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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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旅でお金を使うか使わないべきか

2013.06.09 05:32|アラブ首長国連邦☞EDIT
ブログのコメント欄で「お誕生日おめでとう」ってメッセージをいただいてちょっと嬉しいような恥ずかしいような33歳イクエです。
この前出会った人に「何歳?」と聞かれてつい「32」って言ったらケンゾーに突っ込まれました。

オイルマネーで潤うリッチカントリー・ドバイで貧乏バックパッカーは楽しめるのか?

ドバイに行く前に決めたことがあった。
それは・・・

「お金を使わずに楽しめることを探してできるだけ楽しむこと!
 といっても、ケチにはなりすぎない。
 ここぞというときには割り切ってお金を多少使うこと。」

まずはタダで遊べるあそこに行こう ♪

ホテルから歩いて5分のメトロの駅へ。
あれ、なんか人が集まってるけど・・・。

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ああああ〜。
そうだった!忘れてた!


きょうはイスラム教の休日の金曜日だった。
始発と終電の時刻表。
金曜日の始発時間にご注目。

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なんと始発は午後から!

まあ、でも潔くていいね。
メトロが動いていないと休日出勤なんてのもそうそうないだろうし、付き合いのゴルフなんてのも「きょうは足がないので行けませーん」って断れるだろうし、どこにも行かずに家族とゆっくり朝食をとってのんびりできる。

日本も導入されれば、なかば強制的に、気兼ねなく、罪悪感を感じることなく休めるんじゃないかって思うんだけど。
経済成長まっただ中のドバイが、それで成り立っているんだから日本でも不可能ではないんじゃないかな。
多少の不便はあるけど、慣れてしまえばどうにでもなる。
日本でも震災の後に計画停電とか列車の間引き運転とか実行されたけど、週に一度半日の休みをつくれば節電にもなるし仕事でウツになる人も少しは減るかもしれない。
どうせなら、コンビニもテレビもその時間は休みにしてしまって、とにかく家でダラダラぼーっとできる時間を強制的に作ってしまう。
いかがですか?この案。

とはいっても、バスは動いているドバイ。
まあ、さすがに公共交通機関がなんにもないってのは不便すぎるか・・・。
予定を変更してバスを乗り継いで目的地を目指すことにした。

バス停は冷房完備!
一番暑い季節にドバイに来て楽しめるんだろうかって不安だったんだけど、街中クーラーが効いてるので心配無用。

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さて、たどり着いたところは・・・。

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ジュメイラビーチ
想像以上に海の色が青くて、透明で大感動。
海に浸かっているだけで、幸せな気持ちで満たされる♡

とにかく、砂がきめ細かくてキレイだから水も透き通っている。
砂漠の海ってこんな感じなのかな。
日本みたいに岩場があったり、海藻が漂っていたりしない。
何もない。
砂漠の砂みたいなのが海の底に広がっているだけ。
だからか、いわゆる「海の香り=磯の香り」みたいなものもしないし、海から上がっても肌がベタついたりしていないから不思議。
まるで湖で泳いでいるみたい。

そばには世界のトップレベルに君臨するホテルバージュ・アル・アラブ
イルカのようなヨットのような形。

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高さ321メートル、全室スイート。
最低価格は1泊15万円。
7つ星ホテルと言われている。
5つ星ホテルの室内も想像できないのに、7つ星ホテルってどんなもんなんだろうな。

ドバイのビーチはホテルのプライベートビーチがほとんどで、ビーチを利用するだけで数千円取られたりする。

でも、ここは数少ない公共ビーチ。
なのでゼロ円でドバイの海と7つ星ホテルの眺めを楽しめる♡
入場料は取らないけど、自己責任で楽しんでくださいって場所。
なのでトイレやシャワーはないしライフガードや監視員もいない。
(簡素な無料の更衣室はある。
 海岸沿いを走るバスに乗って、バージュ・アル・アラブの少し手前で降りる。
 umm sqeim parkという公園の裏側。)

世界中から遊びに来ている人たちを、ビーチに寝そべって観察するのもおもしろい。

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この女性は、ひたすら自分のお母さんに写真を撮らせては撮った写真を確認。
ダメだしして、ポーズを変えて何度も撮らせていた。
大胆なポーズをしていたけど、そばには旦那もいて子持ちのママだった!

