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ケンゾー   イクエ


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この武器や頭は何!?カッコ良すぎる信者たち!!

2013.03.24 05:49|インド☞EDIT
夫婦ともに痩せてきたのでちゃんと肉料理も食べなきゃと、きのうきょうと鶏肉を食べたイクエです。

シーク教にすっかり魅せられてしまったイクエとケンゾー。
前回はシーク教の豪華さと美しさについてお伝えしました。

さて、今回はカッコ良すぎるシーク教徒の人たちを紹介します。

シーク教徒の人たちの大きな特徴が、このターバン。

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イクエにとって、「由緒正しいインド人」はこのターバン姿のイメージ。
だってカレーのパッケージに載っているインド人とかインドの王様とかこんなターバンを巻いていた気がする。

でも、シーク教徒の占める割合は全インド人の数パーセントに過ぎない。
シーク教徒はお金持ちや海外に出ていろんな分野で活躍する人が多いから、外国人がもつインド人のイメージが勝手にシーク教徒になっちゃったのかな。

さて、このターバン。
中が気になる。

中身は・・・
髪の毛!
シーク教徒は髪を切ってはいけないので、ぐるぐる巻きにして頭の上でお団子にしてターバンを巻いているんだって。

小さい男の子も、小さなお団子を頭につくって布を巻いている。

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イクエたちは寺院の宿泊施設で4泊したんだけど、ケンゾーはそのときターバンを取って寝ているおじさんたちを目撃している。
髪が長いと思いきや、けっこう禿げている人も多いらしい。

シーク教徒は5つの「K」を身につけておかないといけないと言われている。

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長い髪とターバン(ケーシュ)、長い髪をとかすための櫛(カンガー)、袴(カッチャー)、鉄の腕輪(カラー)、そして剣(クーリバン)。

つねに肌身離さず身につけないといけないので、沐浴をするときも剣をターバンにくくりつけて水に入る人を見かける。

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女性も例外ではない。
おばあちゃんも短剣を持っている。
武士の妻みたいで、なんかカッコいい!

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ちなみにイクエはあまり詳しくないけど、プロレスラーのタイガージェットシンもシーク教徒なんだって。
カッコ良かった?

シーク教徒たちの名前には、男性は「ライオン」、女性は「王女」という単語がつく場合が多い。
名前に「王女」ってついてたら、それだけで気高い気分になって上品なふるまいをしなきゃって思いそう。

シーク教徒は勇猛果敢で、ムガル勢力やインドの植民地化に反抗してたくさんの血を流してきた。
寺院には、過酷な拷問に絶えたり、自分の切った首を持った聖者の絵が飾られていて、そこで人々が祈りを捧げている。

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そして、夜になると不思議な儀式が繰り広げられる。
宮殿のテラスのようなところに、凛々しいおじさんたちが登場。
そして下からそれを信者たちが見守る。

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鳴り響くドラのような「ドゥオオオオン」という音。
そして、白い手袋をはめたおじさんがうやうやしく武器を紹介していく。
聖者が使っていた武器のようだ。

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聖者は祈るようにそれをじっと見守る。
次から次に武器を見せびらかすようにしていくので、武器オークションでもやってるかのように思える。

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白手袋のおじさんは、武器を右から左にゆっくりと動かして集まっている信者みんなに見せつける。
銃口がこっちを向くとドキッとする。

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武器を大切にするシーク教徒。
そのマークも、カッコいい。
剣を重ねたようなマーク。

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そして、この寺院を歩くとかっこいい信者たちとたくさん出会える。
それぞれに個性があるその信者たち。
勝手にイクエが賞をつけたので、ここで発表いたします ♪

まずは「バックスタイル賞」!
後ろ姿が凛々しかったのがこの男性。
手には大きなヤリ、そして背中には盾。

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まるでカメのよう。
不意に後ろから矢が飛んできても、大丈夫!

つづいて「ナイスカップル賞」はこちらのお二人に決まり ♪
青とオレンジのコーディネートがステキ♡

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ご主人は長いヤリを持っている。
けれど奥様だって、素晴らしい武器を身につけておられる。

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そして「あなた頭長すぎで賞」はこの男性。
群衆の中で、もそもそっと動く不思議な物体。

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頭のターバンが長すぎる!
重くないのかな。

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これだけ頭が長いとドアをくぐるときや乗り物に乗るときにじゃまになるだろうに。
でも、そんな不便さよりも自分のスタイルを大事にするところにカッコ良さを感じる!

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そして、最後は「黒柳徹子も顔負けで賞」。
重いんだろうな。足がふらついている。

失礼だけど、ここまでくると笑いしかでてこない。

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数珠や剣、腕輪もデカい!!

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人の目なんて気にしない。
侍みたいだ。
武士道ならぬ、シーク道!

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自分のポリシーを貫くシーク教徒はやっぱりカッコいい!!

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