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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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人気のカンクンビーチ ハリケーンに負けず

2016.07.24 06:35|メキシコ☞EDIT
お腹が空いたら豆乳を飲んで空腹を紛らわせているイクエです。
もちろん3食はしっかり食べてますよ。
お米の量は控えめにしています。

セノーテにビーチに遺跡と、トゥルムの滞在を楽しんだイクエとケンゾー。
つぎに目指すのは、メキシコ屈指のリゾート地、カンクン

カンクン

最後までドミトリーの同室のヨーロッパ人バックパッカーに「カンクンなんて行くところじゃないよ。ホテルは高いし、都会なだけ」と言われながらも、出発。
カンクンはお金がないと楽しめないことはわかっているけど、一応カンクンのビーチも見ておきたいからね。

トゥルムからカンクンまではバスで2時間半ほどの距離。
直通バスもたくさんあるけれど、ミニバスを乗り換えたほうが若干安いということでミニバスに乗る。

トゥルムとカンクンとの中間地点プラヤ・デル・カルメン行き。
運賃はひとり40ペソ(約264円)。

a_DSC_8521.jpg

このプラヤ・デル・カルメンも旅行者に人気の場所。
カリブ海に面した街で、ホテルやおしゃれなレストランがたくさんあるのだそう。
ここから船に乗って、メキシコで3番目に大きいコスメル島に行くこともできる。
コスメル島は珊瑚礁のきれいな海で、ダイビングスポットとして世界的に知られている。

お金と時間に余裕があるのなら、ぜひコスメル島に行ってみたいけど、トゥルムでじゅうぶん楽しんだしお金も使ったのでここは素通り。

プラヤ・デル・カルメンのミニバスのターミナルでカンクン行きのバスに乗り換える。

a_DSC_8522_201607221429536fc.jpg

ここまで来るときは何も言われなかったんだけど、どうやらわたしたちが大きな荷物をもっているから車内のスペースを確保しないといけないらしく、カンクンまでの運賃を少し余分に取られることに。

わたしとケンゾーだけでなく、これからカンクンの空港に行くというメキシコ人のお兄さんも大きなスーツケースを抱えている。
お兄さんは英語がとても堪能で、わたしたちと車掌の間に入ってくれて交渉して訳してくれた。
お兄さんに言われた通り、ふたりで85ペソ(約561円)を支払う。

トゥルムを出て2時間半。
カンクンに到着。
ちなみにミニバスのバスターミナルは、大手バス会社ADOのバスターミネルのすぐ近くだった。

a_DSC_8523.jpg

ここがカンクン?
こんな感じのところなの?
海は?

カリブ海のリゾート、カンクンの街は、イメージしていたものと違った。
リゾートの雰囲気はないし、大型ホテルがたくさんあるわけでもない。
まあまあ都会の普通の街。

カンクンは、Zona Hotelera(ホテルゾーン)とCentro(ダウンタウン)にハッキリ分かれている。
ホテルゾーンは、カリブ海と入り江に両サイドを挟まれた細長いビーチでここに高級ホテルがひしめき合っている。
現地の人たちは、ホテルで働いていない限り、ほとんど行かないところ。
いっぽうダウンタウンは、カンクンで暮らす人たちの日常生活の場であり、庶民的な街の中心地。
ホテルゾーンとダウンタウンは雰囲気も物価もそこを歩いている人たちも全然違う。

トゥルムでヨーロッパ人バックパッカーが「カンクンは行っても楽しめない」としきりに言っていたのが理解できる。
カンクンでは、ビーチに挟まれたホテルゾーンに泊まってお金を使ってバケーションを過ごすことが正しい過ごし方なのだ。

もちろんイクエとケンゾーが泊まれるようなホテルはダウンタウンにある。
バスターミナルから歩いていける場所。
日本人宿の「ロサス・シエテ」。
住宅地にあって、宿とは分からないたたずまい。

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チャイムを押すと、鉄製のドアが開いた。

穏やかそうな、日本人のオーナーが迎えてくださった。

この宿にはドミトリーと個室があり、個室は数が少ないので満室のことも。
ドミトリーのほうが安く、ひとり150ペソ(約990円)。
キッチンもあり、無料の朝食付き。
ドミトリーは男女別なので、イクエとケンゾーはきょうは別室に。

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ドミトリーの部屋は日光が入り、開放的で清潔。

この宿に泊まるメリットは、日本人の旅行者がたくさん出入りするので、旅の情報交換ができる。
それにオーナーが旅の相談に乗ってくれるし、ここでメキシコのツアーなどの手配も行なっているので、旅行に不安がある人はここに泊まるのもいいかも。

でも、せっかくカンクンに来たのなら100ドルくらい余分に払ってホテルゾーンに泊まるほうがいいと思う。
わたしとケンゾーはトゥルムでもうビーチは満喫したし、次の目的地までカンクンから安いバスが出ているので1泊だけ立ち寄る、という感じ。
だから、ダウンタウンの安い宿でもよかった。

ホテルゾーンに泊まっていないからといって、ビーチで遊ぶ資格がないわけじゃない。
さあ、ビーチに繰り出すぞ〜♫

ここからビーチに行くには、路線バスで30分はかかる。

カンクンのホテルゾーンはこんなふうに細長いところ。
内陸部がダウンタウン(セントロ)。
ロケーションが全然違うし、離れてるでしょ。

ホテルゾーン

しばらくバスに乗っていると、続々とホテルが見えてきた!

