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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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夢の洞窟ホテルを求めて

2013.07.03 06:11|トルコ☞EDIT
今いるアルメニアが35度を超す暑さで溶けてしまいそうで、いくら寝ても常に眠いイクエです。

たくさんのツーリストが集まるカッパドキア。
安い宿から高級ホテルまで街には建ち並んでいる。

イクエとケンゾーが選んだのは「パラダイス ケイヴ ホテル」。

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ドミトリー1泊朝食付きでひとり25リラ。
のところを、ふたりで45リラ(約2500円)にまけてもらった。
そして、頼んでいないのに「空いてるからこっち使っていいよ」ってダブルの部屋に入れてくれた。
ラッキー♡

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このホテル、かなり居心地がいい。
2階はテラスになっていて、ぶどう棚があって木陰でまったりできるし、ガラス張りのキッチンがある。

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朝食はビュッフェ。
朝からチーズや野菜、フルーツを心置きなく食べられるっていい!

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しかも、テラスに座って絶景を見ながら。

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朝、ここからカッパドキアを見るたびに「ふわあ、すごいなあ。」「本当にへんてこりんだな。」って感動と驚きが毎回訪れる。

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コーヒー、紅茶はいつでも自由に飲んでいいし、キッチンも使わせてもらえる。
物価の高いトルコで自炊できるってかなり助かる。

さっそく近くのスーパーでお買い物。
無料で会員カードを作成。
カードがあれば、会員価格で特売品を買える ♪
住所の欄は「JAPAN」ってだけ書いてOK。

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醤油を発見♡
1本250円くらいで日本製じゃないし買うかどうか迷ったけど、購入!

好きになったこの街で、買い物して、大好きな景色を見ながら料理を作って。
この街で暮らすような感覚を味わえることが、なんだかうれしい。

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醤油と砂糖は最強だね!
みりんや出汁がなくても、このふたつだけで和食の味になっちゃうからほんと醤油万歳!

鶏肉の照り焼き。
ああ~。おいしいよお。
日本で食べるより何倍もおいしい。

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物価の高いトルコはとっとと出よう。
そう決めて急ぎ足で旅することにしていたイクエとケンゾー。
カッパドキアには2泊だけする予定だったけど、カッパドキアの景観の「とりこ」になってしまったことと、ホテルが居心地よすぎて延泊することにした。

ホテルは申し分ないんだけれど、イクエには夢があった。

それは・・・

洞窟ホテルに泊まりたい!!

昔は岩を彫って地元の人がそこを住居としていたカッパドキア。
今はさすがにそこに住んでる人はあまりいないけれど、岩に住むってどんな感じなんだろうってここに来ると思わずにはいられない。

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カッパドキアでは岩を利用してつくったホテルやレストランが人気だ。
ちょっと高いかもしれないけど、1泊くらい洞窟ホテルに泊まりたいなあ。

洞窟ホテルを探し求めて、さまよいはじめる。

洞窟なのはけっこうあるんだよね。
地下に部屋をつくって洞窟っぽくしたものや、岩肌にコンクリートの部屋を付け足したものなど。

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洞窟ホテルってけっこう高い。
ダブルルームで1泊100リラ(約5500円)くらいから。
「部屋だけでも見る?」って言われて洞窟部屋を見せてもらう。

きれいに整えられた部屋。

いやあー、求めてるものとは違うんだよね。
これは「なんちゃって洞窟部屋」だな。
もっとワイルドなのがいい。

ホテルの人は「テラスからの眺めも最高だよ!」って言うんだけど、テラスなんてついてないほうがいい。
だって、これじゃあ「観光客用に作りました」って感じなんだもん。

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ホテルの人に説明する。
「こんなふうに斜面を彫ってつくった立派な部屋じゃないほうがいいな。」
「え! すごくいい部屋なのに。
 どんな部屋を探してるの?」
「高いところに部屋があってハシゴでよじ上るようなところ。
 入口は狭くて、身を屈めて入るようなところ。」

ホテルの人が驚いて笑いながら言った。
「何言ってるの?
 それじゃあ、鳩小屋だよ!」

鳩小屋でもいい。
奇岩に穴をあけたような部屋で寝泊まりしたい!
昔の人が住んでいたであろう空き家はいっぱいあるんだけど。

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何軒かホテルをまわって、理想としていたものとは違うけどまあまあの洞窟ホテルを見つけた。
ダブルルームで55リラ。
「今泊まっている部屋をあしたチェックアウトしたらここに移動するかも。」
そう伝えて、一応キープした。

でもねえ、やっぱりイメージと違うんだよねえ。
ニョキっとした岩の上のほうに穴があいて、ハシゴで上っていくイメージ。

ん!?

