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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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旅したメキシコ こんな国

2017.04.24 23:29|北中米・カリブ☞EDIT
メキシコには2016年の1/13~2/6まで25日間滞在しました。
とうとう北アメリカに足を踏み入れ、そして実質的には旅をした最後の国になりました。
そんなメキシコ旅を振り返ります。

◇旅の費用はいくら?◇

メキシコでいくら使ったのか発表します。

交通費  4,745.50ペソ+153.92ドル
外食費  1,637.00ペソ
食料費  2,016.00ペソ
宿泊費  4,340.00ペソ
観光費  5,872.00ペソ
その他  884.00ペソ

合計  2353.55ペソ+65ドル=約148,531円(1ペソ=6.62円)
約6,189円/1日2人で


セノーテでダイビングをしたので、高くついた。
ダイビングは一人2450ペソ(およそ150ドル)だった。

観光大国のメキシコは遺跡やビーチリゾートなど見どころ、遊びどころ満載、だけど入場料などはそれなりの値段かかる。
長距離移動のバス代も安くはなく、「ああ、先進国にやって来たなあ」なんて思うことも。
だけど、先住民族が多く住む町や村は宿泊費や食費はリーズナブルに抑えることができる。


◇移動手段はこうでした◇

メキシコは長距離バスが発達していて、ターミナルも大きくてバス会社もたくさんある。
値段を気にしないなら利用しやすいけど、安く移動したいバックパッカーには使いにくい。
同じ行き先でもバス会社によって運賃が違うし、たとえ同じ会社でも時間帯によって運賃が変わるので、リサーチが必要。
安いバス会社は大型ターミナルに入ってなくて、全然違うわかりにくい場所から発着していることも。

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2、3時間の中距離なら、大型バスではなくワゴンタイプのミニバスが運行していることもある。
ミニバスは場所によっては、荷物代も徴収されることがある。

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バス代は安くはないので、広大なメキシコをまわるつもりなら、たまに飛行機を取り入れたほうがいいかも。
飛行機のほうが安い場合も。


◇こんなお宿に泊まりました◇

メキシコは旅行地として人気の国なのでホテルはたくさんある。
でも場所や時期によっては、満室のところも。
とくにセノーテやビーチ、遺跡のあるトゥルムの街がそう。
日本人にはカンクンが有名だけど、「カンクンではビーチ沿いの高級リゾートホテルに泊まらないと滞在する意味がない」、そんなふうに外国人バックパッカーは考えていて、カンクンよりもリーズナブルなトゥルムに押し寄せる。
だからバックパッカー用のゲストハウスはたくさんあるのにどこも満室。
トゥルムに行く人は注意が必要。

メキシコで有名な日本人宿と言えば、メキシコ・シティではペンション・アミーゴ。
狭いダブルルームで一人100ペソ。
キッチンもあるけどちょっと狭く、建物も古く、バスルームも決して使いやすいわけではない。
それでもメキシコ・シティでこの立地と安さは魅力で、朝食もついていて旅の情報も集まるので、日本人に人気がある。

カンクンで人気の日本人宿はロサス・シエテ。
男女別のドミトリーは一人150ペソ。
日当たりがよく清潔感ある。
でも、せっかくカンクンに行くのなら一泊くらいビーチエリアのリゾートホテルに泊まったほうがカンクンを満喫できるかも。

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サン・クリストバル・デ・ラスカサスの日本人宿は、カサカサ。
ダブルルームで一人70ペソ。
シェアハウスのような雰囲気で、街の居心地のよさもあり長居する人も多いと思う。

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◇これが一番うまかった!◇

ケンゾー 「テキーラ」
その土地その土地のお酒を飲むことが醍醐味のひとつだったこの旅。
メキシコでの楽しみは、もちろんテキーラ。
テキーラと言うと、味を楽しむというよりはショットグラスで一気飲み、酔うために飲むっていうイメージだったんだけど、本場メキシコで一変。
本物のテキーラは美味い!
テキーラはサボテンからできてると思いきや、実はサボテンじゃなくてアガベという植物。
日本語では竜舌蘭と表記されるけれど蘭の仲間ではないらしい、ややこしいね。

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香り豊かで美味しいテキーラを飲みたかったら『CRT(テキーラ規制委員会)』と『AGAVE100%』と表示されたものを選ぶべし!
ボトルごと冷凍庫でキンキンに冷やすと少しトロ〜っとしてより美味しくなる。
お勧めはストレート。
ほのかに甘みがあって香りも上品。
あまりに美味しくてボトル1本なんてすぐに空いちゃうよ。

自分のお土産用にメキシコ・シティのスーパーで買ったこのテキーラ。
700mlで確か千円しなかったと思う。
ちなみにアルコール度数は35度。
いつ、どんなシチュエーションで飲もうかなあ ♫

