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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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女子パワー全開!な孤児院

2013.02.19 06:05|バングラデシュ☞EDIT
学生のころは「海外で日本食なんて邪道!現地人と同じ物を食うべき!」と思っていたけど、「そんな青いこと言わずに食べたきゃ和食食べればいいじゃ〜ん」って思っている32歳のイクエです。

インド国境を目指すべく、夜行列車で北へと進んだイクエとケンゾー。
「ラルモニルハット」という街でバスに乗り換えるはずだったんだけど、あいにくこの日はストライキの日。
バスは動いていないので、電車に乗り換えて国境の街に行くことにした。
でも、乗り換えまで5時間くらいある。
とりあえず、いつものようにおもしろいものや素敵な人に出会うことを期待してぶらぶら街を歩くことにした。

途中で出会った人たちとお茶屋さんに行ってミルクティーをおごってもらったり

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かわいいヤギに出会ったり

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そして、鉄格子の奥でこっちを見ながらキャハキャハ騒いでる女の子たちがいた。

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いざ話しかけたりカメラを向けたりすると女の子たちは「キャ〜」って隠れちゃう。
で、こっちが後ろ向いて歩き出すと今度ははしゃいで気をひくようなことをする。
「女子」って感じやねえ〜♪

しばらくそんな駆け引きを楽しんでいたら、向かい側から男性が歩いてきた。
「あなたたち何やってるの?」

はっと我に返ったイクエとケンゾー。
外国人だし、金網越しに女子にカメラ向けてるし、不審者っぽいよね。
「え、いや、その・・・。
 ここ何かなあって思って・・・。
 ここは学校ですか?」
「ここは女子の孤児院です。
 学校も併設されています。
 ちなみにわたしは、向こうにある男子孤児院の学校の教師をしてます。」

先生は昼から授業があるみたいでそこから200メートルほど離れた男子校に消えていった。

「さっきの女の子たちとおしゃべりしたいよねえ。」
「孤児院に遊びにいけないかなあ・・・。」

目の前の高い塀を見上げながら、イクエとケンゾーはつぶやいた。
閉ざされた門の隙間から中をのぞいていたら
「入りなさい」という声。
温和そうな施設長が中に入れてくれた♡

「なんかガイジンが来たよ!!」って感じで集まってくる女子たち。

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施設長はアニスザーマンさん。
部屋に通してくれてこの施設の説明をしてくれる。
その間、ぞくぞくと女子たちが部屋に入ってくる。

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気づいたらぐるりとかわいい女子たちに囲まれていた!

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ここは「アル ナビアン シシュ ポリベン」という団体がやっている施設。
首都のダッカにも系列の孤児院があって、そこにはたまに海外からのボランティアが来るそうなんだけど、ここはバングラデシュのはじっこ。
こんな田舎にやってくる人なんていないから外国人がとっても珍しいんだそう。

初の外国人を囲んで、女子たちのテンションはMAX

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この孤児院には18歳までの女の子がおよそ200人生活している。
そのうち9割が両親がいなくて、残る1割が親の育児放棄や深刻な貧しさなど何らかの理由で親と暮らせない子どもたちなんだそう。
敷地内には学校もあってそこで勉強もしている。
運営費のおよそ半分は国が支援していて、あとは寄付でまかなわれている。
辛い過去を持つ子どもたちだけど、いい顔をしている。

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きっとこの施設の先生や寮母さんたちがたくさんの愛情を注いでるんだろうな。

パワー全開な女子たちが、施設を案内してくれる。

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寮にはダイニングスペースやみんなでテレビを見る部屋があった。
そして、ベッドルームにも案内してくれた。
「ここに座って」って言われてイクエが座ると、みんな座ってすごくにぎやか。
ベッド壊れない??

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カメラを向けるだけで「わあーーーー!!」って歓声。
すっごく楽しそう〜!!って、自分も楽しそうな顔してる♪

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調理場にも案内してくれた。
穏やかな顔のおふたりが、いつも彼女たちの食事を作ってくれる女性。

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やっぱり女子はおしゃれ好き。
イクエの眉間に、丸いシールを貼ってくれる。

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そして、次から次に庭のお花を摘んでくれる。

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「耳のとこがいいわよ」
「やっぱり、後ろのゴムのところよ」
ああだこうだいいながら、花を髪に飾ってくれる。

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列車の乗り換えまでの時間、街をぶらぶらするつもりが、こんなたくさんのかわいい女子に囲まれることができてシアワセ♡
もっと長くいたかったなあ。

テンションが高い女子たちと、ハイタッチでお別れ。
ハイタッチすればするほど、盛り上がる。
特別な理由がなくても、はしゃいで、楽しくキャアキャアできる。
女子の特権だよね♡

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パワ—全開な女子たち。
にぎやかでケタケタ笑う女子たち。
ハイテンションでキラキラしてる女子たち。

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うん。
わかってるよ。
辛い過去があったこと。
今でもすっごく寂しくなること。

それでも、明るく前を向いて歩いてる女子たち。
女子って、やっぱ、強いよねぇ。

みんなー!!
素敵な女性になるんだよお!!
ずーっと応援してるから。

門が閉められても奥からは彼女たちの明るい笑い声が響いている。
振り返ると・・・

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ちょっとお〜
あんたたち、どこまでかわいいのよお♡
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Comment

素晴らしいですね

私の友人に子供のころ母親が蒸発してしまった子がいます。

そのあとも色々と大変なこともあったけど、
話を聞いていると学校の先生や近所の人とか
とにかく周りにいた大人たちが真剣に彼女と向き合って
くれていたみたい。

そのおかげか、私にとっては尊敬できる
(現在の部分だけを切り取っても)友人の一人です。

親がいても愛されない子も沢山いる。
親がいないという傷は誰にも癒すことはできないけど
周りにいる大人がどれだけ真剣にその子と向き合えるかで
その子の強さとか、優しさが変わる気がします。

No title

子供たちとともにイクエさんほんっとにいい笑顔してるよ~!!

お二人のような旅をいつかしたいと思っています・・・
インドも楽しみにしています♪

わかめ さま

ほんとうにおっしゃる通りです。
実の親ではなくても、周りの大人がその子と向き合って、愛情をそそいだら、その子は素敵な大人に育つと思います。
今の日本では子どもを育てるのは親ですが、昔は地域全体で育てていましたもんね。
近くの子どもとちゃんと接して育てていくのは大人全員の責任かもしれません。

ご友人も、辛い過去がありながら周りの大人に支えられて育ち、だからこそ、人の気持ちのわかる素敵な方なのでしょうね。

孝子 さま

写真を見て、自分の顔を客観的に見ると、「ああ、楽しそうな顔してるな。確かに楽しかったもんな。」と気づきます。
写真っておもしろいですね!
そのときの自分の気持ちまで分析することができるので。

インドでも、楽しい出会いがあるといいな♡
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