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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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中国 ユースホテルで宿泊拒否される!

2012.11.03 20:55|中国☞EDIT
寝たい時に寝て、朝は自然に目覚めるという
ストレスレスな生活を送っているイクエです。

九寨溝は一大観光地とあって、道路沿いにはホテルや食堂、土産物屋が並び
田舎にもかかわらず、その周辺だけ街はとても栄えている。

a_DSC_0494_20121103130234.jpg

泊まるところは100以上ある。
九寨溝のバスターミナルに到着。
バスを降りたとたん私たちを待ち構えていたのはたくさんの客引きの人たち。
「インターネットは使える?」と聞くとみんな首を横にふる。

ネットも使えて、外国人やバックパッカーが利用しやすいゲストハウスや
ユースホステルもたくさんあるので自分たちで探そう。
そう思っていたら、イクエたちを追いかけてきて
「インターネ、オケイ オケイ!!」という声が後ろから聞こえた。
チベットの客引きの女性だった。彼女の名前は「アメ」。
英語が通じないのでよく理解できないけれど
ネットが使えてツインの部屋で160元の宿を紹介してくれるようだった。
ここからは値段交渉。160元が140元になった。
もう一押しと「120元!」とお願いするとアメはその宿に電話して確認。
宿から、部屋が空いているから特別に120元でもいいという了承をもらった。

どうせなら漢民族が運営する宿よりは
チベット族の宿にお金を落としたいし、まあいいか。
きっとチベット族の宿だろう。

バスターミナルは宿街から少し離れているのでタクシーを拾って3人で宿へ。
客引きには、客を連れてきたら宿からマージンが入るシステムになっているようで
タクシー代はアメがポケットマネーから支払った。

a_DSC_0706_20121103131338.jpg

着いたところは、ユースホステルだった!
な~んだ。てっきりチベット人がやっているマイナーな宿かと思っていた。
もともとユースホステルに泊まる予定だったしちょうどいい

中に入ると、フロントには日本語で「レセプション」と書いてある。
チェックインタイムの説明や観光地の案内なんかも英語と中国語と日本語で書いてある。
とても過ごしやすそうだ♪

受付には若い中国人のスタッフが4人いた。
イクエたちを見るなりスタッフの表情が曇った。
「ハロー」と言ってもにこりともしてくれない。

アメが何かスタッフたちに言うけどスタッフは首を横にふるばかり。
アメが強い口調で抗議している様子。
どんなことが話されているのかまったくわからないし
スタッフたちはイクエたちに何も説明しようとしてくれない。

あ~、なにかの行き違いでさっきまで電話でアメにふたり分の部屋を確保するって
スタッフが言ってたのに、結局部屋は空いてなかったんだ。
そう思って「ノールーム?」って聞いてみた。
すると、イヤホンで音楽を聴いたままこれまで目もあわせてくれなかった
男性スタッフが「ノールーム!!」って答えた。

まあ、しょうがない。
近くにはほかにもたくさんユースがあるし自分たちで探そう。
アメは納得がいかないようでスタッフとやりあっている。
タクシー代を払ったのにマージンをもらえないアメはちょっとかわいそうだね
そうケンゾーと言いながらユースホステルを出て歩いていたら
アメが追いかけてきた。
アメが携帯電話を取り出して文字を打ち込んだ。

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今出てきたユースホステルを指差して、その携帯をイクエたちに見せた。
携帯に打ち込まれていたのは

「日本人不要 日本不要」

あああーーー!!  そういうことだったんだ。
中国旅行をしていて初めての宿泊拒否。ショックだ。
何がショックかって、こんな観光地で、外国人が利用するユースホステルで、
しかも日本人がこれまでさんざん利用してきた宿が
宿泊拒否をするということにショックだった。
尖閣諸島問題で反日感情が高まっていると言われていたけれど
これまで日本人だからと嫌みを言われたりいやがらせをされたことは一度もなかった。

今までの中国旅行では、中国人しか泊まらないような宿に
予約も入れずに飛び込んでいっていたけど
日本人とわかっても宿泊拒否されたことはない。
むしろ定価の半額とか3分の1の値段で泊めてくれていた。
なのに、ユースホステルが・・・。

日本語の張り紙はきっと、これまで泊まっていった日本人が教えたり
かわりに書いたものなんだろうな。
そんなことを思うと、広い心をもたなきゃいけないってわかってはいるけど
やっぱり残念な気持ちというか腹立たしい気持ちになる。

