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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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登頂を前にケンゾーまさかのダウン!

2013.05.25 06:33|スリランカ☞EDIT
ブログの内容はスリランカだけど2日前からトルコにいるイクエです。
トルコの物価の高さに撃沈しています!
なんで!? こんなはずじゃ・・・。
イスタンブールはおしゃれですごく洗練された街です。
甘く見ていた・・・。

おととい、そしてきのうとスリランカの世界遺産シリーズをお届けしました。

きょうは観光地のご紹介ではなく、スリランカの旅の日常をつづります。
旅の日常というのは、有名な観光地に行くことではなくて、街から街への移動だったり、宿探しだったり、食事だったり。
じつは旅とはその繰り返しであります。

まずはきのう紹介した「シーギリヤロック」に行くために泊まったお宿をご紹介。
シーギリヤには安いホテルが少ないという情報があったので、手前の街「ダンブッラ」に宿をとりました。

安宿が集まるのはダンブッラの旧市街。
思いのほか田舎。
食堂もほとんどなくてちょっと不便。

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道の脇にたまーにホテルが建っていて、イクエとケンゾーは「SUNRAY」というゲストハウスに宿泊。
トリプルの部屋にふたりで泊まって1800ルピー。
WiFiはあったんだけど、遅すぎて使い物にならなかった。
だけど部屋でパスワード不要のどこかのWiFiをキャッチできて、自由に使えた。

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このダンブッラには、世界遺産の石窟寺院がある。
宿から歩いてすぐのところにあったんだけど、イクエとケンゾーは無視。
だってね・・・。
またか、って思われそうだけど

入場料が高いんだもん!

石窟寺院はインドでアジャンターやエローラを見ていたし、あの素晴らしさを越えるものはなかなかないだろうってことで、自分たちを納得させて行かないことに。

旅行のスタイルは人それぞれで、世界遺産は絶対おさえておきたい!って人もいる。
少しでも多くの国をまわりたい!って人もいると思う。

だけどわたしたちにはあまりこだわりはない。
いかに多くの国に行くかっていうのは考えてないし、有名な観光地をできるだけ多くまわろうっていう思いももっていない。
逆に、ひとつの国を駆け足で数日間だけ観光して別の国へっていうのは疲れるし旅に効率を求めてしまいそうだから避けたいなあって思ってるくらい。

「ふらり、ゆるり」がテーマなわけです。

有名な世界遺産を見るのよりも、無名の田舎の街をぶらっと散歩しているときのほうが、出会いがあったり新しい発見があったり、想像していなかった感動があったりすることもあるし。

で、世界遺産の街ダンブッラに滞在しながら世界遺産を見なかったイクエとケンゾーが次にむかったのはデルハウス(別名:ナラタニヤ)というこれまた田舎の街。

ダンブッラ ー キャンディ ー ハットン ー マスケリヤ ー デルハウスとバスを乗り継いで、夕方に到着。
移動だけで1日が終わる。

デルハウス

ブログにはいつもどこかの観光地を紹介したり、エピソードを綴ったりしているけど、実際「きょうは移動だけで一日が終わったね〜」っていう日はしょっちゅう。

でも、その移動もそれはそれで楽しい。
そもそも「移動=旅」なのだし。

ほら、車窓から見える景色はなかなかでしょ。

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「やっぱり緑見てるだけで和むなあ」とか「自然に囲まれた生活が心身ともに健康になるよなあ」とかボーッと外を見て思いながら数時間バスに揺られる。
ちなみにこの緑は紅茶の茶畑。
セイロンティーで有名なスリランカには、ちょっと標高の高い場所に行くとこんな美しい茶畑の光景が見られる。

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きょうから滞在するデルハウスは田舎にありながら、宿が多い。
狭い範囲に複数の宿が集中しているので、競争原理が働いて宿代が安い。
デルハウスは自然がいっぱいで宿代が安いので、スリランカを長期旅行するみなさん、沈没するならここですよ!!

ダブルの部屋で400ルピー(約320円)で泊まらせてくれるという宿もあったけど、暗くてちょっと汚かった。
キャンディのYMCAでダニの被害にあっていたイクエ。
まだかゆみが治まっておらず、もうこれ以上ダニや南京虫は嫌!
高くてももうちょっときれいな宿がいいな。

そしてお隣の「ホワイトハウス」という、あまりおしゃれではないネーミングの宿に決めた。

a_DSC_0237_20130524061336.jpg

値段交渉でかなり安くしてくれて、800ルピー(約640円)。
部屋はそれぞれ入口にベランダがあってコテージのようになっている。

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わたしたちは食事抜きだったけど、食事付きのほかの客はこの3倍の値段。
「絶対にほかの客には800ルピーで泊まってる」って言わないでねってオーナーに念押しされた。

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これ、ぱっと見ると最初に紹介したダンブッラの宿の部屋と似てるでしょ。
スリランカの平均的な安宿はこんなつくり。
簡素な木のベッドが置いてあって、上にはカラフルな蚊帳がつり下げられている。

スリランカでは、ヌワラエリヤという地区が紅茶の産地として旅行者に有名なんだけど、ここデルハウスも周りは紅茶畑。
茶葉の加工工場もあって交渉すれば見学できるだろうから、ヌワラエリヤじゃなくてデルハウスに来るのもおすすめですよ。

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なんていったって、ヌワラエリヤより宿代が安い。
街も小さくて歩きやすく、沈没しやすい!
出会ったロシア人が「ここは自然がいっぱいで美しくて、世界一の場所だとわたしは思う」って興奮しながら言ってた。

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地元の女性が、茶葉を手摘みしている光景も見られる。
茶畑の新芽って明るい緑で見ていて清々しい気持ちになる。

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デルハウスにはメイン通りが一本あって、そこにホテルや商店が並んでいる。
カラフルなものがたくさん集まっているお店、みーっつけた!
なんのお店かわかる?

