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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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みんなお寺で何してんの?・・交通教室?!

2012.12.11 21:25|ラオス☞EDIT
バックパックが正露丸臭いケンゾーです。
なんかず〜っと匂うなあと思って荷物を出して確認したら正露丸一粒発見!
このまえ飲んだ時に落としたんだなあ。痛恨のミス!

今日はポンサワン最終日。
バイクをレンタルして足をちょっとだけ伸ばすことにした。
この原チャリで1日レンタルが70,000キープ(約720円)。
2人で乗れるからかなりお得。

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この店はガソリン満タン返しじゃなくてその逆。
借りた時点ではガソリンはほとんど入っていない。まずは給油。
このシステムの悩ましいところはガス欠ぎりぎりで返さないと損しちゃうこと。
今日はどのくらい走るかなあ。
何ℓ入れようかなあ、って悩んでたんだけどあっさり解決。
このバイク2ℓ(約200円)で満タンだった!

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あした国際バスでベトナムのビンまで行く予定なんだけど
前回の失敗があるのでチケットを今日確実に買っておきたい。
ホテルやツアー会社で予約すると高くなるので直接バスターミナルに買いにいく。

ベトナム・ビンまで1人150,000キープ。
ツアー会社だと一番安くても170,000キープだったので約410円安くゲットできた。
400円は大きいよ!!

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この旅はじめてのバイク。
ちっちゃな原チャリだけど、その土地の風を体で感じながら走るのは気持ちいい。
なんか、ここにきてはじめて「あー旅してる!」って気がした。
バスの中からの高い目線とは違って、現地の人と同じ目線で眺める景色。
いい感じだ。これからもバイクや自転車をちょいちょい利用しよう。

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40分走ってムアンクーンという街に到着。
ここシェンクワン県の中心地だったところで
ベトナム戦争時の傷跡が残っている街でもある。

「ワット ピアワット」。
ここはアメリカ軍の爆撃によって破壊された寺院。
以前はこの写真のような建物だったのだけれど・・

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柱とわずかな壁を残し見るも無惨に壊されてしまった。
もはやどんな建物だったのか想像することさえできない。

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すべての屋根が壊されてしまったなか、奇跡的に残った仏像。
でも痛々しい。仏様が泣いてるようにしか見えない。

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ワット ピアワットから500mのところには空爆で破壊された病院も。
シェンクワンはアメリカ軍の攻撃が最も激しかった場所のひとつ。
無差別な空爆は病院さえも容赦はしなかった。

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今もなお不発弾に怯えながら生活しているラオス人はたくさんいる。
これらが朽ち果てる前に平和な日々はやって来るだろうか。

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遊んでる子どもを見つけてはバイクを止めてみる。
シャイな子が多いかな。

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遭遇するのは子どもだけじゃない。
ガーガーガーガーにぎやかな行進。

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お寺の中に人影発見。説法でも行われてるのかな?

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子どもから大人までけっこう集まってる。
なんだかラフな雰囲気。なんだろ?

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これは・・交通教室だ!
話を伺うと、ボランティア団体が警察と協力して
バイクの乗り方などを教えているのだそう。

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小さな子どもたちも真剣に見ている。
そうそう、大切なことやからね。ちゃんと理解してね。

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遊んでないでちゃんとしな!

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うーん、かわいい。
許しちゃおう。

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隣接する中国やベトナムと比べると運転マナーがいいラオス。
これからも安全運転でお願いします!

Comment

噴き出すほど・・・

笑ってしまいました!! 正露丸!!!
一粒持っただけでも手が臭くなりますもんね~

・・・でも記事の内容は笑わずに読ませて頂きましたので✿

不発弾が沢山ある場所って、例え立ち入り禁止になってたとしても
動物は関係なく入ってしまいますよね。。。  怖いです。
 
でもまだまだ犠牲者が多く出ると言う事は、立ち入り禁止になって
ないところもあると言う事ですよね!?  
それか数が多すぎて把握出来てないんでしょうか・・・? 



risa さま

不発弾は地面の下に埋まっていて、雨が降って表面の土が流れたり削れたりしたら地上に出てくるそうです。なので、畑を耕していた農民の人や、家畜の牛、遊んでいる子どもたちが今でも犠牲になるそうです。広範囲に大量の爆弾が落とされているからどこにあるのか把握するのはほぼ不可能で、全部の地域を金属探知機でチェックしないといけないみたいです。
昔からそこに人が住んでいるのですべての地区を立ち入り禁止にすることはできないですよね。

即答ありがとうございます!

やはり不発弾は多すぎて、全部把握しきれてないのですね・・・
旅行者もガイド無しでは本当に怖くて行けなそう!!

日本が平和過ぎるだけで、決して我が国が標準では
ないという事を、世界一周ブログをされてる方々から
教えて頂いてます。。。 これから宜しくお願いします★

risa さま

たとえ安全じゃないところでも現地の人はふつうに生活してるんですよね。
そこで暮らして生計をたてて、子どもを育てて・・・。
危険と隣り合わせでも、そこに身を置けばそれがあたり前なので。

ジャール平原は不発弾は多いですが、歩けるところはちゃんと除去されていて
ガイドもつくので、観光には問題ないです。おすすめです。