アメが携帯電話に漢字を打ち込む。
解読するとどうやらアメの家も宿をやっていてインターネットとかないけれど
きょうはそこに泊まらないかということだった。
どんなところなのかよくわからないけれど
とりあえず同じ値段でそこに泊めてもらうことにした。
アメのだんなさんが車で迎えに来てくれて4人でアメの住む集落にむかう。

a_DSC_0707_20121103125841.jpg

集落は繁華街から10キロくらい離れた田舎だった。
小川が流れ、牛が鳴いている。

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ぜんぜん宿には見えないし、まわりには店もなにもないし
こんなところに泊まる人はいるんだろうか。

a_DSC_0718_20121103125925.jpg

でも、思いのほか、室内はきれいでホットシャワーも使える。

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いまは誰も泊まってないけれど
オンシーズンで街中の宿が足りない時はここに泊まる人もいるのかなあ。
それとも旅行じゃなくて何かの用でここを訪れるチベット人が利用するのかなあ。
ホテルと言うよりも、アメたちの大きな家の1部屋を間借りする感覚だ。

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アメには7歳と1歳の子どもがいて
かわいい息子がイクエたちの部屋のカーテンでかくれんぼ。

a_DSC_0717_20121103125925.jpg

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まわりに食堂なんてない。
夕食はアメの手作り。
アメの部屋のキッチンで手際よく作ってくれる。

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ちょっと辛い肉とナッツが入ったあたたかい麺。
これまでどこの食堂に行っても料理がおいしかったので
料理人だけが料理が上手なのか、それとも一般の人が作る家庭料理もおいしいのか
どっちなんだろうと思っていた。

a_DSC_0742_20121103130019.jpg

アメの家庭料理はおいしかった♪

ごはんを食べながら筆談でコミニュケーション。
言葉が通じれば、中国政府のことをどう思うかとか
自分たちが住んでいた場所が観光地化されたことをどう思うかとか
いろんなことを聞きたいのに、それができないので残念。
しかも、アメにとっては中国語も実際のところ半分外国語みたいなものだ。
一生懸命なんどもつぶやきながら、たどたどしく漢字を記していく。

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「成都」という漢字も、アメはなかなか書けなかった。

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アメにチベット語のあいさつを教えてもらった。
教えるときのアメはちょっとうれしそうだった。

翌日はアメが探してくれた別のユースホステルに泊まった。
「ホステル C」というゲスハウス。
ツインは高かったので、イクエとケンゾーにとってはこの旅行で初のドミトリー。
ドミトリーだけど、ふたりで140元で
アメのところよりもふたりで20元高い。
(この時期は宿代はまだ高いみたいで、ほかの宿のドミトリーに泊まっていた人も
 1人80元だったと言っていた。)

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ドミトリーには中国人の若者グループもいたけれど
笑顔で接してくれた。
宿泊拒否のあとだったから、彼らの分け隔てない接し方に救われた。

宿泊拒否をする宿はごくごくわずか。
ほとんどの中国人は「中国との問題を抱えている日本人」としてではなく
あたりまえのことだけど「ひとりの人間」としてみてくれる。
にこやかに話しかけてくれたり、「コンニチハ」「アリガトウゴザイマス」と
はにかんだ笑顔で言う中国人にいっぱい出会ってきた。

だからここで私たちが彼らのことを「反日感情をもつ中国人」として
敵視したくはない。

政治的に対立していても文化や考え方が違っても
結局は人と人とのつきあいなのだから。
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Comment

No title

はああああ、そうなんですね。残念でしたね。

宿泊拒否って、あるんですね、来月から出発で、最初の訪問国を中国にしようかタイにしようか考えていたので、参考になりました(決めてはいません)。

素敵な旅を祈ってます!

はんじろう さま

ブログ、拝見しました。着々と準備されているようですね♪ 中国は冬に突入で寒くて、きょうユニクロでヒートテックを購入しました。雪で道路が通れなかったり、観光できないところもあります。冬はタイで過ごして、あたたかくなって中国のほうがいいのかも。でも、中国は広いから南のほうだと冬でも十分楽しめるとおもいます!

No title

はじめまして。同じく世界一周しているタイと申します。

ちょうど10年来の中国人の友達と電話していて、遊びこいよって言われていました。
うーん。でも中国の行くのは今は時ではないのかな。

しかし宿泊拒否って酷いですね。
う~ん。こういった状況だからってのもわかりますが、ちょっと残念でした。


中国の旅応援してます。
無事を祈ってます。頑張ってくださいね。

地球のらくがき たい さま

応援ありがとうございます。中国は広くて歴史もあるので、観光するところはびっくりするくらいいっぱいあって、何日いても足りないくらいだと思います。こちらのニュースでは毎日のように尖閣問題をとりあげていますが、人々はいたって普通です。たまーに日本のことを悪く思っている人に出くわすくらいです。あと1か月もすれば、もうすこし旅行しやすくなるのかなあと思っています。お互い、無事に旅を楽しみましょうね♪
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