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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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グアテマラを駆け抜ける でも、道は行き止まり

2016.07.02 11:52|グアテマラ☞EDIT
取っていたドルが600ドル分残ってるんだけど、いきなりの円高で損した気分のイクエです。
円に両替しとけばよかった。
わたしたちが旅行していて高かった時期は1ドル125円くらいだった。
それがいまでは100円!
600ドルだと1万5000円の差ですよ!

a_DSC_8101_20160629174254072.jpg

ゴキブリホテルを朝7時半に発ったイクエとケンゾー。
こんなホテルに長居する理由はない。

夜中にゴキブリが顔を這って何度か目覚めるだろうなあと覚悟していたけど、ゴキちゃんは顔にはこなかったのか、それとも来てもわたしたちが気づかなかったのか、顔のゴキブリを払いのけることはなかった。

きょう目指すのは、ベリーズとの国境に近いフローレスという街。

これまでわたしたちは、グアテマラの山間部の少数民族の村々を旅してきた。
「ウエウエテナンゴ」
「サン・フアン・アティタン」
「トドス・サントス・クチュマタン」
「チチカステナンゴ」・・・。
舌を噛みそうな地名ばかりだったけど、ここにきて「フローレス」とはなんとも優雅な響き。

フローレス

フローレスには、湖があり、そこにはフローレス島というのがあってちょっとした観光地になっているのだそう。

ここ、コバンからフローレスまではきっときのう乗ったようなちゃんとしたバスが運行しているとは思う。
でも、できることならローカルなバスで安く移動したい。
どこでそんなバスに乗れるかわからないけど、とりあえず街の中心地まで歩いていってみることにした。

「フローレスに行きたんです。
 バスはありますか?」

何度かその質問を繰り返し、わたしたちは市場の近くまでたどり着いた。
でも、バスの姿はない。

「フローレスまでのバスはどこから乗ればいいですか?」
「あっちじゃないかな。」

ホテルからかなり歩いてきた。
バッグが重い。
小雨も降っている。

「バス停はどこにありますか?」
「この道を2ブロック進んで、左に曲がって、10分くらい行くといいよ。」

質問の答えは、徐々に具体的になってくる。
そして、わたしたちはそれらしきところにようやくたどり着いた。

「もしかしてあれ?」
「ワゴンってことか。」

a_DSC_8102.jpg

いちばん最初に止まっていたワゴンの車掌に「フローレス?」と聞いたら頷いたので飛び乗った。

ワゴンは田舎道を進んでいく。
たまに集落があるくらいで、街はない。
グアテマラの国土は日本の3分の1ほどの広さ。
丘や山が広がり、木が鬱蒼と茂り、人が暮らしていない場所が国土の大部分を占めている。

a_DSC_8103_2016062917431357e.jpg

グアテマラの緯度はタイやフィリピンと同じで、緯度で見れば熱帯にあたる。
けれど、街は標高が高いところに作られているので、涼しくて過ごしやすく熱帯という感じがまったくしない。

でもこのあたりはバナナの木がたくさん生えている。
東南アジアの風景に似ている。

a_DSC_8105.jpg

このバスは、ほんとうにフローレスに行くのだろうか。
携帯のGPSで確認すると、たしかに方向としてはあっているけど、少し回り道している。
不安になってきた。

隣りの乗客に聞く。
「このバスはどこまで行くんですか?」
「どこに行きたいの?」
「フローレス」
「フローレス?」

すると、まわりの人たちも話に加わってくる。
「このバスはフローレスには行かないよ。」
「途中で乗り換えないといけないね。」
「このバスはまっすぐ行くけど、あなたたちは曲がらないといけない。」

