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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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期待大にして「サン・ペドロ・ラ・ラグーナ」へ

2016.06.01 10:24|グアテマラ☞EDIT
朝からドライフルーツとヨーグルトを食べているイクエです。
これまではカットした普通の果物にヨーグルトをかけていたんだけど、それをドライパイナップルとかドライマンゴーとかドライいちじくとかプルーンとかにしました。
果物を買い置きして腐らせる心配もないし、いろんな種類の果物を少しずつ取れる。
いまはドライトマトも加えてるよ。
おすすめです。

さて、シェラ近郊の町、オストゥンカルコにやってきたイクエとケンゾー。
お腹はペコペコ。

人や物でごった返す市場。
野菜売場、肉売場、日用品売場・・・と一応棲み分けはされているんだけど、イクエとケンゾーにはどこになにがあるのかさっぱりわからない。

「食堂はどこですか?」

そう聞きながら、市場の奥へ奥へと進み、無事に見つけることができた。

a_DSC_7270_201605301335095f1.jpg

長いテーブルとベンチが並んでいる。
いくつかの食堂があるものの、それぞれが壁やドアで区切られているわけではない。
店同士、そのまま横に並んでいるだけだけど、店によってテーブルの色が違ったり、食器が違うので「ここからここまではこの店だな。あっちからは別の店か。」とだいたいその場の雰囲気でわかるようになっている。

さて、どこにしようか。

女の子たちがたくさん働いていて、いちばんお客さんで賑わっているお店に決定。
若い女の子たちががんばっている。
十代前半くらいかな。

a_DSC_7271.jpg

グアテマラのマヤの人たちは働き者だ。
中南米の人たちってダラーンとリラックスしながらマイペースにのんびり暮らしているイメージがあるけれど、グアテマラの人たちはそうでもない。

グアテマラは緯度で見ると熱い地帯に属しているけれど、山が多い。
そして集落や街は、涼しくて過ごしやすい標高の高いところにできている。
暑すぎて仕事をするやる気が起きない!とはならない。

緑も多いし、川もたくさんあって、日本みたいに農耕民族だから、ちょこまか働くことが体に染み付いているのかもしれない。

テーブルに座ると、かわいい店員さんがやってきて、早口でまくしたてるようにすべてのメニューを言う。
スペイン語だからちゃんとは聞き取れない。

「魚の××、肉の××、炒めた××、××のフライ、ご飯と××」

知っている単語だけが耳に残って、毎回注文するときは「じゃあ、えーっと魚の・・・魚の・・・お願いします!」という答えかたになってしまう。
そしてテーブルに運ばれてきたものを見て「なるほどー。魚と野菜を煮込んだヤツだったんだ。」というふうに、ようやく答えがわかる。

グアテマラの料理はマズいものがない。
だから何を頼んでもハズレはないのだけど、この単語を言われればそれを注文することにしている。

それはマリスコス

マリスコスとは魚介のこと。
貝やエビ、カニ・・・。

中南米に1年いて、最初のチリで「マリスコス」という単語を覚えて以来、「マリスコス」の魅力にはまっているイクエとケンゾー。
日本のレストランでシーフードスープなんて頼んだら、けっこうお金を取られるんじゃないかな。

マリスコスのスープはいろんなところで食べてきた。
なかでもグアテマラのマリスコスのスープは、安い!

a_DSC_7267.jpg

エビやカニ、貝のほか、白身魚まで入っている。
これにトルティーヤ(グアテマラの主食 甘くなく薄くて固いホットケーキみたいなもの)がついて、15ケツ(約240円)。

このスープにはこんなものもついている。

a_DSC_7269.jpg

アボカド。
デザートにするのかと思ったら違う。
ほかのお客さんを観察すると、みんなこれをスープに入れている。

不思議と合う。
味がまろやかになって、コクがでる気がする。
アボカド自体は甘いものではないので、小さくなったアボカドをスープといっしょにすくって口に含んでも違和感がない。

格安シーフード料理を堪能して席を立つと、隣の肉屋さんに話しかけられた。

「おい!写真撮ってくれよ。」

a_DSC_7272.jpg

「ちがうよ。
 アハハハ。
 俺じゃないよ、コイツコイツ。」

「わ、
 お前、やめろよー。」


a_DSC_7273.jpg

肉屋コーナーに同じような店構えの肉屋さんが5店舗ほど並んでいる。
ライバル店のはずなのに、みんな仲良し。

「アイツを撮れ」「いやいやコイツ」なんてふざけ合いながら、とても楽しそう。

a_DSC_7274.jpg

巨大な肉のかたまりを大きな包丁で捌く、力のいる仕事。
この子なんて、まだあどけない。
中学生ぐらいに見える。

a_DSC_7275_20160530133527b3b.jpg

シェラ周辺の観光もけっこう楽しんだし、そろそろ別の街に移動しよう。
わたしたちはタカハウスを発つことにした。

建物は古いしベッドマットはふにゃふにゃだし、ボビーはけっきょく懐かないし、けっして素敵な宿ではない。
でも、ものすごーくものすごーく離れがたい。
ついつい、もう一泊しちゃおうかな、という誘惑に負けてしまいそうになる。

