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ケンゾー   イクエ


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「ピンクシティ」はピンクじゃなかった・・・

2013.04.12 06:09|インド☞EDIT
朝昼晩とお腹がすいて、ごはんをしっかり食べられるようになったイクエです。
明日は灼熱のなか、ラクダに乗って1泊2日。
砂漠の上で寝てきます。

ようやく大都会・デリーを発ったイクエとケンゾー。
次の目的地は街全体がピンク色のジャイプル。

ジャイプル

別名「ピンクシティ」と呼ばれている。
ピンクなんて、かわいい色の街並みに心が躍る ♪

いつも通り、一番安い指定席のSLクラスの列車に乗り込む。

a_P1030282.jpg

指定席の車両なのに、指定以上の人が乗り込むのことにもう驚かない。
自由席の車両なんてもう人が押し込められないほどいっぱいだし、車両の屋根に上ってる人もいるし、次にランクの低いSLクラスに人があふれてくるのもしょうがないと割り切るしかない。

a_IMG_1849.jpg

下の段に座っているとどんどん人が詰めてきて3人がけに5人6人は座ることになるので窮屈。
本来日中は荷物棚となるはずの、上の段に寝転んでスペースを陣取ることが賢明。
ふたり分の切符を買っていたけれど、列車に乗って確保できた上の段はひとつ。
ふたりでなんとか体を横にする。

a_P1030287.jpg

この日は、インドで子どもも大人も大騒ぎする祭りを明日に控えていた。
その祭りというのが、
色のついた粉や水を誰彼構わずかけまくる楽しい、いや、壮絶な祭りだ。

スペインのトマト祭りなんかはそのエリアだけが盛り上がるけど、ホーリーは違う。
どこにいても、何をしていても誰でもターゲットにされてしまう。
祭りに参加する、しない、を選ぶ自由がない。
家を一歩出れば全身ずぶ濡れになるし、服にはべっとりと色がつけられて洗濯しても色が落ちない。

イクエとケンゾーは4年前にこれをネパールで体験して、もう大変だった。
だから、今回またホーリーの時期にインドにいることを「ラッキー」とは思わずに「うっわあーーー。ホーリーに重なっちゃったよ。はぁぁー」って感じなのだ。

ホーリーは明日からなんだけど、たまにフライングしている人がいる。
イクエたちもどっかで誰かにかけられないかと内心ヒヤヒヤ。

列車の中にもやっぱり犠牲者がいた。
顔に赤い粉がかけられている。

a_IMG_1848.jpg

おじさんたち、こんなつもりじゃなかったのにね。
周りの視線が痛いね。
家に帰って顔洗わないといけないね・・・。

ホーリーの犠牲者たちも乗せた列車は、目的地ジャイプルに到着。

ピンクシティと呼ばれている場所は、駅から少し離れた、城壁で囲まれた旧市街。
1728年にラージプートの王様がつくった街。
壁の中に宮殿や古い建物が建ち並ぶ。
門や宮殿や城内の建物はピンクで統一されている。

ここに嫁いでくるお姫様を喜ばせるために、ピンクにしたんだって

やっぱりいつの時代も、女の子はピンクが好きなんだねえ
なんでピンクってだけでかわいくて惹かれるんだろう。

ピンク色に包まれたい
わくわくしながら旧市街に向かう。

門が見えてきた!
ピンクの門!・・・???

え? 茶色?

ピンクじゃなくって?

a_DSC_0293_20130409150338.jpg

確かにどの建物も同じ色で統一されてはいる。

でもこれピンクって呼べる?

a_DSC_0271_20130409150243.jpg

a_DSC_0251_20130409150136.jpg

丘に登って街を見渡してみた。
やっぱり茶色だよ

a_DSC_0491_20130409150340.jpg

ピンクシティでもっとも有名なものが「風の宮殿」
ジャイプルのシンボルで、よくポストカードになっている。
通りに面した宮殿には、彫刻が施してあって、そしてピンクで・・・。

やっぱりここもピンクとは言えないな。
そして足場が組まれていて補修中。残念

a_DSC_0280_20130409150239.jpg

それにしても、もっと大きくて迫力があるかと思っていたけど高さもそれほどないし、思っていたより小さい。
以前ジャイプルを旅した人から「風の宮殿はたいしたことないよ。写真で見るより小さいし。」って聞いてたけど、ほんとうに想像していたのと違う。

a_DSC_0290_20130409150244.jpg

ちょっと失望していたら土産物屋のおじさんが「ここの2階から撮ればすごく大きく見えるよ」と声をかけてきた。
実際にそこから写真を撮っていた台湾人の女の子も「上から撮った方がいいよ」って勧めてきた。
でも、そこまでしてわざわざ撮らなくていいや。
だってこれが現実だもの。

土産物屋のおじさんは得意げに言う。

「これはジャイプルのタージマハルみたいなものだ。
 タージマハルに匹敵する建物だからね!」

いやいやいや、タージマハルの迫力とは大違いだよ。
生で見るより、ガイドブックやポストカードの写真で見た方がいいよ。
がっかりだよ。
しかもピンクじゃないし。

チャイの色だね。
 ブラウンだね。」
ケンゾーがおじさんに言った。

おじさんは否定する。
「いや、ブラウンじゃないよ。
 ここはピンクシティだ。」

「でも、ピンクじゃないよ。」

「でもブラウンとは違う。」
「でも、ピンクとも違うよ。」

そしておじさんは言った。
「いいや、ブラウンじゃない・・・。

 レンガ色だよ!」

ほらピンクじゃないじゃん。
レンガ色やん!

ちなみに風の宮殿は中に入るとこんな感じ。
「レンガ色」の部分が少なくて、ますますピンクから遠ざかる。

a_DSC_0269_20130409150240.jpg

光の当たり具合によってはピンクに見えなくもない?

a_DSC_0260_20130409150131.jpg

内部にステンドグラスや鏡がモザイクのように施されているのはキレイ。

a_DSC_0264_20130409150144.jpg

補修中の風の宮殿。
色を塗り直している。
せっかくだから、もうちょっとピンクでお願いします。

a_DSC_0283_20130409150243.jpg


ピンクシティはピンクじゃないけど、イクエたちが泊まったホテルはピンクだった。
城壁の外にあるピンクのホテル。

a_DSC_0156_20130409150136.jpg

ピンクのホテルなのに名前は「ゴールデン デラックス」。
金色の要素はない。

実はこのホテルの向かい側に「ゴールデン」というガイドブックにも載っているホテルがある。

右手後ろの小さい看板が「ホテル ゴールデン」。
手前が「ホテル ゴールデン デラックス」。
白と黒の看板の色も文字の字体も同じ。

a_DSC_0158_20130409150135.jpg

新館と旧館みたいなもんかな。
最初は「ホテル ゴールデン」に泊まろうとしたけど高かったのでやめた。
レセプションで「向かい側のデラックスのほうはいくら?」って聞いたら「うちとはまったく関係ないからわからない。」と言われた。
「ホテル ゴールデン」は「デラックス」にまねされたようだ。

結局まねしたデラックスに泊まったけど、部屋はキレイだしWiFiつきで600ルピー。
悪くはなかった。

でも、もっといい宿を見つけたので、ここには2泊して新しい宿に移動した。
それはトニーという、なんともホスピタリティにあふれるおじさんが切り盛りして、外国人バックパッカーたちに「ここは第2の家だ!」と言わしめているゲストハウス。

そのトニーゲストハウスについては今度紹介します ♪
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