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答えは帽子のお店!
露店なんだけどかなりの品揃え。
デパートにも負けてませんよ。

小高い山に囲まれているデルハウスの街。
そのなかでもひときわ目立つ山がある。

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標高2238メートルのスリーパーダ(別名:アダムスピーク)
この山に登るためにイクエとケンゾーはこの田舎にやってきたのです。

この山、ただの山じゃない。
宗教の聖地なのだ。
しかも、その宗教っていうのは
仏教ヒンドゥー教キリスト教イスラム教

異なる4つの宗教の信者にとって聖なる山で、毎日巡礼者が絶えない。

山頂には足跡のようなものがあることで、この山は聖なる山とされている。
この足跡をめぐって解釈が異なる。
仏教徒はそれを仏陀のものと信じ、ヒンドゥー教徒はシヴァ神のものと信じ、キリスト教はアダムが楽園を追放されて地上に降りたときにつけたもの、もしくは使徒セント・トーマスのものだと信じ、イスラム教はアダムが地上に降りた時のものと考えている。

でも、それでいいのだ。
みんながそれぞれの言い伝えを信じ、そして山はみんなの聖地として共有されている。

この山に登るには涼しくて歩きやすい夜中に出発し、夜明け前に登頂して山頂から朝日を拝むというのがお決まり。

なのでここの宿で仮眠して午前2時半に宿を出発って思っていたんだけど、ケンゾーに異変が!

ひどい腹痛に見舞われて、のたうち回っている。
お腹をくだしたわけじゃないし、便も出ない。
そのかわり、何度もトイレに行っては嘔吐を繰り返している。
食欲もなく吐けるものがもうないのに、それでもずっと吐いている。
熱もある。

都会だったら病院に行くけれど、こんな山奥で夜に病院に行くことはできない。
原因不明だけど日本からもってきていた抗生物質を飲んでみる。
でも効果なし。
正露丸も・・・効果なし。

とりあえず闘病で登頂はおあずけ。

旅先で原因不明の病になったとき、人はどんな欲望をもつのかな。

「日本に帰りたいよー」かもしれないし
「冷たい飲み物がほしい」かもしれないし
「ちゃんとした病院に行きたい」かもしれない。

ケンゾーが発した言葉は・・・

「ホタテに会いたいよぅ」

ホタテっていうのはわたしたちが飼っていたチワワ。
今はイクエの実家に預けている。

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ホタテは血統書付きのチワワなんだけど、ブサイクでデブ。
散歩していると「犬種は?ミックス?」って聞かれて「・・・いちおうチワワです」と答えると気まずい空気が流れる。

小さい頃からベロが長すぎていつも口からはみ出してるのと

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たまに白目をむいて爆睡するのがチャームポイント(欠点?)。

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しかももう11歳のおじいちゃん。
でも愛嬌があってケンゾーにとっては一番の癒し系アイドルなわけです。
もちろん妻よりも。

38歳のおじさんがお腹をさすりながら
「ホタテに会いたいよぅ。ほっちゃんに会いたいよぅ。」と言っている。

客観的に見ていたら、これがおかしくて妻は心の中で笑っていた。

そんな儚い願いは叶うはずもなく・・・。

でも妻のかいがいしい看病のおかげでケンゾーもだいぶ力を取り戻し、ルームサービスでパンとスープを口に運ぶ。

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イクエはこんな田舎に待機してヒマなので、ヒマつぶしに夫のぼうぼうの髪を切る。
もちろんケンゾーは散髪後に鏡を見せられてショックを受けていましたけどね。

そろそろね、山に登りたいね。
夫はいつ登る気になるのかしら。

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ニョキンと突き出たスリーパーダの山頂は雲で覆われることが多い。
山なので雨も多い。

雲行きがあやしいけど、いつ登るの?
いまでしょ!

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さあ、ケンゾーどうなる?
聖なる山に登れるのか?

次回をこうご期待 ♪

【旅 info.】
  デルハウス(ナラタニヤ)a_DSC_0250_20130524213342.jpg
各都市からバスで「ハットン」へ。
「ハットン」でバスを乗り換える。
ゲストハウスは10以上ある。
レストランは少ないが、各ホテルにレストランが併設されている。
標高が高いので暑いシーズンも涼しく、涼しいシーズンは寒い。
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Comment

No title

私達も実はホタテの隠れファンです!
台所にホタテの写真飾っています・・・すみません。
ケンゾーさん、早く良くなって下さいね!

隣人 さま

あんなブサ可愛いホタテの写真を飾ってくださるなんて、なんたる光栄!
見た目はちょっと・・・、なんですがあんな愛嬌があって誰にでも懐く犬はそうそういないと思います。
オツムが弱いのも御愛嬌。
犬のくせに犬よりも人間が大好きですからね。

今度会ったら私たちの分まで撫でてあげてください
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