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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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これはゲテモノ? こんなタコスがあった

2016.08.15 11:54|メキシコ☞EDIT
今回のオリンピックで、どこかの国の代表ではなく「難民選手団」の一員として出場している選手たちがいることに、感動したイクエです。
オリンピックの柔道の試合を見ていたら、画面に出てくる選手の名前の横に国旗ではなく、五輪のマークが。
選手は内戦の続くコンゴ民主共和国からブラジルに亡命した男性でした。
3年前に柔道の世界選手権でブラジルを訪れた際に亡命し、その後は柔道を諦め、ブラジルの貧困地区で床屋のアルバイトをしながら生活していたそうですが、地元のNPOからの支援でトップレベルのコーチをつけてもらい、今回オリンピックに出場することができたそうです。

メキシコ・シティの日本人宿、ペンションアミーゴに滞在しているイクエとケンゾー。
メキシコ・シティには、国立人類学博物館という有名な博物館がある。
古代遺跡で発掘された壁画や石像など、マヤやアステカの文化を知ることができるさまざまな埋蔵品が展示されているらしい。

わたしたちのもっているガイドブックには『毎月最終水曜日の夜は「博物館の夜」として無料開放される』と書かれている。
きょうは、その最終水曜日。

でも、ガイドブックは古いし、インターネットで検索してもそれらしい情報は出てこない。
ほんとうに、いまもやっているのだろうか。

行き当たりばったり、たとえ目的が叶わなくても気にしないイクエとケンゾー。
博物館は有料かもしれないし、夜は閉まってるかもしれないけど、とりあえず行ってみることにした。

宿の仲間にそんな話をしたら、いっしょの宿の4人が「いっしょに行っていいですか?」とのこと。

わたしとケンゾーだけならダメでも気にしないし、それはそれで夜のお出かけとして楽しめる自信はあるけれど、ほかの人が行くとなると、急に責任を感じ、不安になってきた。
もし閉まっていたらどうしよう。

「やってなかったら、ごめんね。
 確信はないの」
そうみんなに断って、午後6時半、総勢6人で宿を出発。

「腹ごしらえしといたほうがいいよね」
みんな夕食はまだ食べていない。
宿の近くの大通りに屋台が並んでいる。

タコス屋さんを見つけた。
しかも、具は変わり種。
せっかくなら、ここで。

a_DSC_9339.jpg

スペイン語の簡単な単語は覚えているので、メニューの半分くらいは理解できる。
わからない単語を店員さんに尋ねると、自分の体の部位を指しながら丁寧に教えてくれた。

a_DSC_9334_20160811211346417.jpg

「じゃあ、これとこれとこれ」

最初に頼んだのは、牛の舌、タン。
日本の焼き肉屋さんでタンはよく注文するけれど、まな板の上にどーんとタンが一本載せられてたら、生々しくてけっこうびっくりする。
かなり大きい。

a_DSC_9332.jpg

この屋台は、具材を注文すると、すでに火を通して調理してある具材を包丁で切り、鉄板でジュウジュウ炙って温め、タコスの上に載せていくシステム。

わたしとケンゾーが選んだのは4種類。
タンの次に注文したのがこちら。

なんでしょう?

a_DSC_9336.jpg

正解は、牛の目ん玉。
舌も大きかったけど、目も大きい。
それを、勢いよく包丁で切り刻んでいく。

a_DSC_9333_2016081121134587f.jpg

具材の上にみじん切りしたタマネギと香草をまぶして、できあがり。
タコスひとつがだいたい7ペソ(約46円)ほど。

一皿目、手前がタンで奥が目。

a_DSC_9340_201608112114022be.jpg

そしてもう2種類を注文。
手前の白いのが脳みそで、奥のは牛ほほ肉。

4つのなかで、牛ほほ肉だけがまともね。
「牛ほほ肉のワイン煮」とかフランス料理であるもんね。

a_DSC_9342.jpg

お味はというと、どれもけっこうおいしい。
牛ほほ肉は、とてもやわらかくて口に入れると肉の旨味が出てくる。

タンも新鮮なのか固すぎず、おいしい。
目ん玉は、コリっとした部分と柔らかい部分があり、少し苦みもある。
貝に似ている味。

脳みそタコスは?
モンゴルのゲルで解体したばかりのヤギの脳みそを食べたことがあるけれど、それとほとんど味は似ている。
とても淡白。
豆腐よりも味がなく、柔らかくした感じと言えば伝わるかな。

わたしとケンゾーが気負わずに注文して食べたタコス。
てっきりみんなも注文するものだと思っていたら、みんな「そんなにお腹空いてないから」「帰ってからでいいや」と、わたしたちを見ているだけ。

世界を旅していろんなものを食べてきたイクエとケンゾー。
ご当地グルメに舌鼓を打っていたつもりだったけど、みんなにとってはこのタコスはゲテモノだったみたい。

ほんとにね、どれもおいしかったんだよ。
脳みそは淡白すぎて物足りなかったけれど。

イクエとケンゾーだけお腹を満たし、みんなで地下鉄に乗り込む。
ちょうど帰宅ラッシュの時間。
メキシコの満員電車は東京以上にすさまじい。

a_DSC_9344_20160811211405bfa.jpg

何がすごいかって、乗降時のマナーの悪さが酷い。
車内はぎゅうぎゅう詰め、ホームにも人が溢れているのに、列車が止まってドアがあいたとたん、降りる人も乗る人も我先にと一歩も譲らず突き進む。

