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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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トイ・トレインがクラブに!?

2013.03.18 06:18|インド☞EDIT
とうとうバックパックがパンパンになってきて、ファスナーがはち切れそうなケンゾーです。

国際色豊かなメンバーといっしょにシムラーに小旅行中のケンゾーとイクエ。
この旅のクライマックスは帰りの車内で待ち受けていた。

ケンゾーたちが乗った鉄道は「カルカ ー シムラ鉄道」。
線路の幅が通常のものより狭いので「トイ・トレイン」と呼ばれている。
総延長約100km、標高差がおよそ1400mで山道を下っていく。
カルカ〜シムラー間を結んでいるこの鉄道は世界遺産に登録されている。

ケンゾーとイクエはダージリンでもトイ・トレインに乗ったけれど、こっちのほうが線路の幅が10cmくらい広くて車両もちょっと大きい。
かわいさではダージリンが勝ってるな。

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とてもオシャレでかわいらしく、映画のセットみたいだったシムラーの街に別れを告げ、トイ・トレインが走り出す。

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走り出した列車に走って飛び乗る青年。
これインドではあたり前な光景なんだけど、「それわざとやってんじゃないの?」って思うことも。
インド人の大人(男性限定)はほんとに子どもっぽい。
大人同士でじゃれたり、追いかけっこしたり(おっさん同士で!)、子どもがそのまんま大きくなったみたいだ。
走り出した列車を追いかけて飛び乗ることも、遊びとして楽しんでるふしがある。

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森の中に列車の汽笛がこだまする。
ダージリンは街の中、ときには車や歩行者であふれる道路を横切ったりすることが醍醐味だけれど、こちらは自然の中を走っていくのが魅力。

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いくつもの石造りの橋やトンネルを越えていく。

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同じ車内にやたらと元気のいい若者集団が乗っていた。
18歳のエンジニアの卵たち。
週末の休みを利用してシムラーに遊びに来ていたそう。
なにやら布を取り出し、ケンゾーの膝の上に広げる。
何がはじまるのかと思ったら、トランプだった。

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インド人はこんなことで気を使ったりはしない。
無邪気というか能天気というか、はたまた無神経というか。
まあ、かわいいけどね。

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このトンネルでまたひとつ、インド人の不思議な習性が明らかに。
列車がトンネルを通過するたびに、みんな口笛を鳴らしたり雄叫びを上げるのだ!
まるで盛りがついた猿みたいだから、もう笑うしかない。

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トンネルが近づくと先頭車両のほうから雄叫びがだんだん近づいてくる。
いい歳したおっさんも指笛鳴らしたり、叫んだり。
トンネルに入ると律儀に毎回。
正直、なにが楽しいんだろ?
100カ所以上のトンネル全部でするのかな?
インド人はほんと子どもだ。

そんな18歳の彼らが、ケンゾーはゲストだからとチャイをごちそうしてくれた。
子供っぽいんだけど、こういうところは妙に大人っぽい。
そんなしゃれたこと自分も含めて日本の18歳ができるかな?

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いくつかの駅に停まりながら、カルカへと向かうトイ・トレイン。

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18歳の彼らは金髪や青い目をしたメンバーに興味津々。
ついに合コンよろしく、「自己紹介タ〜イム!」となった。
ワイドショーの取材のようにカメラに囲まれながら自己紹介していくメンバー。

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彼らのうちの1人が、「歌を歌います!」と言って歌いだした。
これが口火となってそれぞれの国の歌を歌う流れに。
最初の標的はチェヒとエンジーの韓国コンビ。
彼らの目当てはもちろん「江南スタイル」!
拒否していた(そりゃそうだよね。ほかの客もいる列車の中だもん)ふたりも、若者パワーに負けて振り付きで歌った。

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ニコとミレナは「オー・シャンゼリゼ」、リリーも魔法の呪文のように聞こえるロシアの歌を歌った。
さあ、何を歌おうかな?と考えていたら、シンギングタイムはなんとなく終わった。
助かった。

それからしばらくは小休憩。
はしゃぎ過ぎて疲れたのか、寝だすインド人青年たちも。
この寝かたがまたかわいい。
きみたち何歳?

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休憩してまた元気を取り戻した彼ら。
ここから一気に突っ走りだした!

同じ車両に彼らよりも年上のグループがいたのだけれど、そのグループと歌合戦が始まったのだ!
車両の前と後ろのグループで、ケンゾーたちを挟んで大騒ぎして盛り上がるインド人。
インド映画で、突然何の脈絡もなく歌とダンスが始まることがあるけれど、まさにそんな感じ。
ヒンディー語なので何を言っているかよく分からないけど、どうも「しりとり」の要領で競っているようだ。
片方のグループがダンス付きで大合唱し、スッと歌うのを止める。
するとその歌の最後の文字で始まる別の歌を、すかさずもう一方のグループが歌う。

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何歳なのか年齢不詳のおっさんたちが独特の振りをつけながら歌っている。
「これでどうだ!」
「そっちがそうくるなら、こっちはこうだ!」
こんなやり取りが交わされてるのかな。
パリっ子のニコはかなり引いてるけど、そんなの彼らには関係ない。
この車両だけクラブのような盛り上がり。

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大盛り上がりの車内の様子を動画でもどうぞ!



彼らとは途中の駅でお別れ。
ケンゾーたちが降りたホームにまでついて来て、短い時間で写真撮影。
最後まで元気いっぱいの若者たちだった。
何度も言うけれど、インド人の男はでかい子どもだ。
大の大人が列車の中でキャッキャ言いながら歌って盛り上がる。
でも「人生楽しんだもん勝ち」だと思うから、しょうもないことでも楽しめる彼らは人生の達人なのかも。

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【旅 info.】
  カルカーシムラ鉄道a_DSC_0353_20130317134228.jpg
インド北部のカルカからシムラーを結ぶ山岳鉄道。
ダージリンーヒマラヤ鉄道などとともに世界遺産となっている。
始発駅と終点駅の標高差はおよそ1,400m。
全長およそ100キロをおよそ5時間で走る。
一日数便が走り、列車や車両によって運賃は異なる。
観光用列車の良い席とローカル列車の2等では運賃に10倍以上の差。
一番安い2等は20Rsくらいで、現地人と交流できるのでオススメ。
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Comment

No title

ケイゾーさん元気になったんですね。
よかったです。

それにしても、インドの青年たちの元気のいいこと、
すっごく驚きました(^u^)

日本じゃありえないけど、
とっても楽しそう。

日本の青年たちにないのは、
こういったさわやかな陽気さや、元気良さなのかな~、
とちょっと、考えてしまいました・・。

つぶあんこさま

良くも悪くも純真ですよね〜。
エネルギーもある。

日本では、疲れることがいっぱいあるから、自分から疲れることをしたくなくなるのかな。

若者がパワフルだと、この国は将来すごくなるだろなーって思います。
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