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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ついに この旅最後のトレッキング!

2016.06.23 11:11|グアテマラ☞EDIT
梅雨明けまであとどのくらいだろう、2週間はかかるかな、と憂鬱になるイクエです。
南阿蘇に住む姪っ子や甥っ子たちですが、大雨でがけ崩れが起き、孤立した集落もあって休校が続きそうです。
地震のときも3週間学校が閉鎖されたのに、梅雨の今回もまた。
子どもたちはなかなか日常生活を取り戻せないでいます。

a_DSC_7896.jpg

グアテマラの観光地アンティグアから見える大きな山。
標高3760メートルのアグア火山
富士山の標高が3776メートルだから、ほとんど同じ高さである。

泊まっている宿のテラスからは、このアグア火山のほかにも大きな山が見える。

右側の大きな山がアカテナンゴ火山
そして向かって左側がフエゴ火山

a_DSC_8070.jpg

フエゴ火山は活火山で、宿のテラスからもくもくと煙を上げているのがときどき見える。
さすがにそんな活火山に登ることはできないけれど、隣りのアカテナンゴ火山に登り、間近で活火山を見ることができるという。

a_DSC_8071_20160623094356d73.jpg

トレッキング好きでも、アウトドア好きでもなかったイクエとケンゾー。
でも、この3年半の世界一周でトレッキングの魅力にハマってしまった。
これまでいろんな山に登ってきたけど、これが最後かな。

1泊2日のトレッキングツアーに参加することを決断!
最後のトレッキングではどんな絶景が待っているんだろうか。

a_DSC_7898.jpg

朝9時過ぎ、ツアーの車が宿に迎えに来てくれた。
アカテナンゴのトレッキングツアーは、アンティグアではそこそこ人気のあるツアー。
だから、街のいろんなツアー会社が取り扱っていて申し込むことができる。
値段もまちまち。
といっても、ツアーの内容はいっしょ。
違うのは食事の質とか貸してくれるテントや寝袋の質とかガイドの技量。

イクエとケンゾーが泊まっている日本人宿、ペンション田代でもツアーのあっ旋をしていた。
街のツアー会社にいくつかあたってみたけれど、結局、値段の安さもあって田代で申し込むことにした。

一泊二日のツアー代は、ひとり275ケツ(約4400円)。
これにはガイド代、寝袋やその下に敷くマット、テントのレンタル、3食がついている。
まあまあリーズナブルなんじゃないかな。

ツアーのワゴン車が宿まで来てくれたけど、ここで乗ったのはイクエとケンゾーと韓国人のサムくんだけ。
そのあと、ワゴンはいろいろなゲストハウスに立ち寄っては客を拾っていった。

客たちをいっぱい乗せたワゴンは、突然停車。

「後ろの車に乗り換えて!」というようなことをドライバーがスペイン語で言っている。
みんなわけもわからず、荷物ごとワゴンを降りる。

後ろの車ってこのこと?

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中米でおなじみの「スクールバス」ではなく、庶民の足のただのバス。
中米ではアメリカからやってきた中古のスクールバスが「バス」として活躍している。
きょうはツアー会社がこのバスを貸し切ったらしい。

どうしてこのバスに乗り換えたかと言うと、実はほかにもお客さんがいたから。
ワゴン3台ほどがそれぞれの宿から客をピックアップし、ここに集結していた。

客のほとんどは欧米人。
日本人がほかにいるかと期待したけれどいなかった。
韓国人もサムくんだけなので、アジア人はわたしたち3人だけということになる。

バスは峠を越えて、登山口に面した道路に到着した。
9時過ぎに宿を出たけれど、ほかの客をピックアップしたり休憩したりで、けっきょくここに着いたのは11時半。

バスが止まるや否や、外から少女たちが叫んでいる。
手には大きめの枝。

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彼女たちはこの辺りの集落で暮らしている。
そして、毎日やってくる登山客相手に商売をしているのだった。

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「登るときにこの杖がないと困りますよ。
 1本どうですか?」

「山頂はすごく冷えます。
 この手袋やニット帽はいかがですか?」


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思いのほか、杖が売れている。
杖はレンタルかと思っていたけど、帰りに回収していなかったので売っているのだと思う。
みんな、下山途中で捨てていたけどね・・・。

