Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

ジャンル
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別記事
リンク
見てくれてありがとう!
ふたりのお勧め旅グッズ











 日本→韓国→モンゴル→中国→ラオス→ベトナム→台湾→シンガポール→バングラデシュ→インド→スリランカ→アラブ首長国連邦→オマーン→トルコ→ジョージア→アルメニア→アゼルバイジャン→カザフスタン→ウズベキスタン→タジキスタン→キルギス→イラン→イタリア→バチカン→チュニジア→フランス→チェコ→オーストリア→ポーランド→イスラエル→パレスチナ→ヨルダン→イギリス→アイルランド→ポルトガル→モロッコ→スペイン→ハンガリー→スロバキア→スロヴェニア→クロアチア→セルビア→ボスニア・ヘルツェゴビナ→モンテネグロ→コソボ→マケドニア→アルバニア→ギリシャ→エジプト→スーダン→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→アルゼンチン→チリ→パラグアイ→ボリビア→ペルー→エクアドル→コロンビア→ベネズエラ→キューバ→ベネズエラ→パナマ→コスタ・リカ→ニカラグア→ホンジュラス→エル・サルバドル→グアテマラ→ベリーズ→メキシコ→アメリカ→
日本


ブロガー絶賛のミルクティー・・・どうなの?!

2013.05.28 05:52|スリランカ☞EDIT
トルコに行ったらビールやワインを飲むことを楽しみにしていたのに、宿泊費や食費が高くてお預け状態のケンゾーです。

紅茶の一大生産地であるヌワラエリヤ。
街の周囲には緑が鮮やかな茶畑が広がっている。
そして茶畑の一画にティー・ファクトリーがあり、無料で紅茶の製造工程を見学することができるのだ。
バスに乗って行ってみることに。

行ったのはMACKWOODSという会社の「ラブーケリー・ティー・センター」。
トラックの荷台にたっぷり積まれた茶葉を搬入している。
まさに摘みたて直送だな。
茶葉を摘むのは女性で、工場まで運ぶのは男の仕事のようだ。

a_DSC_0433_20130526185226.jpg

a_DSC_0480_20130526185359.jpg

a_DSC_0484_20130526185400.jpg

a_DSC_0485_20130526185428.jpg

見学を申し込むと係員が製造工程を順番に説明してくれる。

a_DSC_0444_20130526185232.jpg

案内は英語なので詳しいことは分からなかったけれど、簡単に工程を説明すると

◯摘まれた茶葉をしおれさせる(水分を飛ばす)
    ↓
◯しおれた茶葉を揉む
    ↓
◯揉まれた茶葉をカットする
    ↓
◯カットした茶葉を発酵させる
    ↓
◯発酵した茶葉を乾燥させる
    ↓
◯乾燥した茶葉を選別して完成

というものらしい。

これは工場に運ばれてきた生葉を萎れさせる工程。
下から温風を送って茶葉の水分を飛ばし柔らかくしている。

a_DSC_0450_20130526185234.jpg

a_DSC_0447_20130526185233.jpg

暗くて分かりにくいけれど、これは茶葉を発酵させているところ。
このあと乾燥させると、色鮮やかな緑色だった茶葉は濃い茶色に色を変えていく。

a_DSC_0455_20130526185233.jpg

a_DSC_0460_20130526185330.jpg

ここではティーバッグ用のチープなものから、英国王室に献上するような最高級品まで5つのグレードの紅茶を作っている。

a_DSC_0461_20130526185333.jpg

このファクトリー見学の楽しみは、紅茶の試飲ができること!
まさに産地直送、出来立てだから美味しいに決まってるよね。
鮮やかな茶畑が見えるテラスで紅茶をいただく。
試飲とはいえセレブ〜な気分 ♪

a_DSC_0464_20130526185334.jpg

試飲だから小さいティーカップに少しだけかな?と思っていたら、でっかいティーポットがやってきた!
見た目だけじゃなく、中にはたっぷりの紅茶が入ってる。
おおー、ふとっぱら!さすがイギリス資本。
さあ本場のセイロンティーのお味はいかに?

a_DSC_0465_20130526185335.jpg

a_DSC_0467_20130526185336.jpg

a_DSC_0468_20130526185353.jpg

・・・?
ふつう?

