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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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グアテマラでカツ丼? これがおいしい!!

2016.06.17 06:33|グアテマラ☞EDIT
梅雨入りしたことに気づかなかったイクエです。
梅雨って毎日雨が降るイメージがあったけど、ことしはそうでもない。
洗濯物を干せる日もある。
でも、これからはどうだろう。
被災地は地盤が弱くなっていて、さらなるガケ崩れも心配されているから、集中豪雨になりませんようにと祈っています。

チカバル火山からのハイキングを終えて、タカハウスに戻ってきた一行。
それほど本格的な山登りじゃなかったけど、足はクタクタ。

タカさんは出かける前に「わたしもいっしょに行ってあげてもいいんだけどねえ・・・」と言っていた。
踏み台昇降でヘトヘトになるタカさんは、とてもじゃないけど登れなかったと思う。
(タカさんの名誉のために言っておくけど、かつては何度も旅人を連れてチカバル火山に登っている。)

「お腹空いたねえ」と話しながら帰ると、我らが女神、タカコさんが夕食の準備をしていた。

きょうのメニューはケンゾーが大好きなもの。

a_DSC_7736.jpg

大量のカツ。

サクッとできあがっている。
切り口から見えるのは、いいあんばいの美しい肉の色。

これはもう、絶対おいしいに決まってる!

卵でとじてネギを落として、タカコさん特製カツ丼のできあがり♪

a_DSC_7740.jpg

こんなおいしいものを毎日食べさせてもらっているわたしたち。
しかも格安で。
ちなみにこの日の夕食代はひとり13.5ケツ(約216円)。

こんな激安で食べさせてくれるのは、庶民的な市場の食堂だってない。

胃袋をワシ掴みにされたイクエとケンゾー。
それでも、この宿を発つ日がやってきた。
実は、タカハウスの主要メンバーもそろそろタカハウスを去ろうとしていた。

そのひとりがタカコさん。
タカコさんには日本で娘を待っている高齢の母親がいる。
タカさんだけのお世話をしている場合じゃないのだ。

タカコさんの気がかりは、タカさんのこれからと、週に数回開けていたタカハウスのタコ焼き屋の存続。

タコ焼き屋さんは、スペイン語を勉強しながら長期で滞在しているアイさんが継ぐことになった。

a_DSC_7749.jpg

現地の人からも愛されているタコ焼き屋さん。
店を閉じるわけにはいかない。

タカコさんは、タコ焼きだけでなく、巻き寿司などの作り方も跡継ぎにしっかりと伝授していた。

a_DSC_7751.jpg

そしてもう一人。
タカハウスのムードメーカー、ケンくん。

ケンくんはすごい才能の持ち主で、20歳を過ぎてから始めたスキーがめきめきと上達。
日本で開催される大会のスキー競技で素晴らしい記録を残し、オリンピック出場も夢ではなかった。

けれど、腰を痛めてスキーヤーの道を断念。

でもケンくんは運動神経だけでなく、芸術の才能もある。
いまはアーティストとして、いろんなところで絵を描いている。

ケンくんはタコ焼き屋さんの壁画を依頼されていた。

a_DSC_7755.jpg

この壁画もまもなく完成。
完成したら日本に帰ることにしている。

イクエとケンゾーはこの愛すべきタカハウスを去りがたいけれど、誰にだって旅立ちのときは来るものだ。

後ろ髪を引かれる思いで、みんなに別れを告げる。

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ありがとう。
またどこかで会おうね。
旅の終わりに、こんな宿に出会うことができて幸せだったよ。

タカさん、体に悪いものを食べずに、踏み台昇降も毎日しっかりやって、どうか長生きしてくださいね。
そしてまだ見ぬ旅人たちのために、この不思議な魅力と魔力のあるタカハウスを存続させていってくださいね!

通い慣れたシェラのバスターミナルから、グアテマラシティ行きのバスに乗り込んだ。

でも次の目的地はグアテマラシティではない。
アンティグアという美しい街。

グアテマラシティとアンティグアの分岐点、チマルテナンゴでバスを乗り換える。
ここまでは運賃35ケツ(約560円)。

a_DSC_7760_201606141303317c1.jpg

チマルテナンゴで降りてから、歩いて道を下っていく。
するとアンティグア行きのバスが道路脇に停車していた。

アンティグアまでは5ケツ(約80円)。

アンティグアはグアテマラの一大観光地。
石畳の道にコロニアルな建物が並ぶ、世界遺産の古都。

バスを降りると、お土産屋さんがずらりと並んでいた。

観光客があまり立ち寄らない、雑多な感じのシェラとは違う。

a_DSC_7761.jpg

アンティグアの標高は、およそ1520メートル。
シェラと比べれば、暑く、下界に降りてきた感じがする。

ここは昔、グアテマラの首都だった。
このあたりは地震が多く、何度も地震の被害に見舞われている。
それで結局、首都が現在のグアテマラシティに遷都されてしまった。

グアテマラシティにはない趣きが、この街にはある。

a_DSC_7801_201606161251136ce.jpg

平屋の建物が軒を連ねる。
赤茶色の瓦屋根。
壁の色は赤や黄色、緑、水色とカラフル。
通りに面した壁には長い窓。

どこかで見たことがある風景。

そうだ、キューバだ。

ニカラグアの古い街並みもそうだった。

コロニアルな街並みだけど、壮大な雰囲気の南米のそれとは少し違う。
建物は背が低く、温かみがある。
中米独特の街並み。

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世界遺産の歴史地区ではあるけれど、ふと目に入る光景が庶民的でなぜか懐かしさのようなものを感じさせてくれる。