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イクエ 「モーレ」
モーレはメキシコ人からも愛されている定番料理。
チョコレートで作ったソースだなんて、ちょっと気持ち悪く感じるし、チキンやライスに合わないと思うけど、これがおいしい!
たくさんのスパイスやナッツ、野菜が隠し味に入っていて、甘すぎず、味に深みがある。
どろっとしたビーフシチューのような、濃厚なハヤシライスのような味。
メキシコ滞在中、メニューにあったらいつも頼んだ。
スーパーで缶詰のモーレソースが売ってるようなのでお土産に買えばよかったと後悔。
あの味を再現したいけど、日本の家庭で一から作るのは大変そう。
日本でもタコスだけじゃなく、メキシコ料理店でモーレも気軽に食べられたらいいのになぁ。

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◇おすすめ!!一番良かった場所◇

ケンゾー 「セノーテ」
遺跡や民族の村など観光名所を挙げたらきりがないメキシコだけど、メキシコでしか体験できないのがセノーテ・ダイビング。
セノーテとはユカタン半島に存在する地下の泉のこと。
ユカタン半島には7000以上のセノーテがあると言われていて、一般人が潜ることができるセノーテもいくつかある。
音や潮の流れもなく、静寂に包まれた地下の泉は「神秘的」という言葉がぴったり。
クリアに澄みきった幻想的なコバルトブルーの空間を漂っていると宇宙遊泳しているような錯覚も感じられる。
海のダイビングとはひと味もふた味も異なるセノーテ・ダイビングは予想以上に楽しかった。

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イクエ 「サン・クリストバル・デ・ラスカサス」
メキシコ北部の街で、多くの先住民族たちが自分たちの誇りを守りながら暮らしているところ。
グアテマラでも、それぞれの民族が独自の伝統衣装を身にまとい暮らしているけれど、メキシコにもそんな場所が残っています。
周辺の村巡りをすると、それぞれ違う文化をもつ先住民たちの暮らしが垣間見られてとても興味深いです。
独特の宗教観も不思議。
ちょうどお祭りシーズンだったので、個性的な衣装や踊りが見られたのも楽しかったです。
本来、メキシコってこんな場所だったんだなあと気づかせてくれます。
先住民たちの暮らしや文化に興味がある人、伝統工芸品を買うのが好きな人、グアテマラには立ち寄らない人には、とくに行ってほしい場所です。

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◇ふらり ゆるり メキシコの感想は?◇

ケンゾー
感想は、たった25日じゃぜんぜん足りない!かな。
旅人に人気のグアダラハラにも行ってないし、愛犬の原産地チワワにも行きたかったし、なんと言っても大自然が広がるバハ・カリフォルニアを旅したかった。
ただ、メキシコを満喫するには時間とお金がかなり必要。
メキシコは位置的に、長期の旅人にとってスタートして間もない時期か旅の終盤に当たることがほとんどだと思う。
このあと中南米へと南下する旅人はメキシコでテンション上げ過ぎないほうがいいかも。
リゾートはカリブ海にもあるし、南下すれば遺跡もどんどん出てくるし、民族も濃くなってくる。
お土産だってグアテマラやボリビアのほうが断然安いので、あんまりメキシコでがんばり過ぎないほうがいいんじゃないかなあ。

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イクエ
カリブ海あり、遺跡あり、コロニアルな世界遺産あり、アートあり、テキーラありの盛りだくさんの国でした。
今回旅行したのは、メキシコのごく限られた場所。
メキシコの国土は広く、行ってみたい場所が山ほどありました。
時間があるのなら、あと二か月くらいは旅したかったなー。
とは言え、国土も広いしバス代もそこそこ高いので、バックパッカーは割り切って行きたいところの候補を絞る必要があるかも。
イクエは二回目のメキシコ旅となりましたが、まだまだ行きたりない!
またいつかメキシコに来て、行ってないところを旅行したいです。
メキシコの自然にもどっぷり浸かりたいです。

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下郷陽平町祭委員会からです。

 すてきなブログですね。海外旅行は昔よく行きました。
なんだかうらやましいお二人ですね。
 こちらはやっと春らしくなってきました。短い春を堪能しています。
 今年から有機栽培の大根を始めました。大根を使った料理のレシピを公開して売り上げの一部を震災復興のために寄付しています。
 微力ですが頑張ってます。
 福島県の下郷陽平町祭実行委員会をこれからももっと盛り上げていきますのでよろしくお願いします。

下郷陽平町祭委員会 さま

爽やかな初夏をお過ごしのことと思います。

有機栽培の大根なんて美味しそうですね!
海外では、カブはあるけど大根がなかなかなくてなんども恋しくなりました。
大根サラダに、大根の煮物、美味しいですね。

福島県を盛り上げるために頑張ってらっしゃるんですね。
遠くから応援しています!
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