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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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食事が無料!宿代無料!夢のような黄金寺院

2013.03.25 06:35|インド☞EDIT
どうも「インド人」よりは「ネパール人」寄りの顔らしいケンゾーです。

「これこそ異国!」というアムリトサルで今まで体験したことのないような、非日常を楽しんでいるケンゾーとイクエ。
シーク教はとても心が広~い教団だ。
その寛大さと、さらにそのリッチさは想像を超えている。

わざわざ外国人旅行者のために宿泊施設を用意してくれているのだ。
これがなんと無料!タダ!
しかも黄金寺院の目の前という最高の立地。
歩いて30秒でいつでも夢の国に行けるのだ。

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部屋はドミトリーのようになっている。
広い部屋にはベッドが15個くらい並んでいて、さらに4人部屋の個室が5つ。

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(ちなみに、ケンゾーは大丈夫だったけどイクエだけダニのようなものに何か所も噛まれた。心配な方は、ベッドの上で自分の寝袋やバスタオルを敷くことをおすすめします。)

部屋には24時間お湯が出るシャワー室がひとつある。
ここのお湯はいつも熱くて、インドの宿で一番優秀だった。
部屋の外にも掃除が行き届いていつも清潔なトイレとシャワー室がある。
窓がなくて日中も薄暗いけれどバックパッカーにはこれで充分。
だってタダだよ。タダ!
(チェックアウト時に寄付を求められる。でもこれ、係の人のポケットマネーになってる可能性大。ケンゾーたちは4泊して50ルピーだけ渡した。本当に教団に寄付をしたければ外に設置してあるお布施箱に直接入れた方がいい。)

この建物は、インド中から礼拝に訪れる信者たちの宿坊としても使われている。
中庭から建物を見上げると、たくさんの洗濯物が干されている。
(ちなみに、ケンゾーは大丈夫だったけど、イクエはバングラデシュで仕立てたサルワカミューズをここに干してたら盗まれた。)

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夜になると中庭は部屋に入りきれない人たちの寝床になる。
寝具は教団から配られる。
コンクリートの床の上は寝ている人でぎっしり。
どんなに騒々しいところでも、どんなに床が硬くても、どこでも爆睡するインド人。
タフだなあ。

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シーク教の気前の良さは、まだまだこんなもんじゃない。
駅から黄金寺院まで直通バスが30分おきくらいに走ってるんだけど、これもタダ。

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極めつきは、黄金寺院には無料の食堂があるのだ!
もちろん信者だけじゃなく、外国人観光客もウェルカム。
しかも24時間営業!!
スゴすぎだよシーク教!
どんだけ太っ腹なのさ。

では、黄金寺院での食事の仕方をレクチャーしちゃいます!
食堂の入口から列ができているので、その流れに乗っていけばOK。
まず食器を受け取る。
食器を持って1階または2階の食堂へ。

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食堂にはゴザが敷かれていて、順番に座っていく。
係員がいて「はい、あなたはこっち」っていう感じで引率してくれるので心配無用。

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座るとカレーやダルをどんどん注ぎにくる。
チャパティは両手を出したら、ポンと手に落としてくれる。

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ときどきお祈りを捧げて「それではみなさん、ごいっしょに。いただきまーす!」みたいな、日直のようなことをやってる人たちがいることも。

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肝心のメニューは、野菜のカレーとダルとチャパティ。
それにヨーグルトやライス・パイサム(米を甘く煮たもの)などのサイドメニューも。
これがオーソドックスなメニュー↓

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メニューには当たり外れ(無料なのでぜいたくは言えないが)があるようで、当たりの時はご飯までついてこんなに豪勢!
これ店で80ルピーくらい出して食べる食事だよ↓

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おかわり自由!
係員が何度も何度も回ってくるので食べたいだけどうぞ!
食べ終わったら食器を持って外へ。
食器は回収係の人へ渡して終了!
食堂では係員がすぐに次の人たちのために掃除をしはじめる。

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食堂の外では次の人たちがまだかまだかと待ちわびている。
シーク教が異教徒にさえ食事を無料でふるまっているのは、カーストが異なる人とは食事を共にしない、ヒンドゥー教への批判を表しているからだそうだ。

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インドでは食後のチャイはかかせない。
ここではなんと、チャイコーナーもあって飲み放題!
抜かりはないね、シーク教。
ケンゾーたちは食後だけじゃなく、一服したいときにもここに立ち寄っていた。
日によって微妙に違うチャイの味を楽しめる。
ときどき、お茶菓子まで配られることも。

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毎日インド中から信者が礼拝に訪れる黄金寺院。
24時間営業のキッチンでは、たくさんの信者たちが率先して手伝いをしている。
給食センターみたいだ。
ここは使い終わった食器回収コーナー。
食器をていねいに1枚ずつ手渡ししていく。
こんなに人手いるかな?

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巨大な食器洗い場。
子どもから大人まで、人海戦術で洗っていく。

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ここにはチャパティ工場まであった。
たしかに1日にふるまう量が多いので、1枚1枚、手で作るようなレベルじゃない。

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そして大量の野菜を切る信者たち。

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色とりどりのターバンを被ったおじさんたちもがんばって手伝っている。
話に夢中であんまりはかどってないようだけど。

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玉ねぎの切り方が斬新だった。
アイスピックを玉ねぎに突き刺してナイフでスライス。
そのスピードが尋常じゃない。
やっぱりナイフの扱いはお手のもの。

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5日間、無料の食事で腹を膨らませ、無料の宿に泊まらせてもらいながら黄金寺院を満喫したケンゾーとイクエ。
こんなに寛大でリッチな宗教、ほかにあるかな?
ケンゾーとイクエのお気に入りの場所、トップ3に間違いなく入るスポットだ。
バックパッカーのみなさん、懐が寂しくなったらアムリトサルへ!

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