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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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密林に眠る メキシコでおすすめの遺跡

2016.07.27 05:42|メキシコ☞EDIT
夏休みの小学生に負けずに、朝からラジオ体操をしているイクエです。
YouTubeで見ながら自宅でね。
本気でやったら汗ばんで、朝からスッキリします。

イクエとケンゾーがパレンケの街にやってきた理由はただひとつ。
パレンケ遺跡を見ること!

メキシコの数ある遺跡のなかでも、パレンケ遺跡はとくに素晴らしいと聞いている。
この前トゥルムでも遺跡を見たけれど、パレンケのほうが規模が大きい。
世界遺産になっているぐらいだし!

パレンケ遺跡は街の郊外にある。
街から歩いていくのは無理。
バスターミナルの前から出ているミニバスで遺跡の入口まで行こう♫

a_DSC_8584.jpg

ミニバスは何本も出ている。
運賃は20ペソ(約132円)。

バスは街を離れ、木々が鬱蒼と茂る森の中を進んでいく。

こんなところにもペンションのようなものやバンガローみたいなものが点在している。
街の中心地ではなく、こんな自然豊かな場所に泊まるのもいいんじゃないかな。
途中で、バックパッカーっぽい若者たちも乗ってきたから、安く泊まれるところもあると思うよ。
わたしたちはパレンケには1泊しかしないけど、もしもっと滞在するなら街よりも森の宿が断然いい。

この森、国立公園のような位置づけなのか、遺跡の手前で森に入るための入園料を支払わないといけない。
道路にゲートがあって、バスに乗ったまま料金を回収されて、紙でできたリストバンドをもらって腕に巻く。
チケットの代わり。
入園料は31ペソ(約205円)。

バスに乗ってからおよそ15分。
遺跡の入口に到着。

ここでまた、今度は遺跡の入場チケットを買う。
料金は65ペソ(約429円)。

メキシコでは、遺跡の入園料はそれほど高くない。
ペルーのマチュピチュの10分の1。
メキシコの物価で考えると、良心的だと思う。

敷地に入るとこんな景色。
この奥に、パレンケ遺跡が眠っているかと思うとワクワクするね。

a_DSC_8588_20160725114301f4a.jpg

枝がロープのようにぐるぐると幹に巻き付いている。
木々が一体化していて、どこからどこまでが一本の木なのかわからない。

a_DSC_8592_20160725114303967.jpg

a_DSC_8722.jpg

このあたりには紀元前から人が暮らしていたのだそう。
いまの遺跡が造られるようになったのは7世紀ごろ。
しかし少しずつ都市が廃れていき、10世紀には廃墟となったらしい。

a_DSC_8680_20160725114416628.jpg

それから800年もの間、人知れずジャングルの中に眠っていた。

そして1746年。
スペイン人の宣教師、デ・ソリス神父がこの遺跡を発見したのだった。

木々が絡み合うように茂り、暗く、人を寄せつけないこのジャングルで巨大な遺跡を発見したとき、神父はどんな気持ちだっただろうか。
興奮しただろうね。

空へと高く伸びる木々を見上げながら進んでいくと、木の間からチラチラと見えてきた!
いよいよ、ご対面。

a_DSC_8596_201607251144114b2.jpg

a_DSC_8676.jpg

パレンケ遺跡をとくとご覧あれ!
と言いたいところだけど、きょうはパレンケ遺跡を取り囲む自然についてご紹介します。

マヤ時代の建造物はもちろんすばらしいけれど、ここの自然もなかなか素敵だから。

a_DSC_8721.jpg

密林の中に800年もの間、眠っていた宮殿都市。
今でこそ遺跡の部分は木々が伐採されて芝生が広がっているけれど、発見された当時は木々に覆われて現在とはまったく違う景色だったんじゃないかな。

遺跡の後ろは、トトロが出てきそうな森。

a_DSC_8674.jpg

こんな密林のなかで、よく遺跡が崩れ落ちることなく残ってくれたなあと思う。

いまでも土砂を取り除けば新たな遺跡が発見されるかもしれない。

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このロケーション。
マイナスイオンたっぷりの清々しさ。

創作意欲がかき立てられるのも無理はない。
大胆な服を着たお姉さんが、音楽を聴きながら自分の世界に入り、遺跡をスケッチ中。

a_DSC_8694.jpg

昔のマヤの人たちは、この景色を見ながら、何を思い、何を考えたんだろう。

ことしも豊作でありますように。
この地がずっと平和でありますように。
好きな人と結ばれますように。

案外、今のわたしたちと変わらないことを日々思っていたのかもしれない。

a_DSC_8703.jpg

来るときはわからなかったけど、ここは高台になっているようだった。
まわりよりも高く、地平線まで見渡せる。
ジャングルのなかに隠れるように存在しながら、遠くまで見渡せて、敵から発見されず、侵入を防ぐのにふさわしい場所。

a_DSC_8723.jpg

メキシコって、からからの砂地にサボテンが生える荒涼としたイメージがあったけど、メキシコにもこんなに緑が眩しくて美しく、豊かで広大な大地があったんだね。

a_DSC_8724.jpg

ここは、遺跡だけじゃなく珍しい植物もたくさんあって目を奪われる。

深いジャングルでひときわ栄える、鮮やかな赤い花。
赤い部分は50センチくらいはありそう。
あまりにも長くて、ぐねぐねとうねっている。

a_DSC_8595_20160725114410440.jpg

こちらは、同じ赤でも下に垂れた花。
ちょっと毒々しい。
でも、蜜は甘いのか、まわりを蝶が飛び交う。

a_DSC_8594_201607251143056c7.jpg

枝の下に、大きなマリモみたいなものがぶらさがっている。
どこからか飛んで来てここに種をつけ、まあるく成長してるのだろうか。
落ちそうで落ちない。
うまくへばりついている。

a_DSC_8591_20160725114302f0d.jpg

見て!
こんな大きな葉っぱ。
この葉の下に隠れれば、大人でも森のコビトに見えてしまう。
雨宿りもできそう。

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遺跡が集まっている場所から、森を抜けていくルートを見つけた。
頭上に茂る木々が太陽の光を遮り、ひんやりとしている。

a_DSC_8682.jpg

パレンケ遺跡は散策が楽しめるところ。

こんなところにも忘れ去られたような遺跡が。

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細かく積まれた石積みは、はるか1200年ほど前の先人たちの作品。
苔がむしていて、もはや人工物には見えないところも。
大樹がしっかりと根を下ろしている。

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遺跡がまるで、プランターのようになっている。
そのうち木が遺跡を飲み込んでしまいそう。

a_DSC_8725.jpg

森のなかで、サラサラと音が聞こえる。
木の葉が擦れ合う音とは違う。

それは、水の音だった。

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やっぱり、人が暮らす場所に水は欠かせない。

こんなジャングルの中になぜ王宮を建てたのかと思っていたけど、ここにはこんなきれいな水がとめどなく流れている。

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長い歳月をかけて、水が大地を溶かし、芸術的な地形を造り上げていく。

まるで棚田。
階段状になっていて、水が溜まりながら下へ下へと流れていく。

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自然の地形なのに、これまでもが遺跡みたい。

大自然に包み込まれたパレンケ遺跡。
人工物と遺跡の一体化。

パレンケ遺跡の魅力は、このロケーションにこそある。
こんなところを歩けば、こころがさわやかになる。

あしたは、パレンケ遺跡のひとつひとつをご紹介します。
お楽しみに☆
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T さま

40代女子で世界一周している人、何人も会いましたよー!
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