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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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イスタンブールでウズベキスタンビザGETできる?

2013.06.20 07:06|トルコ☞EDIT
バラの花を見ると亡くなった母を思い出すケンゾーです。
イクエが書いたトルコの墓の記事を読んでちょっと泣いてしまいました。

ここトルコのあとは中央アジアに行く予定だ。
7月後半にイクエの母とウズベキスタンで落ち合って、2週間いっしょに旅することにしている。

中央アジアの旅で一番厄介なのはビザ。
面倒な手続きや腐敗した役人・・・。
多くの旅人が苦労を強いられている中央アジアの旅。

とりあえず落ち合う予定のウズベキスタンビザだけでも取っておきたい。
ということで、イスタンブールのウズベキスタン領事館でウズベキビザに挑戦。

ウズベキ領事館は新市街の北、イスティーナ(Istinye)という街にある。
メトロの最寄り駅はITU Ayazaga(イスタンブール工科大学)。
そこでイスティーナ行きのミニバスに乗り換えて約10分、海沿いの赤いガソリンスタンド前で降りる。

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ガソリンスタンド横の道を北へ。
奥に階段があるので登っていく。

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階段を登った突き当たりを左へ。
100mほど歩くと左手にウズベキ領事館が見えてくる。

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ウズベキ領事館

受付の係員にビザ申請で来たことを伝えると、待っているように言われる。
ケンゾーたち以外にビザ申請に来ているツーリストはいないみたい。
待っているのはウズベキスタン人のようだ。
みんな就労ビザ関係の申請に来ているみたい。

待つことおよそ30分、手招きされてソファの置いてある部屋に入る。
きっとビザの発給なんて係員の気分ひとつでどうにでもなるんだろう。
いい印象を持ってもらえるように爽やかな笑顔を心がける。
半分は世間話のような会話。

「日本での仕事は?」
「退職しました。」
「えー! 若いのに。」
「そんなに若くはないですよ。」
「でも自分がその年齢のときはすごく働いてたよ」

以下、係員とのやり取りは省略。
結果だけを書くと、スムーズに申請終了。
3か月のビザを希望したけれど、1か月が限度だと言われた。
そのかわり、その期間は何回も出入国できるようにしてあげるって言ってくれた。
係員はいい感じの男性だった。
ビザの受け取りは1週間後の午後3時。


《イスタンブールでのウズベキスタンビザ情報》

申請は月・水・金の10時~12時。
申請できるのは30日間、マルチもいける。
入出国日が指定されるので要注意。
取得費用は$25(受け取りの際に現金手渡し)。
受け取りは1週間後の午後3時。

・パスポート(ホールドはされない)
・パスポートコピー
・写真1枚
・プリントアウトした申請フォーム
http://evisa.mfa.uz/


いやいや、無事に申請できてよかった。
ホッとしたらお腹がすいたのでランチタイム!

ウズベキ大使館周辺はセレブな匂いがプンプン。
海沿いのハーバーにはクルーザーやヨットがたくさん係留されている。
別荘地帯なのかな。
あきらかに場違いなケンゾーとイクエ。

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レストランやカフェもおしゃれだ。
メニューをチラ見しながら店を物色。
1件だけ、わりと庶民価格の店があったので入ることにする。

注文したのは、前から気になっていた「ミディエ」。
ドルマという詰め物料理の一種で、ムール貝にピラフを詰めている。
街中でこれを売っている屋台を見かけていて気になっていたのだ。
1皿8ヶで6リラ(約340円)。

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レモンをたっぷり搾ってパクリ。
いいねえ、口の中に海の香りが広がる。
地中海の味だ!
もう気分はヨーロッパやね。
てっきりあったかいと思っていたら冷たかった。
これいくらでもたべられる。

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もう一皿は、サバのグリル。
まあ間違いないおいしさ、7.5リラ(約430円)。

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しばらくすると店員がもう一皿ミディエを持ってきた。
一皿しか頼んでないので「違うよ」って言うと、最高の笑顔で
「ノープロブレム!プリーズ!オッケー、オッケー!」
って言いながら親指を立ててグッドのポーズ
(ちなみに店員はみんな英語がほとんどしゃべれない)

