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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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胃袋を掴まれ、旅に出て野ションが得意になったワタシ

2016.06.15 12:45|グアテマラ☞EDIT
最近の連続ドラマが9話で完結することに最近気づき、驚いたイクエです。
前は13話ぐらいまであったよね。
ひとつのテレビ局が9話にするならわかるけど、どうしてどの局も9話になったの?
いつからなったの?
どうりで最近、シーズンをつなぐスペシャル番組がやたら多いと思ったよ。
最終話と次の新ドラマをつなぐ期間にスペシャル番組やってるでしょ。
あれ、あまりおもしろくないから好きじゃないんだよね。

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愛すべきタカさんとお出かけしたわたしたち。
お正月だからと、お昼からちょっと高めの中華レストランで特別なランチを堪能した。
だからきょうの晩ご飯はお腹に優しい素朴な物を。

いつも管理人が季節ごとに変わっていくタカハウス。

季節ごとって言うのは、語弊があるかな。
旅人として泊まっていた人がいつのまにか管理人になるケースが多い。
そしてその人は気の向くまま、管理人を続ける。
1、2か月で辞める人もいれば、数年やり続ける人もいる。

いまの管理人はタカコさん。
タカコさんは、管理人をするのは今回が初めてではない。

もう何年も前に旅人としてここに来て、それからすっかりタカハウスを好きになり、定期的に日本からタカハウスにやってきてお手伝いをしている。

タカコさんは、日本ではちゃんと資格をもっていて介護の仕事をしている。

「いまはタカさんを介護してるから」
冗談っぽく、そう言う。

タカコさんはおじさまたちの扱いにもなれてるし、和食を作るのがとても上手で、日本で小料理屋を開けば絶対に繁盛するにちがいない。

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わたしは日本にいるときは男の同僚たちとバリバリ働いていた。
休日、深夜の呼び出しはあたり前、夜勤もあったし、いつも名字の呼び捨てで呼ばれ「お前はアホか」と怒られるのにも慣れている。
女性らしさは全然求められないし、「女性は家に入って家事に専念し、陰ながら夫を支える、良妻賢母で」なんてのは、共感しない。

結婚披露宴の「いい妻の条件は、夫の胃袋を掴むことです」なんて使い古された言葉も、まったく心に響かない。

我が家のルールは「帰宅が早いほうが料理を作る」。
その結果、ケンゾーが台所に入る日が多かった。

でも、タカコさんのおいしい料理を食べて、わたしたちは一度離れたタカハウスにわざわざ戻ってきて、そして今とても去りがたくなっている。

タカコさんに胃袋を掴まれてしまったのだ。

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いざ、こうやって胃袋を掴まれていると「やっぱり妻は料理上手じゃないといけない。夫の胃袋をしっかりと掴まないといけない。むしろ妻のくせに料理下手なんて失格。料理下手の女と男は結婚する意味があるのか。」とまで思うようになった。

すごい威力である。

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タカコさんの料理の何がすごいかというと、「お袋の味」だから。
タカコさんとは血も繋がっていないし、ここで初めて出会ったし、何よりタカコさんの年はわたしの「お袋」の年齢とはかなり差がある。

それなのに「お袋の味」。

食べるとホッとする。
身も心も癒やされる。
「あー、この味、この味」と思う。

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すごいのは、このお袋の味をこのグアテマラで実現させているということ。
食材や道具も日本と違う。

ここで出される白飯だって、日本米を炊飯器で炊いたものと遜色ない。

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ここにいるおじさんたちも幸せ者である。
きょうもおじさんたちは、食後の恒例のジャンケンに負けて、みんなの食器を洗ってくれているけど。
哀愁漂う背中。

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年明け2日目の1月2日。
街はまだお休みモード。

「近場の山にでも登ろうか。」

ケンゾーと山行きを決めた。

タカハウスのメンバーを誘うと、山行きは総勢9人になった。

こんなに大勢の日本人旅人と行動をともにするのは、イクエとケンゾーにとっては珍しいこと。

向かうのはチカバル火山

火山といっても現在は噴火していない。
山頂には火山湖があって、そこはマヤの人たちの聖地となっているんだそう。
運が良ければ、マヤの人たちが湖に向かって捧げる儀式を見ることができる。

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チカバル火山のふもとまではシェラからバスに乗る。

年明けそうそう運行しているか不安だったけど、無事に乗ることができた。
でも、なかなか出発しなくて着いたのは1時間半後くらいだった。
運賃は10ケツ(約160円)。

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登山口に行くには、幹線道路から村を抜けて1時間ほど登っていかないといけない。
でも、村人に挨拶しながらのんびりとみんなで歩いていくのは楽しい。

のどかな風景に、お正月から心が穏やかになる。

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こんなに大勢のアジア人が村を歩くことも珍しいらしく、微笑まれたり、逆に不思議な顔で見つめられたり、話しかけられたりする。

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歩きながらほかの旅人といろんな話をする。
ケンゾーより20歳も下の旅人もいる。

大学のこと、将来の夢、そんな話を聞くのは、日本でそうそうない。
フレッシュで「いいなあ」と素直に思う。

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じわじわと坂道を上り、村からだいぶん離れてきた。
みんなのペースにも差が出はじめる。
無事にみんなで頂上まで行けるかなあ。

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村を抜けると、林になった。
道路も舗装されておらず、「山登りしてるんだなあと」実感。
といっても、まだ登山口にさえ至ってないんだけど。

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こんな道をみんなと歩きながらも、わたしは「野ション」(野グソじゃないよ)に成功した。
わたしもつくづく肝が座ってきたなあと思う。

尿意をもよおしたら、木立の間を見つけてスッと脇道に逸れる。
草の陰からみんなが歩いていくのをチラチラと視界に捉える。
ちょっとヒヤヒヤしながらも、シャーっとすませる。
そしてなに喰わぬ顔で、ふたたび道に戻り、みんなに追いつく。

きっと「あ、この人、いま野ションをしてきたんだろうな」とバレているとは思う。
それでも誰もそれを突っ込まない。
本人たちもそんな経験が一度や二度ではないだろうから。

トイレなしの長距離バスに乗っていると、バスがいきなり路上に停まり、乗客たちは草むらへと消えていく。
だから、旅人も現地の人たちに紛れてシャーシャーする。

今回の3年半に及ぶ旅で、わたしとケンゾーはいったい何回野ションをしただろうか。
100は越えてるんじゃないかな。

これは何の自慢にもならない。

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登山口まではちょうど1時間だった。
入山料が必要で、外国人はひとり25ケツ(約400円)。
以外と高い。

さっきまではあんなに気持ちのよい青空が広がっていたのに、山のほうに雲がかかってきた。
山の天気は変わりやすいと言うけれど、せめて山頂に着くまではもってくれないかなあ。
神秘的なチカバル湖が霧に包まれていたら、何も見えなくて台無しだ。

さあ、わたしたちはチカバル湖を拝むことができるのでしょうか。
お正月早々、運がいいといいなあ。
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Comment

No title

美味しそうな蓮根の写真が、ありましたがグアテマラで買えるのですか?
グアテマラには何度かいきましたが、見たことがなかったので。
ここオランダでは、中国の食料品店でしか買えません。

Re: No title

そうなんです。
わたしたちもびっくりしました。
蓮根やゴボウって海外でもなかなか買えませんもんね。
出会えたときは感動します!
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