わたしとケンゾーはカップラーメンだけをここの売店で調達。
「ツアーは食事もついてるんでしょ」と思ったかもしれないけど、この食事が少ないの。

ポーター(荷物持ち係)がいないので、自分で持たなきゃいけないから、登山前にみんなに配布された。

a_DSC_7915.jpg

これで3食分だよ。
サンドイッチふたつとカップラーメンひとつ、ゆで卵ふたつ。
ヨーグルト1カップとリンゴ、バナナがひとつずつ。

これをいつどの割合で食べるかは個人任せ。
ちゃんと配分して食べないと、最後にひもじくなっちゃうね。

ちなみに、水は自分で用意しておかないといけない。
「ひとり3リットルくらいは持ってきて」と言われていて、「さすがにそれは多い」と思っていたけど、結果的に多めに持っていった方がいいと思ったよ。
高山病を抑えるには水をたくさん飲んだ方がいいし、カップラーメンのお湯も自分で用意しないといけないからね。

ちなみに、焚き火ができるので、水さえあれば温かい飲み物も楽しめる。
山の上は寒いから、スープやカップラーメンを余分に用意しておくといいと思うよ。

3食分の食べ物のほか、寝袋やマット、テントが配られた。

イクエもケンゾーもバックパックを持っていたんだけど、ケンゾーのは壊れてしまったのでパナマで捨ててしまい、いまはボストンバッグで旅している。
だからわたしたちには背負えるバッグがひとつしかない。

普段イクエが使っているバックパックをケンゾーが使うことに。

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テントまで中に入らないから、テントは手持ち。

そしてイクエはというと・・・。
まるでリュックのように、寝袋ひとつを背負う。

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さらにケンゾーが普段使っているショルダーバッグに、食料を入れて斜めにかける。
「山をなめている」と言われそうな、初心者の格好。

ふたりだけでトレッキングするときは、自分たちのペースで歩くことができる。
でも、今回はツアー。
欧米人は体力があるし、歩幅も大きいので、気を抜くとすぐに置いてかれてしまう。
はじめから、息があがる。

山裾に広がる農地。
地元の人たちが畑作業や収穫をしているなか、ツアー一行はあぜ道を通っていく。

a_DSC_7908.jpg

ツアーの予定は、きょうは夕方までにアカテナンゴ火山のキャンプ地に到着することになっている。
アカテナンゴの山頂の少し下のベースキャンプ。
そこにテントを張り夜を明かし、あすの未明に山頂目指して出発。
日の出をアカテナンゴの山頂で拝み、隣りにそびえるフエゴ火山を見下ろし、そして下山という予定。

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登りはじめて1時間。
だいぶ登ってきたと思っていたけど、まだまだだった。
ここが本当の登山口。

バスを降りてからこの登山口までで、すでに疲れたー。

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ガイドが嬉しそうに言った。
「みんな、すっごいラッキーだよ!
 ここにいるはずの入山料回収係がきょうはいない。
 だから、きょうは払わなくていいよ!
 ラッキーだねぇ!
 その分、あした俺たちにチップちょうだいね♡」


事前に聞いていた入山料は、そんなに安い値段じゃなかった。
ツアー客はわたしたちのグループで20人くらいはいると思うし、ほかのグループもいるはずだ。
1日ここにいるだけで、かなりの金額を回収できる。
グアテマラ人の日給の何十倍かにはなるんじゃないかな。

なのに、スタッフがここにいないのは珍しいことでもなさそう。

これがインドとかだったら、ここに5人くらいはいるんじゃないかな。
さらにここだけじゃなく、その手前にも勝手にゲートを作って勝手に「入山料」と称して、お金を巻き上げることもありえる。

グアテマラ人って、お金を得ることにそれほど固執してないのかもしれない。
たしかにグアテマラを旅行していても、お金に関して嫌な思いをすることは少ない。

この登山口から、森が深くなっていくのがわかった。
木々が茂り、うっそうとしている。

「たとえ天気がよくても、森の中は日陰だからそんなに暑くないよ」と、わたしたちの直前に登ってきた韓国人の子たちがアドバイスしてくれていた。
その通りだった。

でも体をずっと動かしているから、寒いというわけでもない。

いまは青空が見えるけど、登っていくに連れて雲行きが怪しくなっていた。

山の天気は変わりやすい。

わたしたちは山頂からの日の出と絶景とフエゴ火山を見ることができるのだろうか。

頼むよ、最後のトレッキングなんだから!
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