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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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旅した中国 こんな国

2012.12.02 20:58|アジア☞EDIT
中国は10/19~11/23まで23泊24日滞在しました。
(東チベット周遊は除く)
突っ込みどころ満載の人民、安くて美味しい食べ物、たくさんの世界遺産。
盛りだくさんだった中国を振り返ります。

◇旅の費用「ドゥオ シャオ チェン多少銭(いくら)?」
中国でいくら使ったのか発表します。

交通費           3,425元
外食費           1,347元
その他のフード・ドリンク   391元
宿泊費           2,310元
観光費           1,956元
雑費            1,101元

合計  10,530元
約5,704円/1日2人で
意外と高くなったのが宿泊費。
インターネットが使えるユースホステルなどはそんなに安くはない。
そしてなによりも高いのが観光費!
とくに世界遺産の入場料はべらぼうに高い。1回で数千円はする。
中国を旅行したいバックパッカーは
行きたい観光地の優先順位を決めることをお勧めします。
行きたいところに全部行ってたら、出費がたいへんなことになります。


◇移動手段はこうでした
都市間の移動はバスか列車。
列車は当日だとチケットが取れないことが多いので
前日までに購入しておくことをお勧めします。
席は硬座・硬臥・軟臥の3種類(軟座があることも)。
硬臥は、シーツや枕もついていて眠れる。
硬座車両はかなりディープ。ローカル色満載!
リクライニングもできない狭い椅子なので6時間以上の長距離はツラい。
バスも列車もほぼオンタイム運行。

街中の移動はほとんど路線バス。
1〜2元の固定料金なのでかなりお得。
街によって車掌がいるところもあればワンマンのところも。
ワンマンバスはお釣りがでないので要注意。

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◇こんなお宿に泊まりました
利用価値が高いのが駅前の中国人御用達のホテル。
駅のまわりは安いホテルの激戦区で客引きも多い。
一人旅だとゲストハウスのドミトリーが安いかもしれないけど
ツインやトリプルだと、駅前のホテルのほうが安いし便利だしオススメ。
相場はツインで100元くらい。
オフシーズンだと定価の3分の1くらいで泊まれる。
あらかじめ宿のリサーチや予約をしてなくても
たくさんホテルはあるので、困ることはない。

客引きのおばちゃんに連れて行かれ
こんなところにあるの?と思うような
ビルの階段を上ったところにあるホテルにも宿泊。

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「まあ、ここでいっか」とたまたま見つけて泊まったこのホテルは
窓の外のネオンが妖しく
中国映画に出てきそうな部屋だった。

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中国にはユースホステルが多いので
思いのほか、ユースホステルも利用した。
ユースの会員になったら安く泊まれるので
長く中国旅行をする人は会員登録していたらいいかも。


◇「ハオチー好吃(おいしい)!」これが一番うまかった
ケンゾー 「茄子料理」

地元の人が利用する安い食堂ばかりで食事していたふたり。
どこにでもある茄子料理がほんとにおいしかった。
火加減が抜群で適度な歯ごたえとジューシーな食感を堪能。
中国の茄子ってなんでこんなにウマいんだろう。

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イクエ 「炒手」

炒手とはワンタンのこと。
中華料理はどれもおいしいけれど
100円以下で食べられてお腹いっぱいになる庶民派料理では
これがとくに美味しかった!

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たまにどんぶりにラー油たっぷりのちょっと辛いスープが入っていて
食欲がないときでも、さらっとたいらげてしまう。

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◇おすすめ!!一番良かった場所
ケンゾー 「九寨溝」

ベタだけれどやっぱり良かった。
時間と懐具合が許されるのであれば3日間くらいかけてじっくり見たかった。
日の射し具合で水の色が刻一刻と変化していくので見ていてまったく飽きない。
新緑や紅葉の季節は素晴らしいだろうな。人も凄いと思うけど。
チベット人たちの秘密の場所だった九寨溝。
自分も含め誰もが見ることができるようになったけれど
そっとしておいたほうが良かったのになあ、などと矛盾する気持ちも。

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イクエ 「昆明市・天津市」

もちろん九寨溝や黄龍はものすごくきれいで素晴らしかった。
有名な観光地じゃなくて「この街だったら住んでもいいなあ。」と思ったのは
昆明市と天津市。
南に位置する昆明市は、空が青くて南国の開放的な感じがよかった。
天津市は北京の喧噪に疲れたイクエを癒してくれた。
ヨーロッパの街並みは歩いていて楽しいし
北京ほど人も多くないし騒がしくない。
洗練された街で女性にもお勧めだし
北京から近いので、旅に疲れたバックパッカーも
足をのばしてみるとリフレッシュできますよ。

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◇ふらり ゆるり 中国の感想は?
ケンゾー
まず北京の人の多さが嫌で嫌でたまらなかった。
そのとんでもなく多い人民たちが痰を吐きまくり、ところかまわず煙草を吸いまくり
我先にと人を押しのける光景を目の当たりにして
「やっぱり中国を好きになるなんて無理だ!」と思っていた。
けれど慣れてしまうとこんなに楽な国は他にないかもしれない。
他人に余計な気を使う必要はないし、大概のことは許される。
それぞれの個人個人は人がいいし、何よりも食べ物がうまい!
多少イヤなことがあってもおいしいものを食べるとチャラになる。
やっぱり食は大事だ!

イクエ
最初は、日本に近いのにこうも文化が違うのかとショックを受け
人民たちが「グワア ペッ」と至る所(ホテルのカーペットやバスの車内など)で
痰を吐くのにうんざりし、トイレで流されていないのを見るたびに
「なんで流さんと!意味分からん!!」と怒り心頭し
会話の声がめちゃくちゃでかくて騒々しいのに疲労困憊し
早く中国脱出したい!と思っていた。

けれど日が経つにつれて中国の魅力がわかってきた。
人民たちは素直でかわいくておちゃめなところがあるし
細かいことを気にしないなら「中国旅行もおもしろいな。
あと1年くらい旅してもいいかも。」と思える。
中国は広くて歴史もあるので見るところはいっぱいあるし
食もおいしいし、何日いても飽きない。
たぶん、またいつか長期の旅行で来るだろうな。
満州だった地域やシルクロードの旅もやってみたいな。

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