Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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日本


ドバイからオマーンへ 入国できるのか?

2013.06.12 05:33|オマーン☞EDIT
トルコに入って日本人の旅行者との出会いが増えた。
こんなに一日中イクエ以外と日本語で会話してるのはこの旅ではじめて。
やっぱり落ち着くなあ。
日本人宿で沈没する旅人の気持ちがわかったケンゾーです。

ドバイからはお隣の国「オマーン」へバスで行くことができる。
せっかくここまで来たのだから、行けるところは行っとこう。
ということで、オマーンを2泊3日の駆け足で旅することにした。

みなさん、オマーンってどんな国だか知ってる?
ふつう知らんよねえ。
4年に一度のワールドカップ予選の時くらいしか耳にしない国、オマーン。
じつは砂漠ツアーはもちろん、渓谷トレッキングやなんとスキューバダイビングなどのマリンスポーツも楽しめる観光大国なのだ。

残念ながら今回は時間が無いので宿泊は首都のマスカットのみ。
ドバイ発オマーン行き国際バスのチケットオフィスはメトロDeira City Center駅から歩いて10分。
エミレーツグループのオフィスビルの裏。
朝7時発でマスカットまでは約6時間、往復90DH(約2500円)。
5時間くらいで着くこともあるそうだ。

マスカット

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マスカットまでのハイウェイはUAEとオマーンの曲がりくねった国境をまたぎながら続いている。
なので一度オマーンに入ったあと、再びUAEに戻ってから再度オマーンへと入るようなルートになっている。
分かりやすく言うと、九州自動車道のといっしょ。
下りで言うと、福岡県の筑紫野から佐賀県の基山に入って、一度福岡の久留米に戻ってから佐賀の鳥栖に出るって言えば分かってもらえる、わけないか。

イミグレーションはまだ通らず入国手続きはしていないのに、バスは国境を越えてオマーンに入った。
車窓に広がる景色は砂漠ではなく、ゴツゴツして切り立った岩山。
砂漠の国のイメージとは違うなあ。
砂漠に囲まれたドバイとはぜんぜん違う。

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バスはふたたび国境を越え、UAE側に入りイミグレーションへ。
UAEの出国スタンプを押してもらう。

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イミグレーションを通過し5分ほど走ったらバスが止まった。
今度は荷物をすべてもって外に出るように言われる。
外に置かれた長机の上で荷物チェック。
麻薬犬まで登場してけっこうチェックは厳しい。

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その次はオマーンのイミグレーションで入国手続き。
イミグレーションは真新しいモスクのような建物で立派だ。
じっさい中には礼拝所もある。

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ほかの外国人はお金を払ってアライバルビザを取得しているけれど日本人は無料。
お金を払っている外国人を尻目に、ケンゾーとイクエは無料で3週間のビザをゲット。
日本のパスポートは世界最強だ。
(窓口で戻ってきたケンゾーのパスポートを確認すると、アライバルビザのスタンプは押されていたのに、入国スタンプが押されてなかった!あわてて窓口に戻ったら「押し忘れてた」だって。みなさんもちゃんとチェックしましょう。)

これで晴れて12か国目オマーンに入国!
さあ首都マスカットまでもうちょっとだ。
それにしても、マスカットってかわいい名前だよね。

ところがバスに戻るとなんだか様子がおかしい。
乗客が全員外に出ている。
するとドライバーから悲しいお知らせが。

「バスが故障した。
 代わりのバスが来るけれど、いつになるか分からない」


・・・がーん
ただでさえ時間のない弾丸ツアーなのに。
いったいいつ代わりのバスは来るんだろう?

冷房の効いたイミグレの建物内で時間を潰す。
ブログを書いては寝て、また書いては寝て。
マスカット到着予定の1時も過ぎてしまった。

様子を見にバスに戻ってみると、乗客の数がかなり減っている。
バスを見限ってほかの車と交渉して乗っけてもらったそうだ。
いいなあ。

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そんな高度な技をもたないケンゾーとイクエはただひたすら待つのみ。
そして待つこと5時間!
待ってました、代わりのバス・・・じゃない!
バスじゃないやん、整備士やん。
ここで修理?
てっきり代わりのバスに乗り換えてすぐに出発できると思ってたのに。

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それから待つことさらに1時間。
やーっと修理が完了。
ドライバーがはりきって「レッツゴー!」と言ってミネラルウォーターを2本くれた。
これで勘弁してねってこと?
再出発したバスの中にはケンゾーとイクエ以外の客は2人だけしか残ってなかった。

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マスカットを目指して走るバス。
見渡す限りの岩山から、住宅街へとやって来た。
オマーンの街並みはとても美しい。
街路樹や分離帯の植え込みはきれいに刈られ手入れが行き届いている。

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休憩で立ち寄った食堂で、ドライバーがチャパティとチャイをごちそうしてくれた。
チャパティは中にハチミツが入っていてとてもおいしい。
遅くなってごめんねってことかな?

