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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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大変だ!インドビザ

2013.02.17 06:15|バングラデシュ☞EDIT
中国で買いそびれた念願の電熱コイルをやっと購入し、いつでもホットドリンクを飲むことができるようになったケンゾーです。

バングラデシュの次はお隣のインドに行くつもりのケンゾーとイクエ。
インドはビザが必要な国だ。
しかも手にするまでのハードルがなかなか高い。

日本国内や海外でも主要都市ならば手続きを代行してくれる業者に頼むこともできるのだろうけれど、なんといってもここはバングラデシュ。
そんな便利なシステムなんかある訳がない。
まあ、たとえあったとしてもケチケチ旅のケンゾーたちは利用しないと思うけど。

まず「インドビザ アプリケーションセンター」のホームページからオンライン申請をしないといけない。
この「オンライン インドビザ フォーム」の入力作業が面倒くさい!

screenshot.jpg

最終学歴や宗教などはまあいいとして、両親の名前や国籍、職業の詳細、過去の渡航先など入力項目が多過ぎ!
この入力作業だけでかなり時間が取られる。
このフォームはもちろんすべて英語。
あまりに細かすぎて何を問われているのか分からない項目もあったので、入力方法を解説しているHPを見ながら入力した。

すべての項目を入力したら何度もチェックすることを強くお勧めします。
インドビザ申請はかなりシビア。
内容が間違っていたりしたら申請後にもう一度最初からやり直し、なんて悲惨なことになりかねない。
とくに、入国地点と出国地点はよくよく考えて入力する必要がある。
申請した入国地点と違うところから入ろうとすると入国できないこともある。

最後にアプリケーションセンターに出向く日付を1週間以後から選択して終了。
あとはこのフォームをプリントアウトして、写真を貼り付けてパスポートといっしょに持っていく。

そうしてやって来たダッカのインドビザ アプリケーションセンター。
周辺は警備員がウロウロ。

a_DSC_0445_20130211001015.jpg

バックパックを背負ったまま入ろうとしたら「No! No!」って止められた。
荷物は小さなものでも持ち込めないみたいだ。
「バックパックどこに置いたらいいの?」って警備員に聞いたら
「敷地内はダメ、敷地の外に置いておけ。大丈夫、大丈夫。」
って大丈夫なわけないやろ!どうぞ持っていってくださいって言ってるようなもんだ!
敷地の外(バーの外)はこんな感じよ!
リキシャに載っけられて一眼レフもパソコンも含めた全財産があっという間に無くなるに決まっとる。

a_DSC_0514_20130211001105.jpg

どうしようかと考えていたら警備員が1人寄ってきて
「金くれたらちゃんと見とくよ」って言ってきた。
誰がおまえなんかに頼むか!
仕方がないのでイクエが外で荷物番をすることに。

外国人用のコーナーには数人の先客。
その中に日本人の男性がいた。
インドには何度か行ったことがあるそうだ。

申請自体は無事に終了。
ビザは1週間後の受け取りだ。
ただ、今回6ヶ月間でマルチのビザを申請したけれど、6ヶ月は無理だと言われた。
2ヶ月か3ヶ月か、はたまた1ヶ月か、担当大使館員のさじ加減で決まるようだ。
何ヶ月なのかは受け取ってはじめて分かるそう。
インドでは2週間のワークキャンプ(ボランティア)に参加するし、見所もいっぱいあるから3ヶ月は滞在したい。
1週間後いったいどのくらいの期間のビザをもらえるかな。

あと気になるのが、一旦出国したら出国後2ヶ月間は再入国できないという、インドだけの訳の分かんない『2ヶ月ルール』。
この理不尽なルールのせいでバックパッカーの旅はかなり制限されてきた。
去年の年末に撤廃されたらしいので聞いてみたら
「2ヶ月以内の再入国は基本的には大丈夫だけれど、その場の担当官の判断だから」
というなんとも中途半端な回答だった。
ネパールやスリランカにも行きたいから再入国できないと厳しい。
どうしたもんかな。


1週間後ふたたびアプリケーションセンターへ。
受け取りの16時にはまだまだ時間があるけれどバングラ人がたくさん並んでいる。
インドに行く人けっこういるんだね。

a_DSC_0443_20130211001012.jpg

バングラデシュでは、ゆっくりできるレストランがなかなかない。
近くのケンタッキーで時間をつぶすことにする。
ファストフードにはあまり興味がないケンゾーとイクエ。
値段は日本と変わらないので、途上国では高級な部類に入る。
物価の高いダッカでホテル代もかかるし、ホテルからアプリケーションセンターへの移動費もバカにならないし出費がかさむ。

a_DSC_0446_20130211001019.jpg

チキンバーガーのセットとフライドライスとチキンのコンボで625タカ。
味は、日本の方がはるかに美味しい。

a_DSC_0447_20130211001018.jpg

店内はどこにでもあるファーストフード店と同じなんだけど、壁のガラスに描かれている絵が変わってる。

a_DSC_0448_20130211001020.jpg

独立戦争を描いたものなのかバングラデシュの国旗と銃が書かれている。
なんでKFCにこの絵柄なんだろう?

a_DSC_0449_20130211001056.jpg

時間になったので申請のときと同じフロアへ。
前回会った日本人も来ていた。
さきに彼が部屋に入っていく。

数分後、浮かない顔をして出てきた。
「・・2ヶ月しかもらえなかった」
彼も同じように6ヶ月を申請していたのだ。
彼が計画しているプランでは少なくとも3ヶ月はないと辛いそうだ。
この調子だとケンゾーたちも2ヶ月だろうな。

