼだぼのモンペのようなズボンをはいている。

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そして、この街ではおじいちゃんたちも股がだぼだぼ。
ラクチンそう!

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街の中心部へと続く道に出ると、正面に見えてきた!
巨大な岩の要塞。

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要塞には登れるようになっている。
入口を目指して歩いて行くと、行く手を塞ぐ者たちが!

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こんなに野良猫が勢揃いしている光景見たことない。
15匹以上はいる。
何ごと?

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猫の大群に驚いて写真をパシャパシャ。
でも地元の人は迷惑そうに猫たちを見ている。

どうして猫がこんなに集まっているのか。
猫は何かを待っているのか。

すると1台の車が目の前に止まって、おばさんが降りてきた。

猫が集まる。
おばさんが路地へと入る。
猫がおばさんの後をついて行く。
イクエとケンゾーが猫たちの後をついて行く。

a_DSC_0118_20130706024049.jpg

どうやらここはおばさんの家らしい。
おばさんだけ家の中へと消えて行き、猫たちは玄関の外で待っている。
なに?
なにが始まるの?

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おばさん、何かをもって玄関から顔をだした。
赤い何かを放り投げ始める。
猫、まっしぐら。

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おばさんは赤い物を無造作に投げ続ける。
ぼとん、ぼとん。
鈍い音を立てて床に落ちた瞬間、猫が群がる。

赤い物の正体は・・・。

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1人分のステーキくらいの量はありそうな生肉!!
肉を求めて猫同士が「にゃおおおお~~!」とケンカする。
だけどおばさんは大量の肉を投げ続けるので、最終的に1匹あたりひとつずつ肉の塊がいきわたる。

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いったい何の肉なのか。
なぜおばさんはこんなに肉を持っているのか。
おばさんは猫をかわいがっているふうではなく、猫が足元に寄ってくると怒鳴りながら蹴散らす。
そして、遠目からひややかに見る地元の人。
奇妙で怖い。
ホラー映画のワンシーンを見ているようだ。

a_DSC_0141_20130706024219.jpg

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見てはいけないものを見てしまったような気がして、そそくさとその場を去った。

さて、気分を取り直して『ハウルの動く城』に登ってみようっと。

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むかしからここに存在していた大きな岩。
そのまわりを囲むように街が形成されていった。
奇妙な岩は、天然の要塞にうってつけ。
街の中心に存在するこの岩を要塞にして高い位置から敵が攻め入るのを監視していたのだろう。

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なるほど。
街全体、そしてはるか向こうのほかの街まで見渡せる。
やっぱりカッパドキアはどこを見ても絶景だ。

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滑らかな岩肌の谷。

どっしりと構える、荒々しい大きな岩。

この要塞と数百メートル離れた大きな岩は、地下で繋がっているとも言われている。

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岩の上からの景色はちっとも飽きない。
何時間でもいられる。

だけど、ほかにも絶景スポットがあるらしい。
38歳ケンゾーは「もういいよ、どこから見てもいっしょ。」とお疲れ気味だけどイクエは「じゃあ、いいよ。ひとりで見に行ってくるから待ってて。」と誘い文句を言う。
そう、これは誘い文句なのだ。
こういうとケンゾーは決まって「いや、おれも行くよ・・・」と言う。

疲れていて足取りは重いけど、谷を挟んだ向かい側の丘に登る。

そして、そこから街と要塞を見ると・・・。

うわあぁぁ!! 
これか! 
『ハウルの動く城』は!!!


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街と要塞が一体化している。
蜂の巣のような、蟻の巣のような。

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下から上へ上へと、どんどん増殖していっているようにも見える。
制作途中のバベルの塔。
動き出しそうな有機体。

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こんなところで地元の人たちがふつうに暮らしているからおもしろい。
きっとここで生まれ育った人たちがほかの街に引っ越したら「なんて味気ない景色。なんて整理され過ぎている街なんだろう」って思うんじゃないかな。

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この子たちは、将来都会で暮らすかもしれないな。
そしたらこの不思議な街はゴーストタウンになってただの観光地になるのかな。

子どもたちはロバを連れたおじいちゃんのところに駆け寄って行った。

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ギョレメから離れているからここに来るのはよそうかとも思ったけど、やっぱり来てよかった。