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この人だけ特別なのかと思ったら、こんな人たちがあちこちにいた。
自分に自信があるのかな。
日本人には無理だよね。

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短期の旅行だと「思い切って貯めたお金をぱーっと使っちゃおう」ってこともできるけれど、長期だとそうはいかない。
でも、お金を使わずにその国を満喫するっていうのは現実的には難しい。
とくにドバイでは・・・。
ここぞというときに使わないと、旅がおもしろくなくなる。
でも、その「ここぞ」っていうのを決めるのが難しいんだよね。
どれにお金をかけるか取捨選択しないといけない。

ドバイに来る前に、どれかひとつだけお金をかけて思いっきり楽しもうと決めていた。
いくつかのプランを考えた。

1、観光地をまわるツアー会社主催の1日ツアーに参加する

2、アトラクション型プールを1日満喫(ドバイには複数の大型プールあり)

3、世界一のタワー、ブルジュハリファの展望台に行く

4、砂漠を車で駆け巡るデザートサファリに参加する


まず1はすぐに却下。
ある程度は自分たちで公共交通機関を駆使してまわれるし、「はい、次はこちら〜。その次はあそこ行きまーす」っていう団体行動に慣れてないから。

2は、短期間のドバイ観光で1日中プールでつぶすのはちょっともったいないなあと思ったので却下。
でも、子どもがいたら選んでたかも。
ウォータースライダーとか流れるプールとか、けっこうおもしろそう。
日本のプールよりも規模が大きいし、アトラクションの数も多い。

さて、3と4どちらを選ぶか。
世界一のタワーからの眺めってどんなものかものすごく気になる。
でも入場料が400DH(約1万1000円)。
だけど事前予約すれば125DHで入れる。
迷っていたときに、ある事実を知ってしまった。
ブルジュハリファの高さは828メートルで世界一。

だけど、展望台の高さは・・・。

452メートル

な〜んだぁって思わずつぶやいてしまった。
スカイツリーの一番高い展望台は450メートル。
だったらべつにのぼってみなくていいやあ。

砂漠だらけで中心部にだけビルが乱立してるドバイよりも、地平線まで建物と車と人でごちゃごちゃの東京の眺めのほうが圧巻のような気がする。

しかも、ほら、飛行機で来るときにもっと高い位置からドバイの景色見られたし。
って自分たちを納得させて、4のデザートサファリにお金をかけることにした。

デザートサファリのツアーはだいたいのホテルで予約できるようになっている。
ホテルまでの送迎と車に乗って砂漠疾走とビュッフェのディナーとヘナや水タバコの体験やベリーダンスショーなんかついていて盛りだくさん。

初日から泊まっているホテルのスタッフに強力に勧められて断っていたら、部屋まで訪ねてきて「ラストプライスでここまで下げるから!」って言われて安くなった。
1人125DH(約3500円)。
偶然、展望台の前売り券と同じ金額だ。
(どうも、スタッフの個人的な知り合いのドライバーに頼んだからふつうよりも安くなったようだ)

たまたまほかのお客さんがいなくてイクエとケンゾーの貸切り。
ドライバー1人とガイド1人がついてくれて、ふたりともパキスタン出身。
ドバイでは、出稼ぎ外国人の人口のほうが現地人よりも多い。
イスラム教の国の人たちが、ドバイに出稼ぎに来ている。
ドライバーの男性は、ドバイにもう17年も住んでいるんだって。
パキスタンよりも金が稼げていい生活ができるドバイが好きだ!って言ってた。

ドバイの市街地を抜けると砂漠が見えてくる。
砂漠のなかにどこまでもハイウェイが続いている。

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展望台に行くことを断念したブルジュハリファが見える。
砂漠側から見ると、まるで蜃気楼みたい。

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市街地にいると、UAEはとても都会のようだけどほとんどの土地が砂漠地帯だ。
「ビーチと砂漠を体験しないとドバイに来た意味がない」って書いてあったブログがあったのだけど、たしかにそうだな。
UAEは砂漠と海とオイルマネーの国なんだと実感。

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「らくだに注意」の看板発見。

砂漠なのに立派な道路。
未来都市に来たような、世界の果てに来たような、ほかの惑星に来たような。

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風が吹くたびに細かな砂が舞い上がる。
刻々と姿を変えていく砂丘。
そして、砂は道路を浸食していく。
1車線が完全に通れなくなっている。