おお、サービスしてくれたんだ!
やったー。
2皿目もありがたくいただく。

そしたらこのあと、出てくる出てくる。
味付けした羊の内蔵をパンに挟んだココレッチ。
しかも一皿ずつ。

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さらにはピクルスまで。
ふたりともピクルス大好きだから嬉しい。
これほんとにサービス?って思ったけど、みんな笑顔で「ノープロブレム!」
「おいしいだろう。さあ、たくさん食べな!」みたいなことを言ってくる。

「これサービスじゃなくて全部しっかり請求されたらどうする?」
「ええー?!ノープロブレムって言ってるし
 頼んでもないものここまで堂々と持ってこんやろ?」

なんて言いながら、全部きれいにたいらげた。
もう腹いっぱい。

やっぱりトルコ人は太っ腹で優しい。
もてなし上手だな。
いやー、満足満足。
トルコ、最高だ!

「サーオル、サーオル(ありがとう)」って言いいながら会計をお願いする。
もらったレシートを見てビックリ!

13.5リラのはずが38リラ(約2100円)!
うっわー!!!
きっちり全部請求されとるやん!!
やられたー!!
でも全部しっかり食べたからどうしようもない。
終始爽やかな笑顔を絶やさない店員、引きつった笑顔のケンゾーとイクエ。

爽やかな笑顔に油断してしまった!
ちゃんと確認すればよかった。
インドだったら「ノープロブレム」って言われてもぜったい信用しないんだけどね。

最後にチャイ(紅茶)いる?って聞かれたけど、いらんわ!
ぜったいそれも金いるやろ!
まあおいしかったから文句は言えんけど。


1週間後、ビザ受取りのためにふたたびイスティーナへ。
受取りまでまだ時間があるし、お腹もすいていたのでどこかでランチを食べたい。
でも領事館周辺ではもう食べんぞ。

ITU(イスタンブール工科大学)の近くにショッピングモールがある。
時間もつぶせそうだし、フードコートだったら安くすむんやない?

けっこう新しいショッピングモールっぽい。
しかし、ここは場違いだった!
目に飛び込んできたのはグッチ、ヴィトン、ロレックス・・・。
高級ショッピングモールだ!

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客はみんな超ファッショナブル。
店員も美男美女ばっかり。
アルマーニのレストランなんかはじめて見たよ。
完全に浮きまくる小汚いケンゾーとイクエ。

モールの中も洗練されている。
かなりおしゃれなキャナルシティ博多って感じかな。

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フードコートもあるんだけど、とてもじゃないけど手が出ない値段。
なにしろ1週間前にランチで大出費しとるけんね。
マックも高い!
セットで10リラ(約570円)オーバー、撃沈。

レストランは諦めてモールの中にあるスーパーへ。
でもここもやっぱ高いよ!
安いものはないか店内をウロウロ。

けっきょくこの日のランチはサンドイッチと飲むヨーグルトとゴマのスイーツ、しめて7.7リラ(約440円)。
モール内のベンチで寂しいランチ。
ベンチで食べてる人なんてほかに女子高生しかいない。
ひもじい!!
世界3大料理の国なのに・・・。
毎日ひもじいよ、みじめだよ。
イスタンブール脱出せんと、旅が楽しくない。

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ひもじいランチのあと領事館にビザを受取りに。
ビザは・・・できてなかった。
ていうか、その場で作りはじめた。
「えーと、何日から何日まで旅行したいんだっけ?
 出入国は何回したい?」
この前と同じことを聞かれる。
1週間も待つ必要あんのかね?

とにもかくにも中央アジアのなかでも難関といわれるウズベキスタンビザをゲット!

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見るべきものは見たし、取るべきものも取ったので物価の高いイスタンブールは脱出!
これまた世界遺産のパムッカレに移動しま〜す!

Comment

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本日イスタンブルでウズベキスタンのビザを申請してきました。ブログとっても参考になりました!

自遊猫さま

ウズベキ行かれるんですね。
ぜひぜひ中央アジアを満喫されてください。
わたしたちのブログがお役に立ててよかったです。