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ケンゾー   イクエ


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今までで最強のダイビングインストラクターに出会った!

2016.07.21 06:38|メキシコ☞EDIT
最近、育ち盛りの中学生なみにご飯やおかずをおかわりする夫に、複雑な心境のイクエです。
食欲おう盛なのはいいんだけど、中年太りにならないようにしないと。
ケンゾー、お腹がたるんできています。

グラン・セノーテで幻想的な海中散歩を楽しんだイクエとケンゾー。
シュノーケルでも十分美しかったけど、それに飽き足らずダイビングをすることに。

トゥルムの街にはたくさんの旅行者が訪れるので、ダイビングショップはいくつもある。
前日、7件くらいのダイビングショプをまわり、値段やサービス内容を聞いて、ふたりが選んだのはこのショップ。

インストラクターはチリ人のイカツイ男性。
坊主で髭を伸ばし、腕にはタトゥー。
がたいがよくて、彼の車でかかる音楽はクィーンやストーンズなどの王道ロック。

a_DSC_8474_20160720223916f30.jpg

インストラクターは、セノーテのダイブの魅力にハマり、チリから引っ越してこのトゥルムの近くの街プラヤ・デル・カルメンで奥さんと生活しているのだそう。
ほぼ毎日、お客さんをセノーテのダイビングに連れていってるんだって。

ダイビング料金は、2本潜って2450ペソ(16170円)。
ドル払いだと150ドル。
もちろん車の送迎や軽食、器材のレンタル代も含まれている。

セノーテは海でのダイビングよりも高い技術が必要とされ、危険が伴う。
理由はいくつかある。

塩水じゃなく真水なので浮きにくい。
光の届かない真っ暗なところを懐中電灯を頼りに進む。
狭い洞窟を進んでいく。
海だと浮上すれば水面にあがって空気を吸えるけど、そうはいかない。
洞窟になっているので天井まで水があって海中で緊急事態が起きても急浮上できない。
などなど。

ダイビングにはいろんな種類のライセンスがあるけれど、セノーテでインストラクターとして潜るには、ケーブ(洞窟)ダイビングのライセンスがないといけないんだって。
ちなみにケーブダイビングのライセンスを取るには、セノーテがたくさんあるトゥルム周辺がふさわしく、世界中からダイバーたちがライセンスを取りにここにやってくるのだそう。

「ここでケーブダイビングのライセンス、取るといいよ〜。
 おもしろくって興奮するよ!」


インストラクターは目を輝かせてイクエとケンゾーを勧誘するけど、そんなケーブダイビングのライセンスを発揮できる機会が、セノーテ以外でそうそうないんじゃないだろうか。
日本でも海の中の洞窟みたいなところは何度か入ったことはあるけど、洞窟だけっていうのはない。

セノーテのダイビングでは、海のダイビングよりも危険が伴うので、1人のインストラクターが何人もを引き連れることはできない。
だいたいは、2人に1人のインストラクターがつく。
実際現場に行くと、1対1の人たちもいた。

さらに、インストラクターはエアーのタンクを2本背負って潜る。
なぜなら、海だとタンクの空気が切れたら、そのまま浮上して海面に出て、外の空気を吸えばいい。
でも洞窟の中ではそれができない。
だからインストラクターは万が一のことを考えて、余分にタンクを背負って潜らないといけない決まりになっている。

そういうことを考えると、ダイビング2本の値段が150USドルというのは決して高くないと思う。
ちなみにガラパゴスの海でのダイビングが同じ値段だった。

a_DSC_8476_201607202239189fa.jpg

車は幹線道路を外れて、両脇に木が鬱蒼と茂るオフロードの道を進んでいく。
サルとかいろんな野生動物が出てきそうだけど、もういまの時代は動物たちは生息していないのだそう。

いくつもあるセノーテでイクエとケンゾーがいちばん潜りたかった場所がピット(EL PIT)というポイント。

ダイビングショップによって、その日に潜るポイントが違う。
イクエとケンゾーがこのショップに決めた大きな理由は、このピットに連れていってくれるから。

セノーテはそれぞれ入場料を払わないといけないけど、入場料もダイビング料金に含まれている。

a_DSC_8489.jpg

車から降りて、すぐにセノーテを確認しに行く。
ジャングルの中に、ぽっかりと陥没しているようなところがある!

a_DSC_8487.jpg

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EL PITという名のこのセノーテ。

PITとはズバリ、「穴」という意味。
このセノーテは、垂直に深く落ち込んでいる縦穴が特徴的。
だから、グラン・セノーテのようにシュノーケルで横に泳ぎながら楽しむ、ということはできない。
泳ぐのではなく、下へ下へと潜っていく。
ダイビングでしか入れないポイント。
だから、どうせダイビングするならここに来たかった。

真上から、水面の下をよく見るとフィンやタンクがチラチラ見える。
今まさに、潜っている人たちがいた。

a_DSC_8483.jpg

このセノーテは深さ40メートル以上。
わたしたちは30メートル以上まで潜る予定。

ダイビングのオープンウォーターのライセンスだけでは水深18メートルまでしか潜れない。
それより深く潜るには、アドバンスのライセンスが必要。
イクエとケンゾーはアドバンスのライセンスを日本で取っているので、ここでダイビングができるのだった。

とはいえ、あまりダイビングが上手ではないイクエ。
海とは状況が違うセノーテで、トラブルなく潜れるだろうか。

でも、インストラクターがついていてくれる。
インストラクターが見るのは、イクエとケンゾーだけ。
迷子にはならないだろう。
きっと、大丈夫。

設置されている案内板の前で、インストラクターが説明を始めた。

a_DSC_8488_20160720223935f5b.jpg

「一番上が穴の入口。
こんなふうに40メートル以上の深さに広がってるんだ。
左側に細い穴がトンネルのように横に何キロも延びている。
このトンネルの入口のところにも行ってみよう。
 
縦穴の中央あたりに白い線の帯があるだろう。
そこは雲みたいに、もやもやとしているところでおもしろいよ。
でも雲の中に入り込んだときのように、まわりが見えなくなって方向感覚を失いやすい。
パニックにならないように。
そのまま下へと潜っていけば、そのゾーンを抜け出せて、また水がクリアになるから。

雲を境に、水の色が緑と青で違うんだよ。
神秘的だ」

インストラクターの説明の通り、この大きな縦穴には狭い横穴がつながっている。
そのトンネルのような横穴は、このあと潜ることにしている別のポイント「ドス・オホス」というセノーテまで続いていると言う。
たしか、4キロくらいって言ってたかな。

なんと、このインストラクター、光の届かないそのトンネルをタンク4本抱えて、3時間かけて潜ったことがあるんだって。
タンク1本背負うだけでも潜りにくいのに、4本って。
しかも3時間も。
イクエとケンゾーが海で潜るときは、長くて45分くらい。

トンネルだから途中でアクシデントが起きてもどうすることもできない。
また同じ時間をかけて引き返すか、それとも先に進むかしかない。
ほんとうの「冒険」だと思う。

でも、それにチャレンジしてみたくなるインストラクターの気持ちもわからないでもない。
波もない静かな漆黒の水の中を、ライトの灯りを頼りに進んでいく。
地上の世界から切り離された空間で、孤独だ。
でも、ワクワク、ゾクゾクすると思う。

さあ、ウェットスーツを着て、いよいよそのセノーテへ。

と言いたいところだけど、もう時間がなくなったのでセノーテの中の様子は次にお伝えします。
ごめんなさい!

水中になぜ雲みたいなものが存在しているのか。
その正体は?
水の色が緑と青に変わるってどういうこと?

その答えも、あした説明しますね。
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