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ケンゾー   イクエ


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「ハリキリ」じゃないし「ブラック」じゃないし

2013.04.15 05:57|インド☞EDIT
外が暑すぎるのでホテルに逃げて涼もうとしたら、停電で扇風機が使えず暑さと闘っているイクエです。
ちなみにシャワーで水を浴びて体を冷やす作戦に出たケンゾーですが、あまりの日差しの強さで水も熱湯になっているようで、バスルームから「あっちぃ~。あっつぅ!」と声が聞こえています。

ピンクではないピンクシティのジャイプル。
でもピンクにこだわらなければ、見どころはけっこうある観光都市。

旧市街の南に建つ中央博物館。
展示物を見る前に、外観だけ見て「うわぁ。かっこいい!」って思わず声をあげた。
1876年につくられたこの建物、ちょっとほかには見ないようなつくりでしょ。

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色味はシンプルだけど形がユニークで豪華に見える。
ドーム型の屋根に曲線のひさし。
高さの違うテラス。

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建物の中も見応えがある。
吹き抜けで床や柱も美しく展示物よりも建物に目を奪われる。

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肝心の展示物はバラエティ豊か。
織物や陶器、絵画などの王様のコレクションが展示されているんだけど、なかにはこんな不思議な展示物も・・・。

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サドゥー(インドの修行僧)のフィギュア。
100体くらいある。
どれも表情やポーズが違う。
ちょっとまぬけで笑える。
インド人も見入っていた。

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海外からインドに渡ってきた骨董品や芸術品も展示されている。
エジプトのミイラまであった。
そして、日本の焼き物や人形まで飾られている。

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日本刀も何本か展示されている。
説明文にはアルファベットで不思議な言葉が!
「ハリ キリ ナイフ」?

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「腹切り」でしょ!

さて、おつぎは路線バスに乗って、山の上のアンベール城へ。
このあたりの女性はほかの地域の女性よりも鮮やかな色が好きなんだって。
みんな、ぱっと生える明るい色のサリーを着ている。

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アンベール城は16世紀にアンベール王国の首都だったところ。

静かな湖とは対照的な険しい丘の上に、その巨大な城がそびえる。
『ルパン3世』の舞台に出てきそう。

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城の周りを要塞が囲む。
まるで万里の長城みたい。

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ほかのものを寄せつけないような、無駄を省いたようなつくりのアンベール城。
けれど、シンプルで殺風景な外観とは違って内部の装飾はとても繊細で華やか。

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これは世界でもっとも美しいと言われている門。
緻密な壁画は、刺繍のよう。

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砂漠地方にありながら、高台に建つこの城は風通しが良く、窓は日光が入らないように設計されていて、涼しく快適に暮らせるようにつくられているんだって。
頭上には太陽がギラギラと照りつけているのに、風が頬をなでて心地よい。

ひんやりとする大理石の床にでも寝っころがって、昼寝でもしたら気持ちがいいだろうなあ。

と、思ったら大胆にも何者かが昼寝をしている!!

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柱の上で手足を投げ出して、爆睡しているのは野生の猿たち。
微動だにしない。
よっぽど寝心地がいいのね。

このあたりはイスラーム文化の影響を強く受けている。
この城もイスラム建築特有の幾何学模様を装飾に取り入れている。

こちらの部屋はその名も「鏡の間」。

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鏡やガラスがモザイク画のように埋め込まれて、きらびやか。
まるで万華鏡みたい。

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お城には地下トンネルもあった。
敵が攻めて来たときにこの地下道で逃げられるようにしていたようだ。
優雅な地上とはまったく異なる、静かな闇の世界がどこまでも続いている。
牢獄みたいで少し怖い。

ルパンたちがここを走って逃げて行くのが似合うね。

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インド国内にはスターバックスはほとんどないけれど、かわりに「カフェ・コーヒーデイズ」というインドではめずらしくおしゃれなチェーン店を都会ではよく見かける。
メニューは飲み物やサンドイッチ、クッキー。
インドではファストフード店はローカルレストランのメニューよりも数倍高いので、利用客はお金持ちの親子連れやおしゃれな若者。
このカフェを利用することはちょっとしたステイタスなのだ。
だからなのか、城の中のひとつの部屋にこのファストフード店がある。

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ケンゾーとイクエはアイスコーヒーとピザトーストのセット(78ルピー=130円)を注文。
注文するときに「コーヒーはブラックにできる?」と聞いたら「イエス」と返事をもらった。

チャイ(甘いミルクティ)社会のインド。
みんなコーヒーなんか飲まない。
ドリップコーヒーを出してくれる店なんてほとんどない。
インドでコーヒーと言えば、砂糖とミルクたっぷりのインスタントコーヒー。
コーヒーと言えば「ネスカフェ」。

だけどここは「カフェ・コーヒーデイズ」。
コーヒーの専門店で飲む久しぶりのアイスコーヒー。
期待が高まる。

そして、出てきたコーヒー。

あれ? 色がブラックじゃない。
薄いブラウン。

嫌な予感。
一応飲んで確認してみる。

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甘ったる~い!
コーヒー牛乳だあ。

期待が高かった分、失望も大きかった。
ケンゾーがブツブツ文句を言う。
店員に「変えて!」って言ったら「牛乳と砂糖なしなんて作るの無理!」って断られてしまった。
たぶん、最初から砂糖と牛乳を混ぜたアイスコーヒーしか用意してないんだろうな。

甘いチャイで育ったインド人は、苦いブラックコーヒーなんて「まっずい!!」って思うみたい。

「カフェ・コーヒーデイズ」という名前の割には、メニューに載ってるのはほとんどコーヒー以外の飲み物だし、ほかの客が飲んでいるのはチャイ。

だったら「カフェ・チャイデイズ」にすれば良かったのに。

テンションはいっきに下がってしまったけど気を取り直して、トゥクトゥクに乗ってナルガール要塞へ。
途中、湖に浮かぶ美しい宮殿も見えた。

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ピンクシティの東側にあるナルガール要塞。
地上を見下ろすように建っている。

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ここから街を見下ろすとどんな風に見えるんだろう。

ここから見えたのは・・・

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地面を埋め尽くすように建ち並ぶ家々。
人口密度が高い日本だけど、ここまで隙間なく家が建ち並ぶところはなかなかない。

上から見ると家しか見えない。
もうほかにスペースはないように思える。

だけど、上からは見えない、この家々の間の細い道にも人々の生活が詰まっている。
通りにはバイクやリクシャが走り回っている。
その狭い道の脇では屋台や露店が出ていてそこに人が群がっている。
さらに空いたスペースでは火をおこして家事をしていたり、水浴びをしたり、横になってイビキをかいている路上生活者がいる。

整然としていない。
いや、みんなが上手に自分のスペースを見つけていて、すべて整然と共存してるのかな。
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Comment

No title

はじめまして。
お二人と同じく、夫婦で世界一周をしているKENJIと申します。
現在私たちはタイに滞在しているのですが、今後のルートで悩んでいます。
というのもインドは最近良くない話も聞くので行くかどうか、、、
お二人は実際インドを旅されていて治安等いかがですか?

KENJIさま

コメントありがとうございます!
おなじ夫婦旅の方からのコメント、嬉しいです。

たしかにツーリストが被害にあった話はちらほら耳にします。
でもとくにインドでそういった犯罪が多い訳ではなく、もともとツーリストの人数が多いので耳にすることも多いのではないでしょうか。
わたしたちは約3ヶ月旅していますが、とくに危険を感じたことはありません。
どの街であっても深夜に出歩かないことが大切だと思います。
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