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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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絶景の聖なる泉 グラン・セノーテに行こう!

2016.07.19 16:06|メキシコ☞EDIT
トルコでクーデターが起きたことにショックを受けたイクエです。
トルコではしょっちゅうデモはやっているけど、クーデターが起こるとは想像もしていませんでした。
いつどこで怖いことが起こるかわかりません。
イクエとケンゾーが事件に巻き込まれずに3年半旅行ができたことは、本当に幸いでした。
ご旅行中の方、どうか国際ニュースをこまめにチェックし、気をつけて旅行をされてくださいね。

欧米人バックパッカーに大人気の街、トゥルムに滞在しているイクエとケンゾー。
わたしたちのここでのいちばんの目的は、グラン・セノーテに行くこと!

「セノーテ」とはメキシコにある、天然の井戸、泉のこと。
メキシコのユカタン半島は石灰岩地帯となっている。
石灰岩の大地に穴が空き、地下水が溜まったセノーテが、いくつも存在しているのだ。
セノーテは、はるか昔、石灰岩の鍾乳洞のようになっていたのだけど、氷河期の後の海面上昇で洞窟全体が水没した。
そして洞窟の天井が陥没して、泉のようになったのだそう。

ユカタン半島には何十、何百とセノーテがあるらしいけど、その中でも素晴らしいのがグラン・セノーテ。
GRANは英語で言うGRATEの意味で、「大きい」とか「偉大な」という意味がある。

日本人の旅人は、カンクンを拠点としてグラン・セノーテに連れていってくれるツアーに参加するのが一般的みたいで、わたしたちもカンクンから行こうとしていた。
でも、地図で調べていて「なんだー。トゥルムってところが一番近いし、そこに泊まれば楽だね。」ということで、わたしたちはトゥルムに連泊することにしたのだった。

でも、あいにく天気が悪い。
この時期、この辺は天気が良くないのかなあ。

セノーテは、日光が水中に差し込むとき光のカーテンができて、とても幻想的らしい。
だから、晴れている日にいかないと!

トゥルム、3日目。
きょうはいいんじゃない!?

a_DSC_8341.jpg

地図で見るとグラン・セノーテまでは歩けない距離でもない。
タクシーで行ってもそんなにお金はかからないみたいだし、レンタサイクルという手もある。
でも、わたしは歩くのが億劫じゃない。

a_DSC_8343.jpg

「あんまり遠かったら、途中でヒッチハイクしようか。」
「でも、車、全然通らんね。」

この道は道路は舗装されているけど、車はほとんど通らない。
まだ朝だけど、日の光が強くて、暑い!
でも、これから泳ぐと思うとこのくらい暑さを感じてる方がいいのかもしれない。

宿を出てちょうど1時間くらい。
距離にして4キロくらいかな。
グラン・セノーテのエントランスが見えてきた。

a_DSC_8344.jpg

自然溢れる山奥にあるのかと思っていたら、そうじゃない。
道路に面したところにあった。
ちゃんとしたエントランスがあって、窓口があってそこで入場料を支払う。
ひとり150ペソ(約990円)。
けっこう、するなあ。

改札みたいなのがあって、そこに入場券をかざして、バーを下ろして敷地へと入るシステム。

なんか、人工的で想像していたのと違うな〜。

向こうから、いまグラン・セノーテで泳ぎ終わったばかりの水着姿の白人の女性がやってきた。
笑顔で話しかけられた。

「おはよう!
 すっごくきれいだったわよ!!」


やっぱり、期待できるかな。

a_DSC_8406_20160718083435ad8.jpg

奥へと進んでいくと、木がうっそうとしげっているところがあった。
ぽっかりと穴が空いている。
下をのぞき込むとー。

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大きな井戸のようになっている。
日が当たっているところは、ほんとうに美しい色をしている。

エメラルドグリーン。

a_DSC_8346.jpg

同じ水なのに、場所によって色が違う。
こっちは、コバルトブルー。
波紋が上の岩壁に映り込んで、ゆらゆらと全体が揺れているみたい。

a_DSC_8360_20160718083337fcd.jpg

敷地には、無料の更衣室やシャワー、有料のロッカーなどがある。
水着になって、シャワーを浴びて、いざセノーテへ。

セノーテは地上よりもかなり低い位置にあるので、こんな階段を下りていく。

a_DSC_8374_20160718083340bf1.jpg

下まで来ると、下界とは切り離されてジャングルの奥地に来たような雰囲気。
頭上には木々が枝を伸ばしている。

a_DSC_8379_201607180833418b0.jpg

グラン・セノーテは、多くの旅行者が惹かれる場所。
お昼ぐらいになると、たくさんの観光客で溢れるのだそう。
カンクンを朝に出発した人たちが、ここに着くのは昼前。
だから、その人たちがここに来る前に泳ぎ終えるのがいいらしい。

わたしたちがここに到着したのは8時過ぎ。
お客さんも少ないし、ちょうど日の光が射す向きもよくて、いい感じ。

こんな桟橋みたいなところから、水に入る。

a_DSC_8391_20160718083357fe3.jpg

冷たい!