それは、カゴの上に獲れたての果物や自家製のお菓子を大盛りにして、客を待つ女性たちだったり。

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夕暮れの時間帯、電信柱に登る作業員だったり。

a_DSC_7871.jpg

現地の人たちの生活の息づかいが聞こえてくる街だけど、ツアーの団体客が通りを歩き、お土産屋の売り子たちが売り込みをしている。

グアテマラではあまり出会うことのない、おしゃれなカフェや欧米人好みのレストラン、ファストフード店なども充実している。

ツーリストにはとても滞在しやすい街なのだ。

だから、アンティグアはスペイン語の留学先として人気が高い。
アンティグアの人口はおよそ5万人。
けっして大きくはないこの街に、外国人を対象にしたスペイン語学校がなんと50以上もある。

日本人の長期旅行者の間でも、「グアテマラでスペイン語を学ぶ」というのが一般的になっている。
イクエとケンゾーはスペイン語圏である中南米を1年も旅しているのに、一回もスペイン語学校に行ったことがない。
こんなわたしたちは、旅行者の中ではマイノリティーなのだ。

アンティグアのスペイン語学校の場合、一般的なコースだと授業は午前中の1日4時間。
月曜日から金曜日までの週5日。
講師に1対1で教えてもらえる。

学費は学校によってまちまちだけど、だいたい1週間で100ドル前後らしい。

学校をちょっとのぞいてみたら、こんな風になっていた。
まるでカフェのように机がずらりと並んでいて、講師と生徒が対面している。

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学校によっては、追加料金で滞在中のホームステイをあっ旋してくれるところもある。

個人的には、ツーリストであふれたこじゃれたアンティグアで勉強するよりも、現地の人たちがたくさん住むにぎやかで雑多なシェラのほうがおもしろいとは思うんだけど。
とくにタカハウスでお願いするのがね!

タカハウスが忘れられないイクエとケンゾー。

そんなふたりがアンティグアで泊まるのはこの宿。

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看板もない建物。
ここは日本人宿として有名な「ペンション田代」。

日本人の男性が経営している。
日本人宿のオーナーという共通点はあるけれど、タカさんとは全然雰囲気がちがっている。
オーナー家族はオーナー家族、客は客という住み分けがちゃんとされている。
どちらもお互いを干渉しない。
人によっては、それはちょうどいい距離感。
でも、そんな関係性に味気なさを感じる人もいるかもしれない。

部屋数が多くて、客の数が多いと言うのもそうさせている一因かもしれない。
日本人だけじゃなく、韓国人の客も多い。
わたしたちがいたときは、半々くらいだったかな。

宿泊費は部屋のグレードによって異なる。
わたしたちはふたりで110ケツ(約1760円)の部屋。

グアテマラの宿泊費は思ったよりも安くはない。

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ケンゾーが大好きな食べ物は、カツ丼。
というのは、きょう最初に話した通り。

ペンション田代に貼ってあるチラシに「カツ丼」の文字。
まさかアンティグアでも食べられるなんて。

お店の名前は「マリブリ」。
日本人のご主人と、グアテマラ人の奥さんと娘さんとでやっているらしい。

お店があるのは市場の中。
市場には食堂が並ぶエリアがあるんだけど、そこにはないらしい。
お肉屋さんのコーナーにあるのだそう。
どういうことだろう。

市場の中を歩くも、それらしいお店は見つからない。
「こっちかな」「もっと先かな」。
奥に進んだり、また戻ったり。
行ったり来たりしながらあきらめかけたとき、ようやく見つけた。

食堂と言うよりも、肉屋そのままやん。

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わたしたちはてっきりテーブルと椅子があって、どんぶりに入ったカツ丼が出されるとばかり思っていた。

マリブリの本業は見ての通り精肉店。
注文したら店の奥の小さなコンロでカツ丼を作ってくれて、タッパーに入れられて出される。
テイクアウトのみ。

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一人前の量は多め。
お値段は37ケツ(約592円)。

精肉店が作るカツ丼だから、新鮮な肉が使われていてサクッと柔らかい。
ボリュームもある。
グアテマラでこれほどのクオリティーのカツ丼が食べられるのは、素晴らしい。

でも、でもね。
タカハウスで食べたタカコさんの手作りのカツ丼、あれはおいしかった。
しかもサイドメニューもついて、13.5ケツ(約216円)。
マリブリの3分の1の値段。

やっぱりタカハウスはよかったなあ。
また戻りたいなあ。

グアテマラの一大観光地アンティグアに来てもなお、タカハウスに未練タラタラのイクエとケンゾーだった。
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