部屋の中には申請のときと同じ女性の担当官がいた。
軽くあいさつを交わして引換証を渡す。
彼女の机の上には輪ゴムでまとめられた各国のパスポートが30冊くらいある。
パスポートを探す担当官。
でもなかなかケンゾーたちのが見つからない。
しばらくして彼女が言い放った一言は・・・

「無いわね。明日もう一度来なさい。」

えーっ! どういうこと?
まったく予想していなかった展開にしばし思考が停止する。

Why? Why?って聞いても

「ここはハイコミッション(インド大使館のこと)じゃないので、わたしは理由なんか知らない」

じゃあハイコミッションに電話して問い合わせてくれってお願いしても

「ここは業務を委託されているだけで、何の権限もあなたのために電話をする義務も無い」

とそっけない。
しばらくここで待ってたら受け取れる可能性はあるのか聞いてみると

「インポッシブル!」

と言われたので泣く泣く退散。

1週間前と同じように外で待つイクエのもとにとぼとぼと歩いていく。
ケンゾーの表情を見てイクエは言った。
「2ヶ月やったと?もしかして1ヶ月?」
いやいやまさかのなんにも無しやから!

ふたりだけなんでなんやろう?
明日にはとっととダッカを脱出するつもりだったのに、もう1泊しないといけない。
ふたりしてため息をつきながらネットができることしか長所がない、汚くて割高なホテルへ戻る。
Facebookをチェックしていたらボリシャルのあっくんからメッセージが届いていた。

「インド大使館から電話があって『明日インタビューをするので12時に大使館に来るように』とのことです。」

インタビュー!?どういうことだ?
ようは面接ってことだ。
どうなってんだろ?なにが引っかかったのかな?

もしかしたらインドには行けないのだろうか?
でもそんなことってある?
ケンゾーとイクエはどこにでもいる、ただのアラフォーとアラサーの旅行者だよ。
ふとフーミンの言葉が脳裏をよぎった。

『インドには “ 行く” んじゃない。 呼ばれる んだ。』

はあ、ケンゾーとイクエはインドに呼ばれなかったのかなあ。
ともあれ、連絡先にあっくんの携帯番号を書いてて良かった!
デタラメな番号書いてたらアウトだったよ。
勝手に使わせてもらって、あっくんごめんね。


次の日、アプリケーションセンターのすぐ前にあるハイコミッションへ。
どんな人にインタビューされるんだろう?
質問をちゃんと聞き取れて答えられるかな?
インドに行けるかどうかはすべてこのインタビューにかかっている。
緊張するようー!

ドキドキのふたりを待っていたのは物腰が柔らかくてとても紳士なおじさまだった。
他愛のない会話からじょじょに話題は核心部分へ。
「いつから旅をしているのか?」
「なぜインドに行きたいのか?」
「インドのどこに行きたいのか?」
「インドの次はどこに行くのか?」
「いつ日本に帰るのか?」
「仕事は何をしているのか?」
「日本に帰ったら仕事は何をするのか?」などなど。

インタビュー中もずっと緊張しっぱなしだったけれど、好印象をもってもらわないといけないので緊張を隠して笑顔で受け答えする。
そして「インドは広くて世界遺産もいっぱいで見所が沢山ある!」と褒めちぎった。
インタビューは30分くらいで、終始和やかな雰囲気だった。

そして最後に・・・
「わかりました。
でも、ここでは6ヶ月のビザは出せません。
最大限配慮し、3ヶ月のビザを用意しましょう。
5月になるとインドは暑いからちょうどいいと思いますよ。
どこから入国してもいいし出国も自由にどうぞ。
インドを十分楽しんで、ネパールやスリランカなど好きな国に行ってください。」
と言ってくれた。

やったー!乗り切ったー!
いつ以来だ?っていうくらい緊張したけど良かった。


次の日、三たびアプリケーションセンターへ。
おとといケンゾーをバッサリと切り捨てた担当者がちょっと笑いながら「congratulation」と言ってふたりのパスポートを渡してくれた。
確認するとちゃんと貼られていた、念願のインドビザが。
喜び勇んで外で待つイクエの元へ。

a_DSC_0517_20130211001049.jpg

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ちゃんと『ALL AIR / LAND ROUTES』の表記もある。
残念ながらシングルビザなのでネパールやスリランカに行ってインドに戻る、なんてことはできない。
まあこれで「2ヶ月ルール」に振り回されることがなくて諦めがつく。
それよりもインドに3ヶ月いられることが嬉しい。
申請も含めて4日も通い、取れたビザ。
結果的には、ケンゾーとイクエはインドに呼ばれてるのかな?


【旅 info.】
  インドビザa_DSC_0445_20130211135921.jpg
ダッカ中心部のグルシャンに「ビザ アプリケーションセンター」がある。
インド大使館である「ハイコミッション」もすぐそば。
「グルシャン1」という交差点を目指し、大通り沿いのKFCの裏にある。
申請費用1,490Tk。ビザの受け取りは1週間後。
パスポート、パスポートの顔写真とバングラデシュのビザページのコピー、アプリケーション フォームが必要。
受付は午前中のみ。9時くらいから開いている。
手荷物は持ち込めないので要注意!
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Comment

インド3ヶ月許可貰えて良かったですね~。そういえば会社の近くのインドカレー屋さんはバングラデシュ人がやってます。旗もバングラデシュです。インドとバングラデシュはどう食べ物違うのかなあ。食いしん坊としては気になります。インドもお気をつけて~。

めい さま

バングラデシュの旗が飾ってあるようなレストランがあるなんて!
気になります。

レパートリーはインドのほうが国土が広くて、その分レパートリーも多いです。
でもバングラデシュ料理はインド料理よりも辛くなくて日本人の口に合うかも・・・。
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