バスに乗って2時間半。
「ここで、降りて。」

そう言われた場所は、ただの分岐点だった。

「ここで待ってたら、次のバスが来るから。」
そしてバスはそのまま出発していく。

ここまでの運賃は30ケツ(約480円)。

a_DSC_8106.jpg

本当に来るのかなあ・・・。

10分ぐらい待っていると、さっきと同じようなバスがやってきた。
「フローレス?」と尋ねると、何か言われたけどよくわからなかった。
でも、とりあえずこれに乗れば良さそう。

a_DSC_8107.jpg

天気が心配だけど、車内は狭くて荷物を持ち込めない。
車のルーフに荷物を置いてもらう。

山や丘が続くさっきの峠道と違って、今度は平坦な道を進んでいく。
木の種類も変わってきた。

カリブ海の方に近づいていることを、実感する。

a_DSC_8109.jpg

乗ってから2時間20分。
ついにわたしたちは、道がないところに来てしまった。

行き止まりの理由は、そこに川があるから。

a_DSC_8111.jpg

ここからどうすればいいんだろう。
乗客は全員バスを降りた。

「ここで終わりですか?」
「うん。
 あっちに渡ってね。」


ここまでの運賃は30ケツ(約480円)。
ここは、サヤクチェという場所らしい。
聞いたことない。

とにかく、ほかの人についていかないと路頭に迷ってしまう。

ほかの乗客のあとをついて、河原を歩いていく。

河岸に並ぶ、いくつもの細長い渡し船。
これに乗るってことかな。

a_DSC_8113.jpg

ボートに乗れるのは人だけじゃない。
オートバイでもこの川を渡れる。

a_DSC_8112.jpg

じゃあ、車は?

この通り。

a_DSC_8114_20160629174338711.jpg

車用の船は、とても簡素な造りだけど、なぜか海に浮かぶ小島のようなたたずまい。
リゾート感を醸し出しているのは、操縦している人の上にこんなお手製のパラソルがあるから。

a_DSC_8116_20160629174339bf0.jpg

わたしたちもワゴンごと向こう岸に渡りたかったけど、人間だけで渡し船に乗って、また別のワゴンに乗り換えないといけないらしい。

ボートに乗って、ゆっくりと川を渡っていく。
あっという間に渡って、運賃は2ケツ(約32円)。

そしてこっちの河原でもワゴンが客を待ち構えている。

今度こそ、目的地のフローレスまで直通で行ってくれるみたい。
運賃はひとり23ケツ(約368円)。

a_DSC_8117_20160629174352f69.jpg

ここからフローレスまではおよそ2時間。

あしたはベリーズに入国したいから、あすの朝にはフローレスを出発したい。

イクエとケンゾーのフローレス滞在時間はどのくらいになるのだろうか。
フローレスの街を少しくらい観光したい。
そんな時間が残されているといいけど。
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Comment

No title

グアテマラ編は、比較的長かった一方で現地の人々との交流の記事はありませんでしたね。
代わりに宿の日本人の話でブログを埋めたような感が。

やっぱり日本で過ごしている中で書く記事は、旅行の最中に書く記事とは違い、無意識のうちに
自分の関心の対象・主題の選択が「日本」になるものなんでしょうか?
登山ツアーの記事でも「日本人がいなくて残念」という一文を見て、以前とは違うなーと思いました。

炭 さま

タカハウスの個性は強くて、わたしたちが日本にいようと世界を旅してようと、同じような記事を書いたと思います。
これまでたくさんの宿に泊まってきて、日本人宿もいくつか泊まってきましたが、タカハウスは断トツでクセのある宿です。
タカハウスには強烈なパンチ力がありました。
同じような記事としてキルギスの日本人宿「南旅館」があります。

登山ツアーは「日本人がいなくて残念」というのは、以前から変わらないわたしたちの望みです。
エチオピアのツアーでも、ワイナポトシ登山でも、ベネズエラのロライマでも、わたしたちはいっしょにいく日本人を探しました。
というのも、海外の登山ツアーに参加されたことのある人なら体験してることだと思いますが、ほんとうに欧米人とアジア人の体力の差や歩くスピード、登山中のテンションの高さは全然違うのです。
もし参加者がわたしたちふたりだけ日本人であとは欧米人となった場合、置いていかれる可能性が高いです。
彼らは体力がある上に、登山中でも夜にはガバガバ酒を飲んで馬鹿騒ぎして、全然寝ない、ということも多いんです。
身長148センチのアラフォーのイクエが身長190センチの20歳代の大男たちと歩くのはかなり無理があるのです。
だから登山ではいつもアジア人の仲間を探しています。

外国人とトレッキングに参加した日本人旅人がいつも言うのは「こんなに体力に差があるのに、世界で闘う日本人のアスリートってすごいよね。オリンピックでメダル取る日本人すごい!ってつくづく実感した」ということです。
ほんとうにその通りだと思います。
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