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ケンゾー   イクエ


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秘密都市を捜して 穴場な場所で北京ダック

2012.10.26 21:04|中国☞EDIT
電車に乗るとき割り込みされて気が滅入りながらも
おばちゃんに「ここ空いたから座りなさい」と言われて嬉しくなるイクエです。

北京の地下には世界一巨大な秘密の街がある

そんな噂を聞いてぜひとも行ってみたくなった。
それは中国とソ連との関係が悪化した1960年代後半からつくられた核シェルターで
天安門広場や故宮、北京駅、政府の庁舎など
主要なところと地下でつながっているんだそう。
巨大な核シェルターは、当時の市民の半数近くを収容できるようにつくられ
地下には学校や病院、映画館まであるらしい。
中国人は立ち入りが制限されているけれど外国人旅行者なら入場料を払えば入れるとか
今はもうその事実がうやむやにされ埋められているとか
地盤沈下をおこしてもう入ることができないとか、どの情報が正しいのかわからない。

とりあえずインターネットで調べた情報をもとに
地下の秘密都市へと続く入り口を目指した。
天安門広場から少し外れた西打磨厂街という通りにあるらしいんだけど
さまよってようやくその通りを見つけた。

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狭い道の両脇には古い家屋が隙間なく並ぶ。
昔の中国映画のワンシーンに自分が入ったような気分になる。
薄暗くて怪しさが漂う。

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崩れかかって廃墟にしか見えないのに灯りがついていたり
黒い高級車が何台もとまっていたりして中国マフィアが潜伏してそう。

a_DSC_0698.jpg

イクエひとりならちょっと怖くて歩けないな。
通りを歩いて15分くらい。
ようやくインターネットで見た地下への入り口があるという建物発見

a_DSC_0704_20121025193140.jpg

この建物の向かって右のほうに入り口があったはずなんだけど入れなくなっていた。
やっぱりもう立ち入りができなくなったんだ

壁には剥がれかかった「UNDER GROUND CITY」という文字。

a_DSC_0705.jpg

地下への入り口とは別の扉からおじさんが出てきたので聞いてみると
もう今は入れないよって言われた

a_DSC_0706_20121025200352.jpg

おじさんが出てきた鉄の扉の横を見ると「工作委員会」「人民武装部」という看板。
おじさんは優しそうだったんだけどいったい何者なんだろう。

雨のなかカッパを着てさまよったのに目的を果たせずにガッカリ。
でもこんなこともあろうかともうひとつの目的も用意していた。
それは、穴場な感じの場所で北京ダックを食べること。
ツアーで行くような外国人相手の大型レストランはイヤだけど
かといってチープな街の食堂だと「これほんとうに北京ダック?」と疑ってしまう。

北京ダックを売りにしている老舗で、地元の人からも愛されているお店。
「利群」という店が近くにある
今度は「利群」を求めて怪しい通りをさまよう。

歩いても歩いても、そんな高級料理を出すような店はありそうにない。
「あ〜、この目的もダメかあ。」とあきらめかけたそのとき。

ん? 利群?

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5mおきに壁に書かれた「利群」。
これは北京ダックの店の「利群」を意味しているのか?
「利群」の文字を信じて矢印をたどっていくと、今度はダックがいっぱい

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そして白衣の2人組発見? コックか?
ついて行くと、やっぱり利群だ!!

a_DSC_0707_20121025195216.jpg

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中に入ると、いい感じに古びた、雰囲気満点な空間が広がっていた。
客が座るはずの席にはたくさんの従業員が座って
ひたすらアヒルの足をむしっている。

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かまどではたくさんのアヒルが炭火でじっくり焼かれている。

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アヒル丸ごと1羽と包んで食べる皮、キュウリ、ネギ、タレのセット(約220元)と
紹興酒(60元)を注文。
コックさんが美味しそうに茶色く光るアヒルをテーブルまで持ってきて
その場で切ってくれる。

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お皿2枚分。かなりの量。
北京ダックにさらにいくつかの中華料理がセットになったものが
プラス100元くらいであったんだけどそれを頼まなくて正解。
北京ダックだけでお腹いっぱいになる。
北京ダックは皮に包んでタレをつけてもおいしいけど
そのまま食べてもパリッとしてほのかな脂身が感じられておいしい!!

2人で3500円くらいのちょっと贅沢な夕食。
でも、こんな路地のこんな場所でまさか北京ダックが出てくるなんて。

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北京ダックを味わえたことよりも 
路地をさまよって利群に巡り会えた達成感と
利群の雰囲気を味わえたことが何よりうれしかった

【旅 info.】
  利群利群
地下鉄2号線「前門駅」から徒歩15分。
近所の家の壁や塀に案内表示があるので探してください。
北京市东城区北翔凤胡同11号。
北京ダック以外に鴨料理多数有り。
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