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ケンゾー   イクエ


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村人の意外な娯楽とは?

2016.05.18 12:48|グアテマラ☞EDIT
ペーパードライバーなので日本に帰ったら車の運転の練習をしようと思っていたのに、機会を逸したイクエです。
交通量が少なく信号もない、実家の南阿蘇で練習するのがよかったんだけど、地震で路面に亀裂が入ったり陥没したり崩れたり。
わたしの運転技術じゃ無理。
さあ、どこで練習しようかな。

トドス・サントス・クチュマタンで一晩過ごしたイクエとケンゾー。
標高が高いので寒い夜となったけど、ダウンジャケットを着て毛布を被って寝たら、大丈夫だった。
きょうもいい天気。

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このホテルはなかなかステキで、中庭を囲むように部屋が並んでいる。

軒下には干されたトウモロコシ。
黒や黄色、紫。
グアテマラではトウモロコシが料理に欠かせない。
乾燥させて粉末にして小麦粉のように使うことも。

a_DSC_7037_20160518111346e24.jpg

中庭の奥に、普段は洗濯に使うスペースがある。
ホテルの子たちが、おしゃべりしながら楽しそうに作業をしている。
シーツを洗っているわけではなさそう。

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この日はクリスマスイブの前日。
あしたに備えて、鶏を絞め、お湯に浸けて羽をむしり、下準備をしていた。
とても大きくて肉付きがよく、羽の色は黒っぽく、普通のニワトリではない。
七面鳥にも似ている。
スペシャルな料理になりそう。

a_DSC_7035.jpg

わたしたちはクリスマスイブとクリスマスは、シェラのタカハウスで過ごすことに決めている。
でもこんな山間の小さな村で静かに過ごすのも悪くはない。

村の中心地にあるのは、白亜の教会。
あしたはみんなここにお祈りに来るのだろう。

a_DSC_7042.jpg

教会内部はクリスマスの飾り付けがされていた。
でも、今はまだ誰もいなくて、静寂につつまれている。

a_DSC_6963.jpg

グアテマラの人たちって衣装はとてもカラフルで、色の組み合わせも上手で、刺繍は細かい。
でも、教会の彫刻や宗教画となると話は違ってくる。

教会に鎮座している聖人の像。
ヨーロッパのそれと比べると見劣りする。
でも、こちらのほうが温かみがあって親しみがもてる。

a_DSC_6967_2016051811123266b.jpg

天井を仰ぐ。
天使が大きな翼で空に浮かんでいる。
肌は少し浅黒く、着ている衣装もグアテマラっぽい。

a_DSC_6965.jpg

トドス・サントス・クチュマタン。
マム族のファッションはユニークで、山々に囲まれたこの村は、俗世間を離れた桃源郷のようでもある。

生い茂る緑。
青い空。
この辺では、おいしいコーヒーも作られるんだって。
春にはリンゴの花々が咲き誇るんだとか。

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爽やかな場所ではあるのだけれど、これといった見どころはない。
娯楽もない。

村の人たちのいちばんの娯楽がこれ。

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毎日、朝から暗くなるまで、この場所に人が絶えることはない。
必ず集まっている。
そして、ずっと見続けている。

みんな何を観ているのか。
そして、この場所は何か。

遠くから見ると、こんなふうになっている。

左側の少し高いところが、この場所。

a_DSC_6945_20160518111214749.jpg

ただの「ちょっと眺めのいい場所」。
眺めがいいと言っても、美しい自然や街並みを見下ろせるわけではない。

人の行き交いや買物の様子を見られるだけ。

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よくわからないけど、それを観るのが楽しいらしい。
飽きもせずにずーっと観察している。

友だちと世間話をしながら下の人たちを観察したり、ひとりでぼーっと見続けたり。

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ここで見ているのはほとんどが男性。
こうやって、お嫁さん候補を探していたりして。

テレビを見るよりも、ここで人を観察するほうがおもしろいのかもしれない。

もっとも、ここではテレビなんてほとんど普及していない。
インターネットもまだ。

でも、この桃源郷のような村にも普及したらー。

この場所で人を観察するという娯楽は廃れていくかも。

みんなテレビを見たり、インターネットをするようになって、都会の生活を知ったり、流行のファッションに興味を持ち、村の外に憧れて、若者は都会に出るようになって。

近い将来、通りを見下ろすこの娯楽の場所に、人の姿がなくなるかもしれない。
それはなんか、寂しいなあ。
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