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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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こんな素敵な図書館に出くわしたなら・・・

2017.04.06 07:03|メキシコ☞EDIT
最近、お金の勉強をしているイクエです。
お金の勉強といっても、経済学のようなものではなく、生活する上でお金がどのくらい必要でどのようにやりくりしていけばいいか、というような庶民的な勉強。
アベノミクスが目標にしている物価上昇率が年2パーセント。
このままわたしたちの老後まで物価が上がり続けたら(当然上がるだろうけど)、今のシニア世代の生活費よりもかなり高額な生活費が必要になるわけで・・・。
物価は上がるのに、お給料は上がらない。
高齢者を支える若者の割合は減る一方。
大丈夫か?未来の日本。
老後にはまたケンゾーと、今度は少し優雅な旅を、なんて夢が崩れ去る前になんとかしなくては。

DSC_9779_2017022716470074a.jpg

前回「世界遺産編」でご紹介したモレーリアの街。
街歩きをしながら、興味深いものに遭遇したのできょうはそれをお伝えします。

モレーリアには、歴史が刻まれた趣のある教会がたくさん点在している。

教会は、その時代の贅を尽くし、豪華絢爛に造られた建造物。
お金と人と時間をかけた「芸術作品」とも言える。
だから、大きな教会があると必ず中に入って見学させてもらうようにしている。

DSC_9867.jpg

教会も、作られた時代や国によって表情が違う。
金がふんだんに使われたキラッキラの教会もあれば、天井画が素晴らしく全体的にピンク系で乙女チックなものもあれば、木造で厳かなものもある。

DSC_9758_20170227164656e12.jpg

モレーリアの街の教会に足を踏み入れた。
正面の祭壇を見ると、花に包まれ、光を浴びた天使のようなお人形が。
普段はなさそうなのに、一番目立つ場所に鎮座している。

DSC_9759_20170227164658696.jpg

まもなくミサが始まるようで、教会に続々とメキシコ人が集まって来る。
日曜日ならわかるけど、きょうは平日。
どうしてこうも人が多いんだろう。

みんな仕事は?
学校は?

DSC_9798.jpg

わたしたちは気づいた。
参列者たちが、手にあるものを抱えていることを。

DSC_9809.jpg

DSC_9806.jpg

人形!

30センチくらいの揺りかごに寝ているものや、小さな椅子に腰掛けているもの。
どれもが、さっき祭壇に飾ってあった天使のような人形に似ている。

人形を抱えた人たちが数百人集まって来た。
そして教会の中へと入っていく。

DSC_9810.jpg

この人形の正体は、天使ではなくて赤ちゃんのイエス・キリストを模したもの。

2月2日は生後40日のイエスを神殿でお披露目し、洗礼を受けさせたカンデラリアの日
キリストの赤ちゃん人形に服を着せて、自分たちがキリストの母マリア様になったような気持ちで教会に連れていくのがメキシコの習わしなのだそう。

DSC_9799.jpg

この日が近づくと、教会の近くのお店ではイエスの赤ちゃん人形用の洋服が売り出される。
白や薄い色。
まるで本物の赤ちゃんの、セレモニードレスのよう。
そんなかわいいお洋服を、いかついおじさんが選んでいたりする。

トルーカでも、軒先に小さなドレスをたくさん吊るしているお店をたくさん見かけて来た。
ロロたちに聞いたら、ドレスは毎年新しいものに買い換えるのだそう。

DSC_9805.jpg

みんな自慢の服を、我が子のような人形に着せる。
着せ替え人形のような楽しさもありそう。

DSC_9802.jpg

大事そうにしっかりと人形を抱いているのを見ると、本当の人間の赤ちゃんを抱いているようにも見える。

女性が人形を抱いているのはいいけれど、男の人が人形を抱いているとちょっと違和感をもつ。
でも、とても大事そうに愛おしそうに抱いているから、どこか微笑ましい。

DSC_9829.jpg

モレーリアは、ただ歩いているだけで満たされた気持ちになって楽しくなるところ。

背の高い二つの塔が自慢のカテドラルはどこからでも見えるから、道に迷っても、塔を目指せば中心地に帰り着く。
街が碁盤の目状になっているから、方向感覚を失うこともない。
だから、不安にならずに当て所なく歩ける。

ストリートにはたくさんのお店やレストランが軒を並べていて賑やか。
石造りの建物の脇を歩いていると、タイムスリップしたかのよう。

お天気も良く、歩いているだけでワクワクし、心が満たされる。

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立派な教会や歴史ある大きな建物はいくつもある。
多くの人が出入りしている公共施設のようなところを見つければ、何だろうと足を踏み入れる。

若者たちが出入りしている古い建物があった。
入り口からのぞいて見る。

思わずため息を漏らした。

DSC_9846.jpg

中世を舞台にした映画に出て来そうな図書館。
鈍く光る書架も素晴らしけれど、ドーム型の天井は装飾されていて高い窓から光が注いでいる。
その天井からはシャンデリア。

すべてが映画のセットのようであるけれど、普通に利用されている。
なんて贅沢な図書館なんだろう。

DSC_9847.jpg

一見に値する場所だけど、ガイドブックには載っていなかった。
こんな素敵な図書館に、ふらりとたどり着く。
気ままな街歩きの醍醐味。

並んでいる本も、手に取ると今にもパラパラと朽ち果てていきそうな古いもの。

DSC_9849.jpg

これまでにどれだけの人がこの本を読んだのだろうか。
100年以上昔の本が紛れ込んでいても不思議ではない。

もしスペイン語の本が読めたならー。
雰囲気のある図書館に一日中身を置き、古い本に囲まれて、天井から差し込む光とシャンデリアの明かりで、じっくりと活字を追っていく。
それだけで有意義な1日になりそう。

DSC_9848.jpg

この図書館を見つけたとき、まるで宝物を発見したかのような気分になった。

通り道だったからという理由で立ち寄ったモレーリア。
予想外に大満喫したイクエとケンゾー。

次に向かうのは、ふたりのメキシコ最後の観光地。
湖のほとりの小さな街、パツクアロ
ここでは3年半の世界一周の旅の中でも上位に入る素敵なホテルに泊まることができた。
いったいどんなホテル?

お楽しみに♪
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Comment

日本人の寿命は縮まる

 飽食と心理的なストレスで日本人の寿命は劇的に縮まります。
 地球寒冷化と同様に、データがあっても政府は公表しません。
 あと10年ほどすると、80代だけでなく、70代、60代の老人
が一斉に死ぬことになり、日本は急激な人口減少に見舞われることに
なります。
 将来の心配をせず、今を生きた方がいいでしょう。
 イクエさんはあと何年生きれると考えておられますか?

No title

変な人がいるな
宗教?

けのも さま

そうなんですね。
怖いですね。

長生きしたいので、やっぱり将来のことは考えたいです。

やまもと さま

たまに、こういうコメントをいただきます。

こういう方も、旅に興味をお持ちなんだなあと思います。
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