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残っていた2人の客も途中で降りてしまった。
広いバスの中にはケンゾーとイクエだけ。
車窓からきれいな夕日が見える。
まさかバスの中から夕日をみることになるとはねえ。

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すっかり暗くなった夜8時。
車庫のあるバス営業所に到着。
でもここはマスカットじゃない。
乗客ふたりだけなので、これ以上進むのが面倒くさくなったのか。
まさかここで降ろされるのか?とイクエと顔を見合わせながら焦る。

うっそーん!?と思っていたら、ここからドライバーが自分の車でマスカットまで送ってくれるって。
あぶな!ちょっと焦っちゃったよ!

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夜9時半、やっとホテルにチェックイン。
ドバイ出発から14時間30分。
いやー、長い一日だった。
とりあえず無事にたどり着けて良かった。

オマーンもホテルはめちゃんこ高い。
泊まったのはマトラ地区にある「CORNICHE HOTEL」。
ダブル、バス・トイレ付き、Wi-Fi・朝食は無しで15オマーンリラ(約4000円)。
(夜中、カシャカシャとビニールを触るような音がして何かと思ったらネズミだった。
 イクエの巾着袋がかじられて穴が空き、中のクッキーが被害に遭ってた!)

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ホテル近くの食堂で遅い夕食を食べたあと、マトラをぶらぶら。
マトラは海に面した街だ。
水面に映るネオンの明かり。
思い描いていた中東のイメージとはかけ離れている。

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ここマトラには昔のフォート(砦)が残っている。
ライトアップされ闇夜に浮かび上がるフォートはかっこいい。
この旅でフォートフェチになってしまった。

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ホテルまで戻ると、歩道に10人くらいの男の人たちが座り込んでいる。
こんな時間になーにやってんだろ?

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トランプだった。
彼らはタクシードライバー仲間。
毎日夜な夜なここでトランプをして遊んでるんだって。

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日本だとこんな時は酒を飲みながら盛り上がるんだろうけど、ここはイスラムの国。
宴会のお供は・・・

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ドライいちじくナツメヤシクッキー
かわいすぎるよ!
ほんとムスリムのおっちゃんたちってかわいいなあ。

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初日からハプニングに見舞われたオマーン弾丸ツアー。
あしたはいよいよオマーン観光だ。
オマーン観光ってどんな感じ?
あしたもお楽しみに!


【旅 info.】
  ドバイ ー オマーン国際バスa_DSC_0229_20130610173542.jpg
ドバイー オマーン間の国際バスは1日に2便ほどある。
オマーン側のイミグレーションの建物内にはATMやコンビニあり。
マスカットはおもに2つの地区に分かれている。
バスターミナルや商業ビルのある「ルイ地区」と観光に便利な「マトラ地区」。
ルイ地区とマトラ地区間には乗合いワゴンが運行している。
4,000円から6,000円くらいの中級ホテルはマトラ地区の海沿い、フィッシュマーケット付近に建ち並んでいる。

Comment

何度かコメントさせていただきましたが、
私は生まれも育ちも福岡です!
筑紫野、基山、久留米、鳥栖!
分かりすぎて親近感が!!!笑
ブログでたまに出てくる
方言も身近に感じます^_^!
方言ばんばん出してって下さい!

K1029さま

福岡やったと?!うれしかー!
同じ福岡もんって聞いたらバリバリ親近感が湧いてきたばい。
あー焼鳥とラーメン食べたかあ。うまかっちゃんでガマンするけん食べたかあ。
これからもよろしくです。
※熊本出身のイクエがコメントを返していましたが、福岡弁の誤字脱字が多かったので書き直しました。ケンゾー

No title

初めまして。。。。

毎回勝手に楽しませていただいてます。。
息子が 夏から東南アジア~あっちこっちへ 旅に出るつもりのようで
子離れ出来ない母が いろんな方のブログで現地情報を探っております。
イランビザ取れたら 行くのかな??    
私は 2回イランへ行きました。  とっても素敵な国です。
  (再婚相手がイラン人なんです。  ちなみに息子はタイ人みたいな純日本人ですが・・・)
ビザ 取れるといいですね♪♪  

写真のクッキーともう一つはイチジクではなく、ナツメヤシです。。
イランでもたくさん見かけますよ!!

fumiさま

初コメントありがとうございます!
夏の東南アジアは暑いでしょうねえ。息子さん熱射病や夏バテしないか心配ですね。

イランの方とご結婚されてるんですね!イランはとても親日だと伺ってます。
イランはとても魅力的なので時期をずらして行きたいと思ってます。

そうか!イチジクじゃなくてナツメヤシなんですね。なるほど、ご当地グルメだったんだ。
教えていただいてありがとうございます。記事も訂正しておきます。

これからもよろしくお願いしまーす!