どでかいホテルがどーん、どーんと続いている。
道路から建物の入口まで遠くて、いかにも高そうなホテル。

a_DSC_8562.jpg

ひとつのホテルを通り過ぎたかと思うとまた別のホテル。
たぶん100件はあるんじゃないかな。
どれも客室が多そうだし、カンクンでどれだけの旅行者を収容できるんだろう。

日本でもおなじみ「Hard Rock Cafe」のホテルまである。

a_DSC_8567_201607221459559da.jpg

ホテルゾーンは細長い半島のような地形をしていて、全長はおよそ20キロ。
海の中にまっすぐ道路が延びていて、ホテルやショッピングセンターが横並びに続いている。

狭い土地を活用して、ホテルの建物と道路の間に強引にゴルフ場を作っているホテルも。

a_DSC_8565.jpg

大きなホテルの建物の向こう側に海があり、ビーチが広がっている。
ホテルの敷地に入らないとビーチが見えない造りになっている。
このホテルゾーンに面したビーチはほとんどがホテルのプライベートビーチ。
つまり、宿泊者専用ビーチで、泊まっていない人は立ち入ることができない。
でもそのプライベートビーチに挟まれるようにして、いくつかの公共ビーチが存在している。
誰でも入ることができるし、もちろん無料。

バスがお目当ての公共ビーチで止まった。

「おぉー!
 きれいやん」

「カンクンのビーチ、やっぱりすごいね」

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砂浜には滑り台やブランコなど遊具まである。
パラソルもあって、無料で使えるみたい。
それにきれいな更衣室やシャワー室も。

向こうから黒く厚い雲が迫ってきている。
もう少しすると、にわか雨がやってくるかもしれない。

海の色は、空の色に影響を受ける。
こんな暗い空の下でも、海の色が異様に鮮やかな青で、カンクンの海の美しさにため息が出る。

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まだ雲が迫っていない方角は、空の色は明るく、心なしか海の青も淡い。

ビーチ沿いにはびっしりと高級ホテルが並んでいる。
ホテルの前のビーチはすべてそのホテルのプライベートビーチ。
やっぱりここは、一大リゾート地。

a_DSC_8532.jpg

これだけ多くのホテルがあり、たくさんの観光客がいるのに、泳いでいる人はそれほど多くない。
というのも、海の色はきれいだけど、シュノーケルには向いてなさそうだから。
波が高いし、細かい砂が水中で舞って透明度はそこまで高くない。
魚もそんなには見えないんじゃないかな。

だから旅行者たちはビーチに寝っ転がって、波の音を聞きながらリラックスしたり、パラセーリングやバナナボートを楽しんだり。

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シュノーケルを楽しみたいなら、ボートに乗って沖のほうに行くか、近くの「イスラ・ムヘーレス」という島に渡るといいみたい。

カンクンのビーチからは、お魚じゃなくてお姉さんたちのセクシーショットを楽しめるよ。

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この美しい砂浜は、実は人の手が加わったもの。
カンクンは9月から10月にかけてハリケーンに見舞われる。
そのたびに何キロも続く海岸がえぐられ、砂が流されてしまい、ビーチが消失した。

2005年には史上最大規模のハリケーン・ウィルマがカンクンを襲い、ホテルも吹き飛ばされビーチも無残な形になったのだそう。
メキシコ政府はおよそ3億5000万ペソ(当時、約37億円)かけて大量の砂を沖からもってきて埋め直したという。

それから2年後の2007年にもハリケーンで被災し、ビーチの3分の1がえぐられてしまった。

カンクンでは観光業に携わっている地元の人たちが多い。
美しいビーチと以前のようなホテルを取り戻すことが政府の使命。
ハリケーンのたびにビーチが作り直された。

今のカンクンは、ハリケーンで被災した事実がまるでなかったかのように、美しく再生されている。
世界中からの観光客たちを迎えている。

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けっきょくイクエもケンゾーも海では泳がなかった。
波も高いし、ビーチから海を見ているだけで満足した。

帰ろうとバスに乗ろうとしたら長蛇の列。

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でも、みんなバスを待っているわけではない。
お目当ては、これ。

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ここ、公共ビーチのPlaya Delfines(ドルフィン・ビーチ)には「CANCUN」のかわいいモニュメントがあって大人気。
ビーチで遊ぶのではなく、ここで写真を撮るためだけにやってくる人たちも多いみたい。

みんな、どのアルファベットの前に立つか、どんなポーズがいいか試行錯誤。
まわりから観察してるとおもしろい。

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何度も襲うハリケーンに負けずに、たくさんの観光客を迎え入れているカンクン。

カラフルな文字の「CANCUN」の前で、こぞって写真を撮っている人たちを見ていると、カンクンはこれからもハリケーンに負けずに人気リゾート地として存在し続けるんだろうな、と思えた。
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