なぜこんなにタカハウスが居心地がいいのか。
答えはわからない。
なんとなく思うのは「不完全な宿だから」。
そしてその不完全な宿が、タカさんがいて管理人のタカコさんがいて、もう何年もここに泊まっているトクさんがいて、そして頼りないオーナーに愛着を感じる宿泊者たちがいて・・・。
みんながいて、なぜか「完全な」雰囲気になってしまっているのだ。

ありがとう!タカハウス。

そんなに長く泊まっていないのに、出ていくときみんなが玄関まで出てきて送ってくれた。
みんな笑顔で。
タカさんをのぞいてね。

a_DSC_7302.jpg

「タカハウス、よかったねー。」
「おもしろい宿やった。
 時間があればもっと泊まりたかったね。」


わたしたちは帰国のフライトをすでに取っている。
もしそれがなかったら、もっと泊まり続けたと思う。
そして夫婦で管理人になってたかもしれない。
(日本に帰る予定のタカコさんの後任を募集中だった)

a_DSC_7304.jpg

これから行くのはサン・ペドロ・ラ・ラグーナという小さな村。
実はこの村は「世界一美しい」と称えられるアティトラン湖に面している。

ラグーナ

湖畔には小さな村々が点在していて、村々へはボートで行き交う。
それぞれの村によって民族衣装も異なるのだそう。

それぞれの村に宿泊施設はあるようだけど、その中でもサン・ペドロ・ラ・ラグーナの村が宿泊施設が多くて宿泊費も安く、旅人に人気がある。

a_DSC_7303.jpg

サン・ペドロ・ラ・ラグーナへは、シェラから直通のバスがあるという。
市場からバスターミナルに抜けて、道を渡って右に行ったところ。

サン・ペドロの住人か外国人観光客しか乗らない路線。
「外国人はかなりの確率でバス代をぼったくられる」とタカハウスで聞いていた。

わたしたちはひとり25ケツ(約400円)だった。
妥当かな?

アティトラン湖は山々に囲まれている。
だからまわりから湖は見えない。
山を登りきって、ようやく湖が姿を現してくれた。

a_DSC_7305.jpg

夕方だし、雲が多くてイマイチの天気。

今のところ「世界一美しい湖」ではない。
近くまで行ったらその美しさがわかるのかもしれない。

シェラを出て3時間ほどでサン・ペドロ・ラ・ラグーナに到着。

村の規模は小さいけれど、市場の前は活気がある。

a_DSC_7317.jpg

アティトラン湖のまわりにはいくつかの火山がある。
この村の後ろにそびえているのはサン・ペドロ火山。

この村の産業のひとつはコーヒー栽培なのだそう。

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実はこの村には、日本人旅行者が大絶賛する「ナガレ」という日本人宿がある。
この宿はタカハウスなんかよりも数倍きれいで、タカさんとはまったく似ていない、とても気配り上手で物腰柔らかな日本人オーナーがいるらしい。

イクエとケンゾーもそこに泊めてもらおう!と思ったんだけど、あいにくの満室。

「わたしたちにはこぎれいで完璧な日本人宿よりも、タカハウスぐらいがちょうどいいんだよね」と言い聞かせて、泣く泣く別の宿を探す。

決めたのはHOTEL SAN FRANCISCO。

a_DSC_7309.jpg

Wi-Fiと屋外だけどキッチンも使える。
部屋にはシャワールームもついている。

ひとり30ケツ(約480円)。

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この宿にはいろんな種類の部屋がある。
最初はベッド1台の狭い部屋だったけど、翌日にはベッドが2台あって3倍くらいの広さの部屋に移動できた。
宿泊費はいっしょ。
部屋の当たり外れが激しい。

いい部屋に当たればけっこういいホテルなので、ナガレが満室だったときはこの宿に流れてきてもいいんじゃない?

「世界一美しい湖」。

そう称えられるアティトラン湖は、ほんとうに美しい湖なのだろうか。

これまで3年あまり世界を旅してきて、たくさんの湖を見てきた。
旅に出てから、「自分は湖が好きなんだ」と強く実感した。
湖がゴールのトレッキングはワクワクしてとても楽しくて突然目の前に現れる湖に息をのむ。

魅了される数々の湖を見てきたけど、アティトラン湖はそれを越えるものになるのかもしれない。

さて、結果はいかに?
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