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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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3年半の旅行中でトップ入りするステキなホテル

2017.04.10 06:27|メキシコ☞EDIT
ゆっくり温泉に浸かりたいなーと思っているイクエです。
寒すぎず暑すぎない今の季節、露天風呂がちょうどいいですね。
露天風呂から春の草木が見えるとまた素晴らしい。

でも温泉に何か月も行っていません。
火山の国で温泉天国グアテマラにいたときは、よく貸切家族湯に行ってたんだけどなー。

世界遺産の街、モレーリアに2泊したイクエとケンゾー。
街は美しいし賑わっていて散策が楽しいここなら、もう数泊してもよかったけれど、メキシコ滞在中最後に一つだけ行ってみたい場所があった。

それはパツクアロというところ。
美しい湖が広がる高原の村。

パツクアロ

パツクアロはモレーリアから西に60キロほどのところに位置している。
運賃はひとり45ペソ(約297円)。

DSC_9869.jpg

モレーリアから1時間あまりでパツクアロに入った。

車窓からは湖がチラチラと見えていて、大型のホテルもいくつかある。
穏やかな湖に、眩しい緑の草原。
避暑地のような場所で、とても愛らしい場所。
メキシコ人から愛されている村。

とは言え、バスターミナルに着くと、さっきまで見えていた湖は見えなくなっていた。
バスターミナルがあるのは、交通量の多い幹線道路沿い。
車の騒音でうるさいし、埃っぽい。

予約しているホテルはここからそれほど遠くないところだけど、果たしてロケーションはいいのだろうか。

そう、わたしたちは珍しくホテルを予約していた。
今までのメキシコの旅では行き当たりばったりでホテルにたどり着いていたけれど、今回ホテル予約サイトで見ていたら、すごく良さそうなホテルが大幅割引されていたから。

通常、バックパッカーが使うような安ホテルはもともと宿泊費が安いので予約しても安くならないことが多い。
さらに、安宿だと予約サイトに掲載されていないこともある。
それに簡素な安宿が満室ということはあまりなく、予約なしで泊まれる。
だからイクエとケンゾーは、ホテルを予約しないことがほとんど。
(旅人の多いヨーロッパなどは予約サイトを使う価値がある)

予約したホテルは、地図で見るとバスターミナルからは歩ける距離ではあるけれど、ずっと上り坂。

タクシーを使うか迷ったんだけど、やっぱり歩いちゃうんだよね。

あー、きつい。
荷物が重い。

DSC_9870.jpg

本当にどうして旅行中ってこんなにがんばれるのか不思議。
冷静に考えると大きな荷物を抱えて歩きたくないし、タクシー代だってたかが知れている。
でも、がんばっちゃうんだよね。
旅人スイッチが入っちゃうんだろうね。

時々休憩しながら、やっとゴールのホテルに到着。
高台にあるから、眺めは期待できそう!

DSC_9871.jpg

木彫りの施された大きなドア。
ドアにつけられたチャイムがカラカラと音を立てる。

重いドアを開けると、おしゃれなレセプション。

宿泊客は少ないようで、閑散としている。
でも、閉塞感はなく、開放的な雰囲気。

レセプションを抜けると、芝生の広い庭に抜けた。
2階建ての建物は弧を描いていて、庭を囲むように部屋が並んでいる。
センスあるリゾートホテルのようで、すてき♪

DSC_9872.jpg

ここパツクアロの周辺には、先住民タラスコ人の村々が点在している。
それぞれの村で、特徴ある民芸品が製作されていることで有名。

この建物だって味わい深い。
土壁のようなぼってりした壁。
木彫りの柱が支える屋根は瓦で、軒下の天井は木が組み込まれている。
民芸品のオブジェが飾られていたり、かわいいランプが吊り下げられていたり。

DSC_9889.jpg

ホテルの名前は、Eco Hotel Ixhi.
街の中心地からは離れているけれど、その分まるで山の中の別荘のように静かで眺めがいい。

わたしたちが予約していたのは、一番安いダブルルーム。
一番安いといっても、バスルームは共同ではなく部屋の中についている。
そして、テーブルとチェアセットの置いてあるテラスまで。

室内も期待できそう!

DSC_9886.jpg

部屋に入ってまず視界に飛び込んできたのは、ふかふかの大きなベッド。
一つのベッドの上に、こんなにたくさんの枕やクッションが置いてあるベッドに寝たことないよ。
枕をこんなに使いこなせない。

もちろん、ケンゾーは真っ先にベッドに飛び乗って嬉しそうに寝心地を確かめる。
そしてイクエに「まだ写真撮ってないけん、ぐちゃぐちゃにせんで!」と怒られる。

DSC_9875.jpg

高い天井。
オレンジ色の壁が、部屋を暖かくしている。
ベッドの両脇には、シェードランプ。

部屋によってインテリアが違うようで、この部屋はオレンジだけど、ブルーやグリーン、イエローを基調とした部屋もある。
部屋に置いてあるオブジェや照明も部屋ごとに異なる。
どの部屋もおしゃれ。

このお部屋の宿泊費は、二人で290ペソ(約1914円)。
このレベルで一人1000円弱で泊まれるなんて信じられない。
朝食だって、付いている。

バスルームも、センスある内装。

DSC_9878.jpg

安宿には、トイレットペーパーさえも置いてないところが多い。
理由は経費を抑えるのはもちろん、盗っていく貧乏旅行者が多いからかもしれない。
もしくは安いローカル飯を食って腹を壊す人が多く、トイレットペーパー消費量がバカにならないからか。

