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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ローカル列車の旅 硬座車両は超ディープ!

2012.10.30 20:17|中国☞EDIT
霞んで茶色い空と汚い空気で、外に出るたびにため息が出るケンゾーです。
中国人嫌じゃないのかなあ。

のんびりした雰囲気の洛陽から西安に移動することにしたケンゾーとイクエ。
列車の硬座(一番安い席)を体験することにした。
「とにかく狭い!」とか「椅子に座れなくて通路に座るハメになるかも」とか
いろいろ噂は聞いているけど、まあ5時間くらいなら耐えられる、かな。

列車は見るからにボロボロのディーゼル車。
洛陽始発ではないので車内はすでに大混雑。
ケンゾーとイクエは席がバラバラ。

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荷物と人込みをかき分けて自分の座席に行くと
何とも言えない光景が目に飛び込んできた。
ほとんどの客がぐったりしとる、撃沈!

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彼らはもうすでに何時間乗っとるんかな?

たぶん長旅を酒で紛らわせてたんだろう。
酔いつぶれたのかずっとピクリともせず寝てた男が
突然ガバッと起きて通路に顔を向けて苦しそうにしだした!
これはまさか?! 勘弁してくれ〜

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よかった、なんとか大量の唾を出すだけで踏みとどまってくれた
連れの人が床を紙で拭いて処理。もちろんその紙はそこら辺にポイッ!

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車内がどんなに混んでいようと車内販売は人をかき分け回ってくる。
それもしょっちゅう。

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食べ物だけじゃなくてこんなものも。

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ちょっとしょぼそうなオモチャ。
ちなみに商品が入ったこのカゴ
売り子のお姉さんは手に持つなんて野暮なことはせずに
通路に置いたまま足で蹴りながら移動していく。
こんなもの列車の中で誰か買う人おるんかな?と思ってたら

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けっこう食いついてる!
久しぶりに会える子どもに買っていくのかな。


車内は1時間に1回くらいの頻度で床を掃除する。
係員は寝てる人がいてもお構いなしに足をガンガン蹴って起こしていく。

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上の写真からわずか10m先のイクエの前にたどり着いた時には
ゴミ山が膝上までになっていたみたい。
みんな食べたあとの弁当箱とかカップラーメンとか、果物の皮とか床にポイポイ。
床の上は常にゴミだらけなのでハエもたくさん飛び回っている。
イクエは、隣のカップルがいちゃつきながら爪切りで切り合いっこをしていて
「パチン」の音とともに切った爪が飛んでくるけんイヤって不機嫌になっとった。


この車両は「硬座」。
向かい合わせでリクライニングできない座席で一番安いチケット。
いちおう座席指定だけどみんな適当に空いた席に座る。
なので自分の席に座るためには、ここ俺の席なんやけどって言って
座席から追いやらないと座れない。

トイレのために席から離れて戻ったら、100%席に別の人が座ってるか
隣の人が体を倒して寝てる。
でも中国人はそんなこと悪いとはこれっぽっちも思ってないからしようがない。
もう割り切るしかない。
軽く手でトントンっとすると何もなかった(彼らの中では何もない)かのように
席を空けるから大丈夫。

終点の西安に近づく頃にはタフな中国人もさすがにお疲れモード。
ディープだった硬座列車の旅も終了。

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降り立った西安、ここは紀元前から2000年間都だったところ。
日本史で出てくる「遣隋使」「遣唐使」でおなじみの随や唐の都もここだった。
シルクロードの起点でもあった国際都市。
今でも街は城壁で囲まれていて、夜には城壁や楼閣がライトアップされる。

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これは「鐘楼」で、大きな鐘が置かれている。
昔は朝に鐘を鳴らして時刻を伝えてたんだって。

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その西側500メートルくらいのところにに建っているのが「鼓楼」。
1階部分に太鼓がずらりと並んでいる。
中国では鐘と太鼓は必ず対になっていて、太鼓は夜に叩いていたそう。

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夜は屋台街をぶらぶら。
店頭にはあやしいものが並んでいる。

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歩いていたら美味しそうな匂いが漂ってくる一画に。
これまでの都市ではあまりお目にかからなかった串焼きの店が続く。

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これまで中国を旅行して、食堂でも宿でも英語が通じるところはない。
もちろんここでも伝わらず「串1本」のつもりで何種類か注文したら
「10本セット」のが3種類きた!!
こんなに食べられる?と思ったけど、スパイシーでおいしい。
結局、串35本とスープ麺(合計45元)をたいらげた。

食べた串料理は、トルコのケバブに似ていた。
新疆ウイグル自治区の郷土料理の看板を掲げる店もあった。
このあたりは、イスラム教徒が住んでいるところみたいで
近くにはモスクもある。
店の人たちの顔も漢民族の顔とは違う。

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みんなにこやかで優しい。
「俺も写真撮って」と言って、決め顔。

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それにしても歩道に椅子を並べて
みんながあたたかいものを食べている光景はなんかいい。

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店の人の生活感もあふれている。
歩道にベビーベッドを置いて
子育てしながら店を切り盛りしてるお父さんもいる。

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ほほえましい空間が歩道にはあふれている。
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