香りもそんなにしない。

いやいや、本場のセイロンティーでしかも出来立てだよ?!
バングラ、インドで甘ったるいミルクティーを飲み過ぎてバカ舌になったんかな?

ダメだ。ティーバッグの紅茶との違いが分からん。
インドのマサラで味覚が破壊されたんかな?

何杯も飲んでふたりで出した結論は、試飲用はグレードの低い安い紅茶だってこと。
あくまでも自分たちの舌を信じるよ。

ほかの人のブログでは別料金のミルクティーとチョコレートケーキが「抜群に美味しかった!」「こんなにおいしいミルクティーは生まれて初めて!」なんて書いてあったので追加注文。
さあこれはどうだ!

a_DSC_0469_20130526185355.jpg

a_DSC_0472_20130526185356.jpg

こっちもがっかりだよ!!

ミルクティーはバングラのチャイといっしょだし、チョコレートケーキはスリランカのその辺で買う安いケーキといっしょ。
ミルクティーはいわゆるチャイのように、コンデンスミルクのような濃い味のミルクがたっぷりと入っていて、茶葉の香りや味はかき消されている。
ケーキにコーティングされたチョコレートは半分以上が砂糖といった感じでザラザラしているし、スポンジはパサパサしてしっとり感ゼロ。

お金払って追加注文したのに・・・って思ってたら、ミルクティーも無料のサービスだった。
ということは、これもクオリティーが低いものなのかな。

期待が大きかったぶん失望も大きく、文句を言っていたケンゾーとイクエ。
でも、貧乏性だからか結局ケーキもたいらげ、紅茶も全部飲み干したけどね。

ごちそうさまでした。

a_DSC_0477_20130526193317.jpg

帰りは茶畑を眺めながらしばらく歩くことにした。
茶葉の鮮やかな緑って好きだなあ。
一口に緑と言っても、成長度合いによって色はぜんぜん違う。
古い葉の濃い緑も落ち着いていて癒やされるんだけど、やっぱり若葉のハッとするような鮮やかな緑がいいな。

a_DSC_0494_20130526185453.jpg

a_DSC_0495_20130526185456.jpg

a_DSC_0520_20130526185529.jpg

a_DSC_0527_20130526185619.jpg

道路沿いに男たちの姿が。
大量の野菜を持っている。なにしてるんだろ?

a_DSC_0486_20130526185432.jpg

畑で採れた野菜を洗ってたんだ。
このあたりは茶畑の合間を縫うようにきれいな小川がたくさん流れている。
それにしてもスゴい量だな。
やっぱり土地が肥沃なのかな。

a_DSC_0489_20130526185437.jpg

a_DSC_0488_20130526185435.jpg

a_DSC_0492_20130526185435.jpg

しばらく歩いていると、今度は魚を売っている露店があった。
「獲ってきたの?」って聞くと、みんなが「うんうん、そうだよ」って。
誰が店の人で誰が客か分かんないや。

a_DSC_0517_20130526185524.jpg

a_DSC_0518_20130526185526.jpg

茶畑や自然たっぷりの景色を眺めながらしばらく歩き、バスを拾って街へと戻る。
ヌワラエリヤは気温も涼しいし、静かでのんびりとした空気に包まれている。
鮮やかな緑に癒やされながらの茶畑散策はかなりおすすめです。

a_DSC_0515_20130526185521.jpg

a_DSC_0499_20130526191708.jpg

a_DSC_0504_20130526185503.jpg

a_DSC_0508_20130526185506.jpg

a_DSC_0525_20130526185531.jpg


【旅 info.】
  ラブーケリー・ティー・センターa_DSC_0465_20130526185335.jpg
ヌワラエリヤからキャンディ方面のバスに乗り約20分。
車掌に「ラブーケリー・ティー・センター」と言えば目の前で降ろしてくれる。
片道30Rs。
見学無料、チョコレートケーキ60Rs。

Comment