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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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たわし頭とシュワシュワソース

2016.08.04 05:56|メキシコ☞EDIT
24年ぶりに中学・高校の同級生と再会したケンゾーです。
会ってもわかるかなあ、なんて思ってたけど、全然変わってなかったし、変わってないって言われた。
高校を卒業してからのお互いの歴史をざっと言い合う。
3年5ヶ月の旅もあっという間だったけど、振り返ると24年もあっという間だ。
月日が流れるのは早いなあ。
これからも、日々を精一杯楽しんでいかないとね。

サン・クリストバル・デ・ラス・カサスを拠点に、かなり濃〜い民族巡りを楽しんでいるケンゾーとイクエ。
最後の場所は、50kmほど西に行ったところにあるチアパ・デ・コルソ
この村でもパラチコという祭りが開催されている(毎年1月下旬)んだそう。

チアパ

チアパ・デ・コルソへ行くには、まずチアパス州の州都トゥクストラ行きのコレクティーボ(ミニバス)に乗り、途中の幹線道路で乗り換える。
トゥクストラ行きのコレクティーボ乗り場は、バス会社が並んでいる市街地南部の大通り沿いにある。
「チアパ・デ・コルソに行きたいんだ」と伝えておくと、途中の幹線道路で降ろしてくれる。
トゥクストラ行きのコレクティーボが1人50ペソ(約330円)、チアパ・デ・コルソまで1人6ペソ(約40円)。

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コレクティーボを降りると、さっそくおめかしをした女性発見。
カラフルな服装も気になるけれど、それよりも目を奪われたのは後頭部の髪留め。
レディーの頭にひげが生えたおっさんの仮面。
頭が串刺し状態だし、いろんなところが気になる。

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村の中心に向かって歩いていると異様な光景に出くわした。
なんじゃこれ?!
いろいろと突っ込みどころは多いんだけど、あまりのインパクトにただただビックリ。

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レインボーカラーの衣装に身を包み、あの髪留めと同じ青ひげの仮面で顔を覆っている男たち。
無表情の同じ顔がずらーっと並んでいるというかなりシュールな光景。

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そして、なんと言っても目立つのが、キノコ状の大きな被り物。
素材がなんなのかはよく分からないけれど、たわしのようなものを丸ーく見事に刈り整えている。

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その昔、子供の病気が一向に良くならず、毎日悲しみにくれていた女性がいた。
村人たちが元気づけようと仮装をして踊ったところ、病気の子供が笑い、やがて元気になった。


という物語がこのパラチコ祭りの由来。
仮面を見ても分かるとおり、このお祭りで人々はスペイン人を模している。
昔の村人たちは病気の子供に笑ってもらえるようにと、滑稽なスペイン人を表現したのかな。
それだったら、このへんてこりんなたわし頭も納得がいく。

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インパクトが強烈な男性たちの姿にどうしても目を奪われてしまうけれど、女性たちもかなり派手でかわいらしい格好をしている。
鮮やかな花が咲き乱れたロングスカートのドレス。
きれいにセットされた髪もカラフルに彩られている。
いままで見てきた先住民族の衣装とは趣きが異なり、たしかにスペイン風。

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それでも、やっぱり男性たちの仮面とたわし頭姿のインパクトにはかなわない。

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村のメインストリートに続々と集結してくるたわし頭たち。
やがて、マラカスのようなものをシャカシャカ振り鳴らしながら行進しはじめた。

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シャカシャカという音とともに目の前を通り過ぎていくいくつものたわし頭と表情を崩さない仮面たち。
ド派手な出で立ちのわりには、地味な動き。
こうやっておよそ1週間にわたって、毎日村を練り歩くのがパラチコというお祭りの正体。

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おとなのたわし頭は、無表情の仮面にちょっと怯んでしまいそうなんだけど、たわし頭の子どもたちはかわいらしい。
カラフルなてるてる坊主に見えなくもない。

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行進が終わり一服しているたわし頭ファミリー。
たわし頭を脱ぎ捨てて脱力中。
そうとう暑いんだろうね。

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最後に、ずっと気になっていたある飲み物をトライして村を去ることに。
それはミチェラーダというビールベースのカクテル。
メキシコ中で目にする飲み物だけど、この辺りでとくに人気なのかみなよく飲んでいる。
まあ、でも、気になってはいたんだけど、見るからに危険そうなんだよねえ。
ケンゾーは乗り気じゃなかったんだけど、イクエが「せっかくやけん」っていうのでチャレンジすることに。
でもねえ、ヤバそうなんだよねえ。
ちなみに1杯30ペソ(約200円)くらい。

まずは紙コップの縁に真っ赤なチリソースをべったりと付ける。
ね、もうヤバいよね。
しかもこれ、1ℓの巨大コップ。

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そして、茶色の液体をドバッと注ぐ。
これがミチェラーダソース。
匂いはまんまウスターソース。
ぜったいヤバいやつだ。

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冷えたビールを注いで完成。
・・・。
いくら酒好きとは言え、ぜんぜんそそられない。

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恐る恐る一口ごくり。
!!!
マズッ!
恐ろしくマズい。
シュワシュワのソースを飲んでるだけ。
「うげっ!
 まっずー!」

興味津々だったイクエも二口でギブアップ。

かといって捨てるのももったいないし、激マズドリンクの処分に困るケンゾーとイクエ。
通りすがりの集団に「飲めないからいる?」と聞くと「おおー、ありがとう!じゃあ仮面被ってみる?」と言ってくれた。
激マズミチェラーダと引き換えに仮面の試着をゲット。

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木製の仮面は重くて硬い。
たわし頭で頭部は蒸し焼き状態。
笑いを取るのは大変だ。
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