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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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違和感あるファッションでスポーツを

2016.05.23 11:02|グアテマラ☞EDIT
腰が痛いので夫にマッサージを頼んだら、わたしの腰回りをまじまじと見て「え?え?」と驚かれたイクエです。
私の太りように驚いたらしい。
運動量が減ったし、間食も多くなったから太るのはあたり前。
運動したいけど、今のままだと腰を痛めそうなので、安静にしています。
お酒の量は前よりも控えてるんだけどなあ。

ウエウエテナンゴからきょう目指すのはサン・フアン・アティタン
アクセスも悪く、山の中にひっそりと隠れるように存在しているこの村のことについてはまったく知らなかった。
シェラの宿でその村の写真と紹介文を読んで「行ってみたい!行ってみよう!」ということになったのだけれど・・・。

さて、ここからどうやっていけばいいのか。

サンフアン

直通のバスなんてきっとない。
とにかく公共交通機関で行けるとこまで行ってそこからはなんとかするしかない。

どのバスに乗ればいいのかわからないけれど、まずはウエウエテナンゴのバスターミナルに行ってみることにした。
宿を出て、路上からバスターミナル行きのバスに飛び乗った。
バスと言っても町を巡回するワゴン。
運賃はひとり1.5ケツ(約24円)。

バスターミナルに着いたはいいけれど、どのバスに乗ればいいのか。
さまよいながら、いろんな人に聞き、結局歩いてバスターミナルの敷地を出ることに。
地元の人に「ここにやってくるバスに乗ればいいから」と言われて幹線道路に立っていると、それっぽいバスが登場。

このバスで目的地に到着することは期待してない。
とにかく、ここから北上して少しでも目的地の近くに行ってくれたら。

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実はグアテマラ、人々も素朴だしふっかけられるようなことはほとんどないのだけれど、チキンバスは別。
切符なんてないし、地元の人以外相場がわからないので、車掌がふっかけてくることはよくあること。
正規の2倍くらいの値段を要求されることもある。
外国人だけがターゲットにされるわけではなく、別の街からやって来て相場を知らない現地人もふっかけられている。
クリスマスや年末年始など、需要が多いときに料金が値上がりすることもある。
だまされているのかそうじゃないのか見分けにくい。

乗る前に車掌に「いくら?」と聞くと、ふっかけられる確率が高くなる。
ふっかけられるのを防ぐには「わたし、運賃知ってますよ」という顔をして、無理に値段を聞き出そうとしないこと。

いちばんいいのは、隣に座っている人など、地元の人に値段を聞くこと。
または、バスが出発したあとに車掌が運賃を回収しにくるので、前の人がいくら払ったかを確認して、自分も何食わぬ顔で同じ額を支払う。
でもみんな行き先が違うので運賃がばらばらなので、この技もけっこう難しい。
それにバス会社によって値段が違うので、地元の人が正規の値段を知らないことも多い。

わたしたちも「これ、きっとふっかけられてるだろうな。でも払うしかないか。」とか、あとになって「やっぱりあれは値段が高かったなあ。」なんて思うことが何度もあった。
でも、地元の人たちもそんな感じでバスに乗っている。
グアテマラでは、少し騙されるぶんには「しょうがない」と割り切る気持ちも必要かもしれない。

わたしたちはサン・セバスティアンという地域でこのバスを降りないといけないらしい。
そこに幹線道路から分岐する細い山道があって、その山道を登っていくとお目当てのサン・フアン・アティタンに到着するはず。

ウエウエテナンゴからサン・セバスティアンまでのバス代はひとり10ケツ(約160円)だった。
(ちなみに帰りは半額の5ケツだった。行きはふっかけられていたことがあとになって判明。)

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バスを降ろされたイクエとケンゾー。
ここからどうやっていくのか。

「ここで待ってると来るから」って言われたんだけど、何が来るのかはわからない。
不安になりながら、10分ほど待っているとピックアップトラックが止まった。

これをチャーターするのか、それともバスみたいにほかの人たちといっしょに乗るのか。

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よくわからないまま荷台に乗り込む。
すると、ほかの人も乗り込んだ。
でも、まだ出発しない。
道路の向こうから小走りに3人くらいの人たちが寄ってくる。
そしてその人たちも飛び乗った。

そしてトラックは出発〜♪

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空の色は、とても深い青。
すがすがしい天気の中をトラックは走っていく。

空にどんどん向かっていくような気分。
荷台に乗って、風を切って飛んでいくような気分。

きもちいい!

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どんどんと高度を上げていく。
わたしの胸も高鳴っていく。

ドキドキ。
ワクワク。

トラックの荷台に地元の人と乗り込んでこうやって移動するのは、「秘境に行く」という演出にはうってつけ。

わたしたちはあとどのくらい山を越えていくのか。
トラックはどんなところに連れていってくれるのか。

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30分ほどすると、山肌に小さな建物がへばりついているのが見え始めた。
きっとあの集落が、サン・フアン・アティタン。

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乗客が1人、2人と降りていき、トラックは村の中心地らしきところに着いた。
運賃はひとり10ケツ(約160円)だった。

きょうは市場が開かれる日。
メインストリートは全長、数百メートルと短いけれど、そこにたくさんの人たちが集まっている。
トラックやトゥクトゥクで大混雑。

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この村の男性たちも、ほとんどが民族衣装に身を包んでいる。
この前のトドス・サントス・クチュマタンの村とは、全然違う格好。
赤いシャツに真っ白いパンツ。
そして、平たい麦わら帽子。

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「すごいねえ!!」
「おおお〜!!」

突然、異世界に足を踏み入れたような錯覚。
わたしたちの見たこともない世界が、この地球上にはひっそりと、でもたくさん存在しているのだ。

女性たちも赤紫を基調とした服。

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メインストリートの脇から、歓声が聞こえる。
男性陣たちが集まり、何やら真剣に見つめている。

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同じ格好をした男たちが、ベンチや椅子に腰かけ、腕組みをして。
若者からおじいちゃんまで。

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トドス・サントス・クチュマタンの村では、男たちの娯楽は「公園のテラスから通りを眺めること」だった。
この村でも同じように眺めているけれど、見ているのは別のもの。

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ときには談笑しながら。
ときには渋い顔をしながら。

男たちが熱い眼差しを送るのは・・・。

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フットサル!!

違和感のある光景。
お揃いの民族衣装に身を包んだ男たちが、肩を並べてスポーツを観戦しているという、どこか微笑ましい光景。

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なんでこんなに違和感を感じるのかな。

観客たちが民族衣装なのに、プレーヤーたちがちゃんとしたユニフォームを着ているからかな。
むしろ、プレーヤーたちも同じ民族衣装を着ているほうがしっくりくるかもしれない。

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このプレーヤーたちは、村の外からわざわざやってきた人たちなのか。
それとも村の人たちなのか。

普段は民族衣装を着ている人たちが、このときだけユニフォームを着て試合をするのだとしたらそれはそれでおもしろい。

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この村で外国人の姿はわたしたち以外ない。
こんなとき、わたしとケンゾーはワクワクもするけれどそれ以上に緊張する。
完全、アウェー。
場違いなところに来てしまったんじゃないかと不安になる。

なるべく自分たちの存在感を薄め、紛れ込む。
でも、紛れ込めない。

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人でごった返す市場を散策してみることにした。

恐る恐る、「おじゃまします」。

そんなわたしたちは、この村の人と言葉を交わすことができるのだろうか。

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