そういえば鍾乳洞の水って冷たい。
ここの水温がけっこう低いのも当然。
木々が茂っているし、太陽が差し込むのは一日のうちの限られた時間。

でも、泳げないほどではない冷たさ。

a_GOPR5505.jpg

ここでシュノーケルのレンタルもしている。
わたしたちは持ってきたシュノーケルをつけて、いざ、水中へ。

わわわっ!
きれーい!!

a_GOPR5461.jpg

海と違って、透明度がものすごく高くて、プールみたいに向こうまで見える。
まるで目の前に水がないみたい。
サラサラと揺らめく光のカーテン。
天空からのスポットライトが、この青い世界を照らしている。

a_GOPR5514.jpg

a_GOPR5478.jpg

けっこう深くて足がつかないけれど、これだけ透明度が高い。
底が見えているからそんなに怖くない。
わたしでも、浮き輪なしで泳げる。

a_GOPR5477.jpg

冷たいので、いったん、桟橋に上がって日向ぼっこ。

上から見ても、このセノーテの美しさを感じることができる。
なんでこんな色してるんだろう。

a_DSC_8392_20160718083359585.jpg

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水中には20センチくらいのカメがたくさんいる。
手足をゆっくりと動かしながら、ふわふわと水中を漂うカメ。
透明度が高く、水がないように見えるから、まるで空を飛んでいるよう。

そんなカメもたまには冷たいのか、水から出て甲羅干し。
苔が水玉模様のように生えている。

a_DSC_8399.jpg

そして、こんな珍獣も。
昔ペットとして飼っていたケンゾーにとってはかわいいヤツ。

a_DSC_8401.jpg

光の角度によっては、水面が鏡張りになる。
いろんな色が映し出されて、水の色はますますミステリアスに。

a_DSC_8347.jpg

グラン・セノーテの魅力は、まわりが鍾乳洞のようになっていること。
鍾乳洞の奥の方は光が届かず、怪しい雰囲気。
行ってみたいけど、ためらわせる怖さがある。

a_DSC_8370.jpg

水中の懐中電灯を持っていたら、奥まで探検できる。
鍾乳洞の奥は、水温がさらに低く、静まり返っていた。

a_GOPR5463.jpg

こんなところでダイビングをしている人たちがいる!
水深もあるし、息継ぎするのが難しい場所もあるので、空気タンクを背負ってのダイビングならもっといろんな場所を探検できるはず。
ダイバーたちの持つライトの灯りが、ときおりゆらゆらと水面にも届いてくる。

「ダイビング、楽しそうー!」
「絶対、やらなきゃね。」

a_GOPR5498.jpg



この辺りにはたくさんのセノーテがある。
なかには、ダイビングじゃないと中に入ることができないセノーテも。
深さは40メートル以上。

イクエとケンゾーは、別のセノーテでダイビングをすることに決めた!

わたしたちは2時間半ほど満喫して、セノーテを後にした。

a_DSC_8404_2016071808343451a.jpg

さあ、がんばってまた歩いて帰ろう。

ちょうど帰っているとき、欧米人たちがグラン・セノーテへと向かっていた。
みんな、自転車をレンタルしている。
自転車で回ったり、セノーテで泳いだり。
いかにも欧米人バックパッカーが好きそうなことだらけのトゥルム。

このあと、イクエとケンゾーはトゥルムにあるマヤ遺跡へ。
この遺跡も変わっていた。
欧米人が大好きそうな遺跡。
その理由は・・・。

次回、お伝えします♪
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Comment

No title

はじめまして!
初めてコメントします!
グランセノーテですが、私はカンクンから行きましたが、朝の早いうちに到着できましたよ!
午後になると水が濁るから朝一で行ったほうが良いと聞いて早めにカンクンを出れました!
乗合バスでしたが、オープン位にはトゥルムつきました!
カンクンから行きたい人のほうが多いと思うので、今後の参考に訂正してあげたら良いかと思い、生意気ながらもコメントしました!

No title

セノーテ、すごい!!
私はカンクン3回行きましたが、コスメルでしか潜りませんでした。
行けばよかった…と写真を見て後悔しています、笑

確かにカンクンはアメリカの巨大リゾート地で、旅行慣れしている人には物足りないかもしれませんね。

旅をしたなら地元の人の生活を垣間見るのも素敵なので。
セントロからバスに乗ってカンクンに働きに来るメキシコ人は背格好も同じくらいで、めちゃめちゃ親近感がわきました。

もむ さま

コメント、ありがとうございます!

朝早くにカンクンを出れば、たしかに午前中にグランセノーテに到着しますね!

カンクンに滞在する人は、日帰りやツアーに参加してみなさん行かれているみたいですね。
グランセノーテだけでいいのなら、カンクンに泊まればいいと思います。

ケイコさま

コスメル、わたしたち行きたかったです!
海でダイビングするなら絶対コスメルですよね。

カンクンに3回も行かれてるなんてすごい。
次回はわたしたちもホテルゾーンにとまって、バカンスを満喫したいです。

セノーテ、もし今度カンクンに行かれる機会があれば、足を伸ばしてみてください。
海とは違う美しさがありますよ。
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