でも、帰りもまた4キロ歩くのはさすがにしんどい。
歩きながら通り過ぎる車をうらやましそうに見ていた。
すると車が減速し、止まってくれた!
こちらが親指を立ててヒッチハイクしなくても、トルコでは車がとまってくれる。

「乗ってくかい?」

なんて気さくなの。トルコ人。

a_DSC_0222_20130706024421.jpg

乗せてくれたのは薬屋さんをしている男性。

「ありがとうございました!」

これにてカッパドキアシリーズはおしまい。
いやあ、こんなにカッパドキア好きになるとは思わなかったなあ。
またいつか来たいなあ。

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【旅 info.】
  オルタヒサルa_DSC_0095_20130706024020.jpg
ユルギャップ ー ネヴシェヒルの路線バスが立ち寄る。
ギョレメから行くにはユルギャップ行きに乗り十字路で途中下車。
そこからオルタヒサルの要塞までは1キロほど歩く。
バスの本数は少ない。
要塞の入場料は2リラ。
てっぺんまでは登れず、途中の展望台までしか行けない。
オルタヒサルの街にもホテルやレストランあり。
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Comment

歴史は繰り返すか?

 2011年の夏にこのブログランキングをよく見ていました。最近また見るようになったのですが、上位者のキャラクターとポジションが2年前と似ているような気がします。歴史は繰り返すのかという観点からあなた方にしばらく注目してみたいと思います。

歴史は繰り返すか? さま

コメントありがとうございます。
「2年前と似ているような気がします」とのことですが、そのときにあまり他のかたのブログを拝見していなかったので、どんなふうだったのかなーって思います。
どんな方たちがいたのでしょうね。旅のしかたはみなさんぜんぜん違うと思うので。
りりさんみたいに金額を決めて旅行したり、金丸さんみたいに現地で稼ぐという方法で旅行したり、カツオさんみたいに「旅流しの刑」にあった人がいたんでしょうか。 それだったら本当に歴史は繰り返されていますね!
なぜわたしたちに注目してくださるのかわかりませんが、これからもおヒマなときにご覧いただければ幸いです。

No title

初めてコメント差し上げます。

私が経験したいなあと思うことをされていて
ブログを読んでいると、私も行ったような気持ちになります。

一番おもしろかったのは
インドとパキスタンの国境での国旗掲揚。読みながら、大きな声で笑っちゃいました。

それからカッパドキアがこんなに面白く魅力的だとは。
20年ほど前に気球に乗った時は、他に気球はひとつくらいしかありませんでした。
気球大会のようにあんなにあがっているなんて、、、幻想的ですね。

これからも楽しみにしています。


カッパドキア

とうとうシリーズ終了…

猫好きとしては猫の集団の写真に大歓喜してましたが
その後のおばあさんとのやり取りに、確かにミステリーチックなものを感じました(^_^;)

さて、次はどちらかしら。
楽しみにしております~

No title

うわーこんなとこあったんですか!!
知らなかった...

お2人のブログを見ていると、
僕、カッパドキアの記事書く気失せますね。笑

カッパドキアはこちらをご覧ください⇒

みたいな感じでこのブログのリンクを貼って終わらせようかな、
などと考えています!!笑

こおに さま

読んでいただいて嬉しいです!
インドとパキスタンの国境合戦は日本人の感覚からすると考えられませんよね。
もし、日本が韓国や中国と陸続きだったとしてもあんな明るく国境合戦はできないかもしれませんね。
どちらかが本気でののしるかもしれません。
後味が悪くなるかもしれませんね。
インドとパキスタンのは、後味スッキリでした。

カッパドキア行かれたのですね。
朝のバルーンを見るのは、新たな観光スポットと言えるかもしれません!

わかめ さま

猫好きだったんですね。
やっぱり理想の猫はタマちゃんですか?

あの猫おばさんは何者だったのかなあ。
日本でも探せば、ああいう人いそうですよね。

こちらのノラ猫は日本のノラより懐くような気がします。

OGGY さま

カッパドキアは奥が深い!!

私たちがいってなくてすごくいい他の場所もきっとあったと思います。
ハイキングコースが他にもあったから、行けばもっと別の絶景に出会えたかも。
それは今度にとっておきます。

旅は百パーセント満足じゃないほうがいいのかも。
見てないものや後ろ髪ひかれるものがあるほうが、またここに来たいって思えるからね!


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