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ケンゾー   イクエ


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日本人と欧米人 インドに求めるものは違う

2013.04.24 06:13|インド☞EDIT
きのうバスでいっしょだったノルウェー人の女性バックパッカーに「あなたの夢は何?旅を終えたあとの夢は?」とキラキラな瞳で聞かれて、口ごもってしまったイクエです。

作戦が見事成功して、マフィアなホテルに安く泊まっているイクエとケンゾー。
ホテルだけじゃなく、この街全体が素晴らしい ♪

ラジャスターン州の街はそれぞれ「色」に特色がある。

ジャイプルのピンクシティ

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池のまわりに白い建物が並ぶプシュカルはホワイトシティとも呼べる。

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『ONE PIECE』の舞台とも言われるジョードプルはブルーシティ

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そしてここ、ジャイサルメールはというと・・・
ゴールドシティ!!

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パキスタンとの国境まで100キロの、タール砂漠のなかにあるこの街は、王ジャイサルによって12世紀に築かれた都市国家。
エジプトやヨーロッパまで続く交易路の中継地点として発展していった。

砂漠の土でつくられた家々はキラキラ光る「金色」ではないけれど、蜃気楼で現れる架空の街みたいでとても美しく「ゴールド」の名にふさわしい。

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「ハヴェーリー」と言われる貴族や富豪の邸宅。
壁や柱にはどこを見ても細かな彫刻。
砂岩でできた住宅は黄土色でけっして鮮やかではない。
けれど、とても豪華でなおかつ上品。

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ハヴェーリーがそのまま博物館やホテルになっているところもある。
これほどの建物をつくれる職人は現代にはもういないんだって。

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露店に並ぶお土産も、この街並みにマッチしている。
まるで映画のセットの小道具のような感じ。

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黄土色の城壁に映えるパッチワークのベッドカバーやマット。
この地の人たちの色彩感覚に感服。

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この色の組み合わせ、デザイン性。
クリムトの絵を見ているよう。

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城内のヒンドゥー寺院の天井画も、ほかでは見ないような色の使い方。

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こんな12世紀にタイムスリップしたような異国の街で、現代の人たちが当たり前のように日常生活を送っている。

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ハローとお母さんといっしょに手を振っていた子。
とってもかわいい。

そしたらこっちには、リードを付けられている子が。
どうしてわざわざ玄関に?
せめてもうちょっと紐を長くしてあげて。
これじゃあ、座ることもできないよ。

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ラジャスターン州の街は、とても華麗で美しい。
歴史と文化がつくり出す街並み。

思い描いていた「異国」がここにある。

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ラジャスターンは外国人バックパッカーにとっては一大観光地なのに、日本人にとってはそれほどでもない。
イクエが学生のころインドを1か月半旅したときも、ジョードプルやジャイサルメールには訪れていない。
デリーやアグラ、バラナシ、ブッダガヤ、コルカタ・・・。

日本人はバラナシが好きだ。
何もかも飲み込むガンジス河で、ヒンドゥー教徒たちの沐浴を見て、川岸の火葬場に行き、熱気と不浄がないまぜになったインドを感じる。
日本人のイメージする混沌としたインドがそこにはある。

でも欧米人が好きなのはラジャスターンや南インド。
インドのカオスっぷりよりも、インドの美しさに触れたいのかもしれない。

美的感覚に優れ、豊かで美しい文化に満ちあふれているラジャスターン。

ここで出会うバックパッカーは、なぜかスペイン人が一番多い。
どうしてなんだろう。

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通りから哀愁漂う独特の音楽が聞こえてきた。
この地域に伝わる歌を、手拍子とともに女の子たちが口ずさんでいた。

この独特のリズム、ちょっと物悲しいようなメロディー。
どこかで聞いたことがあるような・・・。

あ、思い出した!
フラメンコの音楽。

フラメンコは、放浪の民・ロマ(ジプシー)たちが伝えたもの。
歌やダンスを好むロマたちは、ラジャスターンのあるインド北西部から西へ西へと移動しスペインまでたどり着いたと言われている。

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濃い鮮やかな色を好むラジャスターンの女性たち。
すっぽりと体を覆う布を風にひらひらとはためかせている。

力強いステップを踏み、ひらひらとスカートを揺らすフラメンコの踊り手を思い出す。

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濃い色の肌、茶色い瞳、黒く波打った髪、くっきりした目鼻立ち。
ラジャスターンとスペインの女性たちもどこか似ているような・・・。

このゴールドシティを闊歩する牛を見るとスペインの牛追い祭を思い、果物屋さんにたくさんのぶどうの房が並んでいるのを見るとワインを思う。

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あれれ、頭の中がスペインになってる。

どうしてスペインからの旅人が多いのか、ほんとうのところはわからない。
みんな「ラジャスターンが好きだから」って答える。

わかっていることは、ラジャスターンは欧米人を魅了する文化や景観に満ちているということ。

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だから、「インドは汚そうで嫌だ。インドなんかよりヨーロッパやほかの国がいい!」なんて思っている方。
日本人に人気のバラナシなんか寄らずに、どうぞこちらへおいでください♡
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Comment

No title

ふとしたことから、こちらのブログにたどり着きました。今インドなんですね!!私も学生のときに友達と3週間インドをバックパッカーしました。日本とはすべてが違い新鮮ですよね。
素敵な写真と文章で、昔のインド旅行を懐かしく思い出しました。  
夫婦で長期旅行すっごく羨ましいです。どうぞ気を付けて旅を続けてください☆☆

太陽さま

学生のころイクエもインドを旅しました。
ほんとうに学生には刺激が強すぎる国で・・・。
インドも都市はけっこう発展しています。
あと10年たてば、どうなるかな〜。
まあ、楽しみでもありますね。

今後ともよろしくお願いします♪

No title

私もインドの西部もの凄く行きたいんです!
もしかしたらアフリカ縦断し終えたらインドの西、南部に行くために戻るかもしれません。
予算次第ですが・・・・

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すーちゃん さま

西インド、おすすめですよ! 機会があれば行ってほしいです。
ただ、今の時期暑いので涼しいときにインドに来たほうがいいですよ。
エアコンのない安宿だと暑くて寝苦しいです。
アフリカいいですねーー♪
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