そういえば、いま滞在中のパラダイスホテルにニョキっとした岩なかったっけ?
キッチンの部屋の横に。
しかも、外に階段がついていたような・・・。

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宿に戻ってスタッフに確認してみる。

「そこの岩の上って寝泊まりできないの?」
「泊まりたい?
 すごくいい感じだよ。」

なんと、泊まることができるみたい ♪
きれいな部屋があるのに、わざわざ岩の上に寝泊まりしたいなんて物好きそうそういないから、ここの洞窟部屋は放置されていたっぽい。

部屋の値段も今と同じ1泊45リラでいいって言ってくれた!
そもそも、最初ドミトリーの値段を値下げしてくれて、さらに同じ値段でドミじゃなくてダブルルームに格上げしてくれて、さらにさらに洞窟部屋にしてくれるなんて、オーナー優しいね〜♡

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さあて、バックパックを担いで上りにくい急な階段をのぼってお引越しだ〜。

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ドアがものすごく小さいのに、なんでダブルのベッドマットをこの部屋に入れることができたんだろう。
不思議ー!!
オーナーに聞いたら、かなり無理して折り曲げて中に押し込めたんだって。

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そのせいか、マットのスプリングはかなり痛んでいる。
しかも床が水平じゃないので寝心地が悪い。
窓のガラスが閉まらないので夜は冷えて熟睡できない。

でも、いいんです!
これが夢だったから。
秘密基地みたい。

窓や小さなドアからの景色もなかなかだし!

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そんなお気に入りのホテルに、旅友がやってくることになった。

トルコのサフランボルの宿で出会った、ナリくん。

サフランボルの宿には、日本人の世界一周旅行者が集まっていて楽しいひとときを過ごした。

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右から去年から世界一周中のブロガーwhite houseくん(ブログ:Open the your white door)、ヒゲを生やしているのがナリくん(ブログ:僕の空)、ピースしているのが世界一周中なのにサフランボルの宿で住み込みで働きはじめたヨーコちゃん、ケンゾーの横で素敵な笑顔を見せているのはバックパックが軽くてみんなからうらやましがられていたマコトさん。

カッパドキアではナリくんのほかに、同じく世界一周中のユカちゃん(ブログ:ちびっこサンダル)も加わって4人で毎晩自炊することにした。
イクエとケンゾーにとって初めてのシェア飯(宿泊客同士で食事を作ってシェアすること)。

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合宿みたいで楽しい ♪
これだけ広いキッチンだと、役割分担しながらみんなで料理できる。

「わたしご飯炊くね」
「わたし野菜切るよ」
「じゃあ、炒めようかな」

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茄子と鶏肉の醤油炒めやパスタ、リゾット。
毎晩の食事が余計楽しみになる。

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夢の洞窟部屋、楽しい食事、テラスからの眺め。
このホテルを相当気に入ってしまって結局5泊したんだけど、最終日は「ああ〜。きょう出て行くのかあ。」ってため息ばかりだった。

またいつか来るからね!
わたしの秘密基地よ。

Comment

洞窟ホテル!

洞窟ホテル!

いいですね。
眠るの大変そうだけど(^_^;)

トルコは長めに滞在したいのでこういう情報ありがたいです。
(しかも節約モード♪)

No title

なんて素敵な秘密基地なんでしょう♪♪♪
息子も カッパドキアへ行きたいって言ってたから
教えちゃいます。
かわいい~~~♪♪♪

わかめ さま

物価が高い国は、宿で自炊できるかどうかが重要ですよね!

このホテルはオススメですよ。
カッパドキアは予想以上に良かったです。
洞窟部屋は、冬はものすごく寒いかもしれません。

fumi さま

ぜひ、息子さんに!

旦那さんとお二人でっていうのもいいかもしれませんよー

毎日住むには大変だけど、たまにだから面白いですよね。

No title

また見に来ました~♪
夢がかなって、ほんとによかったですね~(#^.^#)

カッパドキア・・・一度は行ってみたいなぁ♪
本当に不思議な風景ですね(^^)

半年ほど前から拝見させていただいてるのですが、
ギョレメは友達と今年の2月に訪れたばかりだったので、最近のカッパドキア編の記事は懐かしさと嬉しさが入り混じった気持ちで読んでいます(^_^)

こじんまりしてて、本当にいい町ですよね。優しい人が多くて。

これからも更新楽しみにしています(^_^)

kao さま

自然がつくりだした変な光景ってほんとに見ていて飽きません。

ぜひ機会があれば行かれてみてください。
洞窟ホテルがkaoさんを待ってますよ♪

まっこ さま

ごみごみしてなくていい街ですよねー!
また行きたいって思わせる街です。

街が大きくなりすぎず、あのくらいの規模を維持してほしいですよね。
大型ホテルはもういらないかなー。

No title

イクエさんの生き生きしている姿がはっきり伝わってきました。
洞窟ホテル、かなり素敵です。

最後のシェア飯みてたらお腹すいてきました。ご馳走様です。

今度両親がカッパドギアに行くので 洞窟ホテル紹介しておきます(レアなので泊まるかはわかりまあえんが、、、)

takatakaさま

洞窟の部屋まであがるのが面倒なんですが、上っていくときになぜかワクワクするんですよ。
部屋には電球があったんですが、ホテルのオーナーから、あえて電気を使わないでロウソクだけにしたら?貸すよ!って言われました。
結局、電気を使っていましたが。
カッパドキアは、日本にはない風景なので絶対楽しめると思います!