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誰も寄り付かないような砂漠。
でも、こんな砂漠で遊んじゃえっていうのが「デザートサファリ」。
車やバギーで縦横無尽に砂漠を駆け回ってスリルを楽しむという物好きの遊びだけど、人気があるアクティビティ。

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砂漠に繰り出す前にドライバーがタイヤの空気を抜きはじめた。
空気を抜かずにそのままだったら、車が砂に埋まってしまったり跳ねたりするらしい。

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さー!
出発だああ。

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右に行ったり左に行ったり。
砂丘をのぼりきったかと思えば、すぐにくだる。
車窓の景色が次々に変わっていく。
地平線が水平ではないので、平衡感覚がわからなくなる。
右に傾いたり左に傾いたり。
まるでジェットコースター。

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砂漠の途中にはほかの車のバンパーやタイヤが転がっている。
これは訓練しないと、できない運転だ。
砂を巻き上げてぐわんぐわんと進む車。
まるで水たまりの上を走ったときに水が窓を打ちつけるように、バシャンバシャンと砂が窓にかかってくる。

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頭を天井や壁にぶつけそうになる。
坂道を転がるように滑り、横転しそうなほど。

車酔いしそうなんだけど、ちょうど夕焼けに染まる砂漠はきれいで「うわっ!!」「こわっ!!」「おとととっ」「あー!!きれい〜!!」と思わずいろんな声がでてくる。

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砂丘の上に車をとめて休憩。
砂漠に沈む夕陽を見つめるサンセットタイム。

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モンゴルでもインドでも砂漠を見たけれど、砂漠ってほんとうに美しい。
そこには何もない。
鮮やかな色もない。
定まった形もない。
ただ、「何もない」という美しさ。

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夕闇が砂漠の大地を包むころ、今夜の宴の会場に到着。
ディナータイム ♪

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ここには、デザートサファリに参加している世界各地の旅行者が終結。
ビュッフェのディナーとソフトドリンクの飲み放題。
無料でラクダに乗ったり、水タバコを体験したりもできる。

中東ではポピュラーな水タバコ。
果物などの香りをつけたタバコの葉に炭を載せて熱する。
煙をガラスに入った水で冷やし、ひんやりとなった煙を吸ってたしなむというもの。

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ふつうのタバコみたいにちょっとむせるけど、味はフルーツやチョコやはちみつなんかで女性好み。
ふつうのタバコより断然吸いやすい。
タバコ嫌いのイクエも「おいしい」とさえ感じてしまった。
でも、水タバコもけっこう有害みたいなので要注意。

さて、こちらはヘナ体験コーナー。

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ヘナとは、植物からとれる染料でインドや中東の女性たちがこのヘナを使って、入れ墨のように手や腕に模様を描く。
女性のおしゃれのひとつ。

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何も見ずに1分くらいでスルスルっと書き上げてくれる。
ヘナはチョコレートクリームみたいで乾燥したらポロってとれたんだけど、肌に染み付いたオレンジ色は1週間くらい取れなかった。

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お腹いっぱいになって、中央のステージで始まったベリーダンス。
砂漠の王様たちも夜な夜なセクシーダンスに酔いしれたのかもね。
いまでは、観光客のおじさんたちがカメラ片手に、ダンサーを下から舐めるように見ている。

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ベリーダンスのつぎに登場したのは、スカートのような衣装に身を包んだ男性。
ひたすら回り続ける。
何度も言います。
ただ、ひたすら回り続ける。

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とくに大きな振り付けはない踊りなんだけど、ただひたすら回り続けるのでなんか圧倒される。
そして男性に異変が!

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会場の電気が消えて、なんかピカピカし始めた!
なんだこれ?

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衣装に電飾がついてたんだ!
男性はスカートを持ち上げたりひらひらさせたり。
紅白の小林幸子も顔負け。

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男性はこのまま20分くらい音楽にあわせて1人で回り続けていた。

きのうはタクシー代をケチってしまってモノレールからの美しい海が見られなかった。
お金をケチってしまったことを後悔したイクエとケンゾー。

だけど、きょうはお金をかけてデザートサファリに参加して大正解。

お金をケチるべきか。使うべきか。
その選択って本当に難しいですよね。
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砂漠とブルーハーツ チョー意外なコンビネーションがうけた!
さすがイクエさん。

パセリさま

曲に深い意味はなく、なんか勢いのある曲にしよう!と一分で決めました。
最初は♪東京さばく〜♪とか思い浮かんだんですが(笑)。

曲をつけるのって難しいですね〜。
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