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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ベールに覆われたミステリアスな村 サン・フアン・チャムラ

2016.07.31 05:52|メキシコ☞EDIT
誰か高校の同窓会を企画してほしいなとひそかに願っているイクエです。
うちの学年は大きな同窓会がまだないのよ。
地元に住んでいて、なおかつ連絡を取るのがマメで、実行力がある人がいれば、同窓会が実現するんだけどね。
そういうリーダー格の人がいる学年って、頻繁に同窓会をやってますよね。
やるなら今だと思うんですよ。
これがあと10年もしたら、男性は禿げて女性は太って、高校のときの面影はなくなり「あなただれですか?」ってなりそうだもん。
片思いだった相手、憧れだったあの人に会うのも怖いしね。
わたし自身も「あなただれですか?」って言われたくないもん。

サン・クリストバル・デ・ラス・カサスの日本人宿「カサ・カサ」に滞在しているイクエとケンゾー。

カサカサでは、いい出会いがあった。
夫婦で世界一周をしているマサくんとユカちゃんに会ったこと。

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この夫婦もブログをやっている。
くらしたび。というブログ。

実は「くらしたび。」で、「同じドミトリーに足が臭い人がいたらどう対処するべきか」という記事をユカちゃんが書いていて、わたしがコメントを送ったことがあった。
お互いどこかで会えたらいいなあとは思っていたけど、今回たまたまカサ・カサで出会い、毎晩夫婦で飲み明かすことに。
ユカちゃんは結婚半年後、乳がんを宣告されて、手術や抗がん剤治療を乗り越えたツワモノ。
年もわたしと同じくらいで、話していて楽しい。

夫婦二組で近くの村に行ってみることにした。
サン・フアン・チャムラという村。
サン・クリストバルから北におよそ10キロのところにある。

チャムラ

サン・フアン・チャムラ行きのコレクティーボ(ミニバス)は市場の近くから出ている。
奥まったところにあって、見逃すところだった。

看板が出ているよ。

a_DSC_8895_20160726214004480.jpg

運賃はひとり15ペソ(約99円)。
距離は10キロだけど、山道だしノロノロ行くので30分くらいはかかったかな。

きょうはお祭りをやっているのか、市場が開かれているのか、街の中央に建つ教会の前には車がたくさん止まっている。
人が集まっていて活気がある。
観光客もちらほら。

a_DSC_8896_201607262140052be.jpg

この村の人たちはツォツィル系の先住民。

女性陣は頭に畳んだストールを載せている。
刺繍が得意の様子。

a_DSC_8959_201607262141331e0.jpg

このおばあちゃんは、羊毛の服を作っている。
温かそうなフェルトの巻きスカートを身につけている。

a_DSC_8943_20160726214112e6b.jpg

こちらの男性は、ポンチョを羽織っている。
白い生地に淡い青や赤の縦縞が入った織物。

ハットもよく似合う。

a_DSC_8937_20160726214110133.jpg

屋台のテーブルに座り、一服している男性グループ。
さっきの男性のように白い布のポンチョを羽織ってるのかと思ったら、ちょっと違う。

こちらの男性陣は、毛皮みたいなポンチョ。
ワイルドだねぇ~。

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教会の前の広場に馬たちがやってきた。

やっぱりきょうはお祭りなのかな。
日曜日に市が開かれるというのは聞いていたけど、お祭りまでやってるなんてラッキー。

馬のまわりには、ハットに黒いガウンを身に着けた男性たち。

a_DSC_8897_20160726214006eb7.jpg

男性が身につけているガウン、分厚く、もこもこしている。
きょうは天気が良くて、薄手の服でも太陽の下では体がポカポカほてるくらい。
なのに、こんな毛皮みたいなのを着て暑くないのだろうか。

みんなクマみたいだ。

a_DSC_8898.jpg

サン・フアン・チャムラの男性陣は、あんなに重そうで暑そうなガウンを着て大変そうだなあって思っていたら、正座して横一列に並んでいる女性陣の姿が目に飛び込んできた。

a_DSC_8910.jpg

女性のほうが頭が暑そう!
でも、長袖の男性に比べて半袖だからまだマシかなあ。

首には何重ものビーズのネックレス。
長いカラフルなリボンも首からぶらさげている。
全身を覆う服が真っ黒だから、色が映える。

a_DSC_8909_20160726223054c5d.jpg

男女が揃ったところで、お香のようなものが焚かれ始めた。
トーチの中で炭が燃やされ、男性がかざしながら煙をくゆらせ歩き回る。

a_DSC_8899.jpg

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みんな全身真っ黒なのに、1人真っ赤な衣装に身を包んだ男の人が登場。
とても華やかな衣装。

ほかの男性の毛皮はいかにも土着の衣装といった感じだけど、こちらはスペイン風。
闘牛士みたい。

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すると旗を掲げた男性がふたり登場。
馬に乗ったさきほどの赤い服を着た男性に旗を渡した。

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ここで撮影ストップ。
というのも、この村では写真撮影でトラブルになることが多いのだと言う。

わたしたちもカメラを持って近づいたら、地元の男性たちに静止されてしまった。
話を聞いたところ、近づいて人を撮られることよりも、旗を撮られることが嫌なのだそう。
旗はとても神聖なもの。
自分たちにとってとても大切なものだから、ということだった。

旗は1メートル × 2メートルくらいと大きく、布の生地は花柄模様。
その上には少し小さめの水色の布が重ねられている。
水色の布には、立っている聖人のような男性の肖像画が描かれていた。

旗の竿のいちばん上には、十字架が括り付けられていた。

赤い華やかな服を着て馬にまたがった男性が旗を高くあげる。
黒い毛皮を羽織ったクマのような男性たちが、取り囲む。
そして、一行は教会の前の広場を練り歩いた。

サン・フアン・チャムラ村の人たちの宗教は、キリスト教と土着のものとが融合したもの。
わたしたちからすると奇妙なものに映るけれど、彼らからするときっと仏教は奇妙なものに映ると思う。

そんなサン・フアン・チャムラの教会のなかでは、独特な祈りが捧げられているのだという。

あしたは、この村の宗教についてお伝えします。
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Comment

No title

日本の葬式みたいですね。

みんな黒い喪服だし、坊さん一人派手な袈裟着て。

あり さま

そうかもしれないですね!

日本のお葬式を海外の人が見たら、奇妙に映るかもしれません。
非公開コメント