日本のようにホームで待つ人は降りる人のために道を開けて、みんなが降りてから乗り込む、というルールはここでは通用しない。

ドアが開くやいなや、ホームで待つ人がすぐに乗り込んでくるので、ドア付近はとんでもないことになる。
乗ってくる人におされて、出ようにも出られない。
乗客たちはドア付近で列車が止まる前に臨戦態勢に入っておかないと、降りたい駅で降りられなくなる。

そしてどうなるかというと、車内の奥まで一度入ってしまったら降りたい駅で出られなくなるので、みんな列車に乗ったら奥に詰めようとしない。
そうなると入口付近だけがすさまじい人口密度になって、息ができないくらいになる。

ちゃんとマナーを守って、降りる人を先に降ろせばこんな戦場にはならないのに。
もっと効率よく乗り降りできるのに。

「ちょっと、なにこれ」
「バカなんじゃないの・・・」

わたしたちが驚いた顔をしてあきれていたら、それを見たメキシコ人たちも大笑いしていた。
たぶんメキシコ人たちも、この乗り方がいかに非効率的か自覚しているんだと思う。
でも、みんながそうだから、それに従うしかない。
わたしもメキシコにいたら、我先にと乗り込むだろうし、乗り込んだらどんなに遠くに行こうともドアの真横を陣取ると思う。

そうしないといつまでたっても列車に乗れないし、乗れても目的の駅で降りられない。

CMやポスターでマナーの向上を啓発したり、ホームに駅員を立たせて指導したりしない限り、この悪習は続くんじゃないかな。

a_DSC_9346.jpg

疲労困憊になって、目的の駅に到着。

この辺りには博物館や美術館が密集していて、よく手入れされた公園も広がっていて、文化の薫りがする。
街路樹が並び、いい散歩コース。

そして目的の国立人類学博物館に到着。

電気もついてるし、人も出入りしている。

よかった、開いてそう!

a_DSC_9348_201608112114087e5.jpg

ロビーに入ろうとしたら、警備員に止められてしまった。
きょうはここで会議のようなものをやっているらしい。
わたしたちは入れない。

たまたまこのときに会議があっていたからなのか、それとも水曜日の「博物館の夜」の取り組み自体がすでになくなってしまったのかはわからない。

入れない以上、またあの地獄のような地下鉄に乗り込んで宿に帰るしかない。

ケンゾーとふたりだけだったら「やっぱりやってなかったねぇ」と言って、博物館に入れなかったことは忘れてどこかに寄り道でもするけれど、みんなを巻き添えにしてしまったので目的が果たせなかったことに申し訳なさと失望を感じる。

「うわー。
 みんなごめんね」

わたしが言うと、みんな「大丈夫ですよ」と笑顔で言ってくれた。

「こんな機会がない限り、おんな独りでメキシコ・シティの夜の街なんて歩けなかったから、夜にみんなとこんなふうに出られて良かった」
「メキシコの満員電車も体験できたし」

わたしとケンゾーにとっては、おいしいタコスを食べられたから、よかったんだけど・・・。
でも、ゲテモノ喰いにつきあわせる形になってしまって、みんなごめんね。
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Comment

No title

なんで旅の終盤はジャップ猿ご用達ホステルばかり選んで泊まってんの? これから日本に帰って毎日いやでも日本人と顔をつき合わせて生きていかなきゃならないのに。

No title

お久しぶりです!日本での生活はどうですかー?実家などはその後大丈夫でしょうか??

こちらベネズエラに入りました。
今ロライマ待ちですが観光客が少なすぎて、ツアーも高くつきそうです。。

今お二人のベネズエラ編を一気読みさせてもらってますー。

ちなみにベネズエラは物価も変わって今では激安!って事はなくなってけっこう普通になってます。

ちゃんちき さま

ジャップ猿だなんて・・・。
自分もそうだと思ってるんですか?
もし自分はそうじゃないと思うなら、その線引きは?

理由は簡単です!
宿代が安いからです。

キッチンがついていて安くて、便利な場所にあるところが日本人宿って多いんですよね。
しかもグアテマラやメキシコって日本人の旅人が多いので日本人宿も多く、自然にそうなりました。

お勧めのホテルがあれば、教えてください!
ちなみにわたしたちは「ジャップ猿」よりも、夜遅くまで騒いだり男女が入り乱れたりするパーティー系バックパッカーのほうが苦手です。
その人たちが集まらない、快適で安くて便利な宿情報、お願いします♡

RUNNER さま

わー!久しぶり!!
まだ旅人をやっているランナーくんは素晴らしい。

ベネズエラの物価はほんとうに読めないよね。
わたしたちも1回目と2回目で物価が全然違っていて、こんなはずじゃ〜となりました。
ドルの価値の上がり方と物価の上がり方が釣り合っていないので、タイミングが少しずれただけで全然違います。

もうこの際、中南米にあと1年くらいいて、様子を見て再びベネズエラに入ったら?

ロライマは、オリンピックが終わったら増えるかもしれません。
いまみんなブラジルにいるのかも。

あのね、ロライマのベースの村(なんだったかな、サンフランシスコとかそんな名前だったかな)に直接タクシーで行って、その村でガイドとポーターを雇うといちばん安く上がると思うよ。
食材も全部買って行って。
ちょっと大変だけど、サバイバルで楽しいと思う。
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