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ケンゾー   イクエ


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メキシコ料理「バルバコア」は、みんなが知ってる○○の元祖

2017.03.17 19:01|メキシコ☞EDIT
春が近づいている気配を感じ、嬉しくなるイクエです。
日本は四季があるからいいですよね。
海外で「この国素敵だな」とか「住んでもいいな」なんて思うこともあるけれど、四季がないからやっぱり日本がいいなと思います。
一生ずーっと暑いとか、耐えられない。
日本の夏の暑さは秋がもうすぐ来るから我慢できるし、寒い冬もまもなくやって来る春を思い耐えることができる。

きょうは丸一日あるので、ロロとマリアがドライブに連れて行ってくれるそう。
目指すはアンガンゲオという村。
トルーカからは結構離れていて、130キロほど西に位置する。
途中、山道もあるので車で3時間くらいかかるかな。

アンガンゲオ

朝起きたとき、「きょう一日どうする? オススメの場所があるんだけど」とロロから言われた。
それがアンガンゲオ。
聞いたことのない地名だった。

「ここにはね、蝶がたくさんいるんだよ。
 カナダあたりからやってくるモナルカ蝶っていう蝶なんだ」


渡り鳥ならまだしも、羽の薄い蝶が、何千キロも離れたところから飛んでくるなんて。
想像もできないし、信じられない。

突然興味が湧き、連れて行ってもらうことにした。

街を外れると、だだっ広い原っぱの中の国道。
道路が異様に人工的に見えて、道路沿いに店や民家がポツポツ並んでいる。

DSC_9513.jpg

長時間のドライブに誘ってくれてありがとう。
なんだか申し訳ない。
いつの日か絶対日本に来てね。
その時はわたしたちが、日本の絶景を見せにいろんなところに連れていくからね。

そんな話をお世話になった外国人にすると「日本のどこに住んでるの?」と聞かれる。
わたしたちはうまく答えられない。
「えーっと・・・。
 まだどこに住むか決まってなくて。
 そもそも自分たちが日本に帰って、家に住めるかなあ。
 テントでもいい?」

「あははは、いいよ!」

冗談っぽく話が進む。

「ちゃんとおもてなしできるように、帰国したら仕事探してがんばるからね。
 ドライブにも連れて行きたいけど、車も持てるかなあ。」

「その場合は、テント担いでヒッチハイクしよう!
 これまでのふたりみたいにね」


そうやって、話が盛り上がる。

朝ごはんをロロの家でしっかり食べたから、もうお昼近くだけどお腹はそこまで空いてない。
それでも「食べさせたいものがあるから」とロロが途中の街で車を止めた。

この街で美味しいと評判のバルバコア(BARBACOA)
半分屋台のような簡素な作りのお店が10軒ほど連なっている。
全部バルバコアのお店。

DSC_9514.jpg

どのお店も同じ店構え、同じメニュー。
どのお店がいいのかは、はっきり言ってわからない。

客引きの店員さんにつれられて、このお店に決定。
店主の帽子がメキシコっぽくて、いいね!

DSC_9515.jpg

このバルバコア、という名前。
実は、みんながよく知るあの言葉の起源にもなっているのだそう。

それは「バーベキュー」

バルバコアはメキシコ版バーベキューで、アメリカ南部のカウボーイの間で広まっていったんだって。

でも、正統派バルバコアはバーベキューと料理法が違う。

大地に穴を掘って、その上に石や炭を入れて、葉っぱを敷く。
葉っぱの上にお肉を置いて、さらに上から葉っぱで覆って蒸し焼きにするのだそう。

お肉は、牛肉もあればヤギ肉もある。
地域によっては、子羊を使うし豚肉を使うところもある。

DSC_9516.jpg

タンタンタンタンタンタンタン!

丸太のまな板の上で、大きな包丁を使って豪快にお肉を刻んでいく。

店の前にはオープンテラス風のイートインコーナー。

美味しそうな匂いに包まれながら、いただきます!

DSC_9523.jpg

DSC_9519.jpg

お肉は2種類。
奥の辛そうな赤い色をしているのは、内臓系。

以前、メキシコ・シティで心臓とか目ん玉とかのタコスを食べたけど、メキシコ人はけっこういろんな部位のお肉を食べる。
イクエもケンゾーも好き嫌いがないので、なんでもおいしくいただきます♪

DSC_9520.jpg

肉汁が口に広がる。
スパイスも程よく効いていて、おいしい!
ご飯にのっけて食べてもおいしいだろうなあ。

メキシコ料理でマズイものにはまだ巡り合ったことがない。

わたしたちが「メキシコ料理」と聞いて、真っ先に思い浮かべるもの。
それが「タコス」。
このバルバコアも、バーベキューのように大きめに切った肉をかぶりつくのではなく、わたしたちのイメージするタコススタイルで食べる。

DSC_9517.jpg

これだけ見ると「なんだー、またタコスかあ」って思ってしまうけど、メキシコ人からすると具によって全然別の料理になる。

日本だって、親子丼、カツ丼、うな重、牛丼・・・。
わたしたちからするとまったく別の料理でも、外国人からするとご飯になんか茶色っぽいものがのった、同じような料理に見えるのかもしれないね。

これはインドでも感じたこと。
インド人は毎日「カレー」を食べる。
わたしたちにとっては、どれもひとくくりで「カレー」だけど、インド人にとってはその具材やスパイスによってまったくの別料理になる。

だからわたしたちからすると「毎日カレー」だけど、インド人からすると「昨日と違う料理」になるのだ。

和食の場合、「醤油・砂糖・みりん・酒」で味付けする料理が多い。
煮物だったり、すき焼きだったり、煮付けだったり・・・。
これも外国人からすると「また甘い醤油の味付けかよ」ってツッコミたくなるかもね。

ひよこ豆のスープも注文。

DSC_9518.jpg

世界一周中、ひよこ豆はたくさんの国で食べてきた。
ひよこ豆に限らず、レンズ豆など、海外は豆の種類が豊富。
スープの中に複数の豆が入っていることも珍しくない。
スーパーには、たくさんの種類の豆が並んでいる。

でも日本ではめったに見かけない。
日本で育てにくいのかなあ。
それとも、大豆があるからよしとしてるのかな。

味噌汁に豆腐と揚げを入れて、さらに冷奴に醤油をかけて。
日本人にとって、大豆は国民食。
そうそう、きな粉も大豆からできてるんだよね。

味噌も豆腐も揚げも醤油もきな粉も、ついでにビールのお供の枝豆も。
色も形も違って、同じ物から作られていることを忘れるくらい。
日本は豆の種類は少ないけれど、昔から伝わる加工技術は素晴らしいね!

さて、腹ごしらえをしたことだし、目指すは渡り蝶の住処。
目的地までまだまだ遠いけれど、ロロ、運転よろしくお願いします。

厚い雲が目立ち始め、天気が怪しくなってきたけれど、美しい蝶たちに出会えるかな?
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