だから、イクエとケンゾーはいつもトイレットペーパーを2ロール以上は持ち歩いている。

でも、このホテルではバッグからトイレットペーパーを取り出す必要もない。

こんな折り方をされたトイレットペーパーを使うだけで、貧乏バックパッカーからセレブ旅行者になった気分になるよ。
イクエとケンゾーの尻ごときで、こんなにしていただいて。

DSC_9879.jpg

崩すのもったいないからがまんしようかな。
でもそれはできないから、せめてケンゾーの前に使っちゃおう。

いつも持ち歩いているシャンプーや石鹸を取り出す必要もない。
本来の「ホテル」とは、こういうものだったんだね。
しばらく忘れてたよ。

洗面台の鉢には太陽の彫刻。
さすがアートの国、メキシコ。

DSC_9876.jpg

その上にも太陽が、光り輝いている。
細部に至るまでこだわりのインテリア。

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ホテルのオーナーはインテリア好きな人なんだろうな。

単におしゃれなだけでも、スタイリッシュなだけでもない。
しっかりと、メキシコの伝統工芸品を取り入れている。

ここパツクアロは先住民が多く、伝統工芸を大切にしている場所。
そんな場所ならではのインテリア。

壁には、先住民の生活を描いた絵。
木製のベッドフレームや天井も、高級感があるいっぽう素朴さもある。

DSC_9881.jpg

ベッドカバーは、赤や黄色、青やピンクを使ったカラフルな織物。
メキシコもグアテマラ同様、先住民族たちの織り物の技術や美的感覚が高かったんだと思い出させてくれる。

DSC_0010.jpg

このホテルになら、何泊したっていい。
日本人の溜まり場となる安宿で1か月以上「沈没」する人もたまにいるけど、わたしたちならここで沈没したい。
丘の上の人里離れた場所だけど、景色を見ながら旅の疲れを癒せばいい。
もちろん、田舎だけどWi-Fiもある。

今回一番安い部屋を予約してしまったけど、ケチらずにワンランク上の部屋にすればよかったと大後悔。
その部屋は、室内がもっと広く、大きなキッチンもついていてダイニングと寝室が分かれていて、内装がさらにおしゃれだった。
あと数百円出したら泊まれたんだから、そっちにすればよかったー。
備え付けのキッチンなんて、まるで別荘にいるような気持ちで滞在になる。

DSC_0012.jpg

とは言え、この部屋だって申し分ない。
こだわりの照明が必要以上に天井からぶら下がっていて、これまた使いこなせない。

DSC_0016_20170327182555dac.jpg

こんなにもすてきでリーズナブル。

本当にオススメのホテルだけれど、今ネットの予約サイトで調べたら一部屋8000円くらいになってた。
シーズンオフでお客さんが少ないときに、ガクンと値段が下がるみたい。
予約サイトを使えば、たまにこういうおいしいことがあるので、行き当たりばったり旅のバックパッカーでもチェックする価値はあるよね。

DSC_0019.jpg

このときは2月。
部屋数はたくさんあるのに、お客さんはわたしとケンゾーと、もう一人だけ。
その白人の彼女も佇まいはバックパッカーのようだった。
若くてひとり。
お客さんもほとんどいないし、ひとりでも気兼ねなく泊まれる。

知り合いの旅人たちに「ここに来るといいよー」っておすすめしたかったけど、なかなかパツクアロまで足を伸ばす旅人はいない。
そんなに人気のある観光地じゃないから。
でも、こののどかさがいいんだよねー。

DSC_9882.jpg

窓からテラスに出れば、眼下に畑や木々、山並みが広がる。
パツクアロ湖だって見える。
重いバックパックを背負ってここまで歩いてきた疲れが報われる。

DSC_9976.jpg

このホテル、いくつかの建物に分かれている。
わたしたちの部屋は右手の建物の1階。
テラスも広いでしょ。

DSC_9978.jpg

テラスにもテーブルとチェアセットがあるんだけど、テラスから下りた芝生の上にもテーブルとパラソルがある。
朝食は、ここに運んでもらって優雅に。

DSC_9890.jpg

メニューはシンプル。
変わった形のパンにコーヒー、そしてオレンジジュース。
宿泊費が高い時期は、もうちょっと豪華なメニューになるのかもしれない。

でも美しい景色を見ながらの朝食は、このシンプルなメニューでもお腹も心も満たされる。

DSC_9981.jpg

このホテルには、ログハウスのような室内に、大きな窓のある最高に眺めのいいステキなレストランが併設されている。
そのレストランも旅行者たちには好評だけど、シーズンオフだからかあいにく休業中だった。
すごくおいしいらしい。

パツクアロ湖には、先住民タラスコ人の村ハニッツィオ島(Isla de Janitzio)が浮かんでいる。
湖岸からボートで20分ほどで行けて比較的アクセスもいいので、イクエとケンゾーも日帰りで行くつもりだった。

でも、絵画のような風景をここから眺めるだけで、じゅうぶん。

DSC_9891.jpg

でも、パツクアロの古い街並みも想像以上に良かったよ。
白壁にオレンジの瓦屋根。
素朴な雰囲気。

前日の世界遺産のコロニアルな石造りの街、モレーリアとはまた違った良さがあった。

さあ、丘を下って、そんなパツクアロの旧市街に行ってみましょう♪
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