1食100円!! 中国旅行の食生活を公開
左目にものもらいが出来てしまったケンゾーです。
これは絶対につねに埃っぽい空気のせいだ。
ここ中国では食べるものには困らない。
この2週間どんなに汚い店に入っても出てくる料理に失敗はなかった。
中国に来る前のモンゴルとのギャップが激しすぎる。
だって、メニューからして天と地ほどの差がある。

モンゴルにはこんな迷うほど料理なかったし
メニューに載ってるのにほとんど出来ないとかしょっちゅうだった。
毎日おいしい料理を楽しんでるケンゾーとイクエ。
ここでふたりがどんなものを食べてるのかいくつかピックアップ。
1元=約13円です。
北京の故宮の横の通りにはリーズナブルな店が並んでいる。
入った店の厨房には料理一筋、まじめそうなおじさんが。


卵とトマトが入った麺13元。絶妙な焼き具合でふわふわ。
ほっとする味だ。

天津の昔ながらの街並みにある食堂。

名前を忘れてしまったキャベツと中国豆腐と短くて平べったい麺を炒めた料理。
チープだけど醤油味で美味しい。7元。

天津駅前のバスターミナル地下の食堂街は安い店が集まっている。

けっこう探したけど結局天津飯を見つけられなかったケンゾーとイクエ。
(調べたら天津飯は日本独自のものだそう)
なんちゃって天津飯でがまん。
西紅柿炒鳮蛋盖飯12元。
これはこれでトマトが甘酸っぱくて美味しかった。

ここのバスターミナル地下の食堂街は毎晩お世話になった。
後ろの値段をよーく見て!ビックリするくらい安い。

辛さが病みつきになる酸辣面。
野菜もたっぷり入って9元。

店によってはときどきこんな感じで皿やコップが
キレイにラッピングされてテーブルに置かれてることがある。
「おっ、清潔感があってサービスがいいね」とおもったあなた、これ有料なんだな。
店によって多少違うと思うけどこの店でイクエが使ったら2元取られた。

洛陽はのんびりした雰囲気の街だった。

中華の定番、水餃子9元。
皮がプリプリ、中はジューシー。

シャキシャキのピーマンと玉ねぎが甘い回鍋肉15元。

龍門石窟入口近くの食堂。

左:炒涼皮6元、右:阳春面6元。
美味しかったんだけど器に被せたビニール袋がじゃまでスープが飲みにくかった。
このスタイルの店はけっこう多い。

野菜がたっぷり、彩りも鮮やかで箸が止まらない。
魚香肉◯盖飯15元(◯は日本に無い漢字)

そういえば今まで食べてなかったチャーハンを西安で食べた。
牛肉炒飯15元。

ウイグル族が多い西安の夜店街。

焼き鳥1本1元。
かなりスパイシー。

久しぶりに魚を食べた。1本2元。
焼き加減が絶妙で身がプリップリ。

中国ではしょっちゅう食べる包子を西安でも。

ここの店の包子は小さくてかわいい。
7個で7元。

最後に成都。
成都といえば麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」。
どれだけ辛いか未知数だったので小にした。12元。


思っていたほど辛くはない。
日本のものよりしっかりした味付け。
辛くはないけど山椒の量が多くて舌がビリビリになる。
麻婆豆腐も美味しかったけど、この魚のから揚げ甘酢あん掛けがウマかった!
魚の種類は不明。たぶん淡水魚。
ナマズかな?フナかな?38元。


とにかく安くて何を頼んでも美味しくて間違いがない!
マナーのことなど多少嫌なことがあっても
「美味しいもの作ってくれるから、まっいいか」と許せてしまう。
食に関しては「星3つ!」
これは絶対につねに埃っぽい空気のせいだ。
ここ中国では食べるものには困らない。
この2週間どんなに汚い店に入っても出てくる料理に失敗はなかった。
中国に来る前のモンゴルとのギャップが激しすぎる。
だって、メニューからして天と地ほどの差がある。

モンゴルにはこんな迷うほど料理なかったし
メニューに載ってるのにほとんど出来ないとかしょっちゅうだった。
毎日おいしい料理を楽しんでるケンゾーとイクエ。
ここでふたりがどんなものを食べてるのかいくつかピックアップ。
1元=約13円です。
北京の故宮の横の通りにはリーズナブルな店が並んでいる。
入った店の厨房には料理一筋、まじめそうなおじさんが。


卵とトマトが入った麺13元。絶妙な焼き具合でふわふわ。
ほっとする味だ。

天津の昔ながらの街並みにある食堂。

名前を忘れてしまったキャベツと中国豆腐と短くて平べったい麺を炒めた料理。
チープだけど醤油味で美味しい。7元。

天津駅前のバスターミナル地下の食堂街は安い店が集まっている。

けっこう探したけど結局天津飯を見つけられなかったケンゾーとイクエ。
(調べたら天津飯は日本独自のものだそう)
なんちゃって天津飯でがまん。
西紅柿炒鳮蛋盖飯12元。
これはこれでトマトが甘酸っぱくて美味しかった。

ここのバスターミナル地下の食堂街は毎晩お世話になった。
後ろの値段をよーく見て!ビックリするくらい安い。

辛さが病みつきになる酸辣面。
野菜もたっぷり入って9元。

店によってはときどきこんな感じで皿やコップが
キレイにラッピングされてテーブルに置かれてることがある。
「おっ、清潔感があってサービスがいいね」とおもったあなた、これ有料なんだな。
店によって多少違うと思うけどこの店でイクエが使ったら2元取られた。

洛陽はのんびりした雰囲気の街だった。

中華の定番、水餃子9元。
皮がプリプリ、中はジューシー。

シャキシャキのピーマンと玉ねぎが甘い回鍋肉15元。

龍門石窟入口近くの食堂。

左:炒涼皮6元、右:阳春面6元。
美味しかったんだけど器に被せたビニール袋がじゃまでスープが飲みにくかった。
このスタイルの店はけっこう多い。

野菜がたっぷり、彩りも鮮やかで箸が止まらない。
魚香肉◯盖飯15元(◯は日本に無い漢字)

そういえば今まで食べてなかったチャーハンを西安で食べた。
牛肉炒飯15元。

ウイグル族が多い西安の夜店街。

焼き鳥1本1元。
かなりスパイシー。

久しぶりに魚を食べた。1本2元。
焼き加減が絶妙で身がプリップリ。

中国ではしょっちゅう食べる包子を西安でも。

ここの店の包子は小さくてかわいい。
7個で7元。

最後に成都。
成都といえば麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」。
どれだけ辛いか未知数だったので小にした。12元。


思っていたほど辛くはない。
日本のものよりしっかりした味付け。
辛くはないけど山椒の量が多くて舌がビリビリになる。
麻婆豆腐も美味しかったけど、この魚のから揚げ甘酢あん掛けがウマかった!
魚の種類は不明。たぶん淡水魚。
ナマズかな?フナかな?38元。


とにかく安くて何を頼んでも美味しくて間違いがない!
マナーのことなど多少嫌なことがあっても
「美味しいもの作ってくれるから、まっいいか」と許せてしまう。
食に関しては「星3つ!」