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ケンゾー   イクエ


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子どもにも受け継がれていく服の文化

2016.05.17 12:41|グアテマラ☞EDIT
週末、南阿蘇に帰省してまた福岡に戻ってきたイクエです。
家具や水、粗大ごみを運んでいたらぎっくり腰の一歩手前に。
今週中に痛みが取れなかったら整体に行こうかなと思っているけど、1日経つごとに快方に向かっているような・・・。
もう少し様子を見てみよう。

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先住民、マム族が生活するトドス・サントス・クチュマタンにやってきたイクエとケンゾー。
クチュマタンとは、マム語で「山脈」。
山間の村ではあるけれど、土曜日は市場が開かれる日。
まわりの集落からも買物に多くの人がやって来てにぎやかになる。

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人気商品はパイナップル。
トラックの荷台に山積みされたパイナップルが飛ぶように売れている。

そして、トマトやピーマン、ニンジン。
色鮮やかな野菜たち。

手作りのソーセージは、スパイス入りのピリ辛のものや、ハーブ入り。
チキンは、1羽丸ごとで。
スライスした牛肉は樽に載せて豪快に売る。

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わたしとケンゾーにとって、興味をそそられるのは市場の品物よりも、マム族の人たちのファッション。
おじいちゃんがカッコ良く着こなしている。

「ブエノス・ディアス!
 (おはようございます)」

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もともとのマム語もあるけれど、基本的なあいさつは今はスペイン語が定着しているのだそう。

男性の衣装の特徴は、ハットに赤いパンツ、それにストライプのシャツ。
シャツについた大きな襟が特徴的。

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襟には細やかな刺繍。
美しい青紫色がここの人たちのカラー。

男性陣はこの襟の刺繍がみんなそれぞれ違っていて、この刺繍にこだわり、オシャレを勝負している。

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そして派手な色のパンツ。
股の部分には黒いフェルトの当て布がしてある。

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トドス・サントス・クチュマタンでは毎年11月に大きなお祭りが開かれるのだそう。
このときのメインイベントが競馬。

馬に乗るのが得意な民族たち。
この股の当て布は乗馬しやすいためかもしれない。

粋なカウボーイみたいでかっこいい。

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普段はスニーカーや革靴を履いていることが多い男性陣。
けれど市場にはたくさんのブーツも売られている。
特別な日やオシャレをしたい日に履くんだろうね。

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お揃いの赤いパンツは、ポケットの形や切り返しがそれぞれ違う。
パンツの縫い糸も白や青など人によってチョイスが違う。
同じだけれど同じじゃない。

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庭先に干してある洗濯物も、赤いパンツにストライプのシャツ。
毎日同じ伝統衣装だけど、みんなそれぞれ何着かずつ持っていて、少しずつデザインを変えているんだと思う。
市場には、おなじみの布が販売されている。

赤いパンツ用と、白いシャツ用。

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お年寄りから子どもまで、お揃いの服。
暑い日も寒い日も、民族衣装のシャツとパンツを着ない日はない。
寒いときは、シャツの上から厚手のジャケットを羽織って。

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この村のスゴいところは、小さな子どもたちも民族衣装を着ているということ。

グアテマラにはたくさんの民族がいて、たくさんの文化が存在している。
そして民族衣装もたくさんある。
でも、着ていない人たちもいる。
とくに若い男性や子どもたち。
Tシャツやジーパン。
都会の若者と変わらない格好をしている。
「きっとあと10年経ったらこの民族衣装も廃れていくんだろうな」と寂しいようなもったいないような気持ちになる。

でも、この村の人たちは青年も子どもたちもしっかりと自分たちの服を着こなしている。
かっこいい!

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ママの背中に背負われている赤ちゃんだって。
かっこいい!

a_DSC_7046_2016051711345963c.jpg

女の子だって負けてないよ。
ゆびしゃぶりしていても、ハットの被り方は大人顔負け。
青いリボンが特徴的なこの民族のハット。
ちゃんと子どもサイズもある。

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女性たちは、落ちついた色のタイトスカート。
その分、トップスは刺繍で華やかに。
華やかだけど、色のコーディネートが合っていてけっして派手ではない。

a_DSC_6987.jpg

この子たちは10代前半。
きれいに髪をまとめて、お化粧もして、ちょっと大人びている。

とびきりのおしゃれをして、これから市場を散策。

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最後はこの子。
バラとアヒルのベルトがかわいい。
カメラを向けるとちょっと緊張ぎみにポーズ。

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でも、こんなかわいい笑顔もくれました。

これからどんどんきれいなおねえさんになっていくね。
将来が楽しみ♡

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Comment

ハットからブーツまで揃えて、民族衣装でもお洒落ですねd=(^ ^)=b
老若男女問わずとてもカラフルで、グアテマラの美意識の高さに驚きです。
後ろ姿もラインダンスのよう♪
明るいグアテマラ♪好きになりました^^

話し全く変わりますが、たまたま岩合さんのwikiを見ていたら「ガラパゴスに行って動物写真家になる事を決めた」とあり、瞬時にお二人のガラパゴス写真が浮かんで「納得」と思いました♪

やっぱり写真、お上手だと思います^^

刺繍

 刺繍を趣味ひとつとしていますが、このグアテマラの衣装の刺繍は素晴らしいですね。
中国にも刺繍をした民族衣装がありますが
こちらのほうが日常に使用しているということで、感激をしています。
素晴らしい写真をありがとう。

ぎっくり腰に気をつけて!

いつも素晴らしい写真や文章をみると旅したい病にかかってしまいます。今の自分の立場では長期でも一週間位です。でもケンゾーさんとイクエさんのブログを見てイランとハンガリーのワイナリーには行きたくなります。今年の冬はハンガリー行こうかな。

りくはる さま

グアテマラのいちばんの魅力は華やかな民族衣装ですね。
ほんとに織物好きの人にとっては楽園なんじゃないかと思います。
生き生きとしている国です。

ガラパゴスもほんとに動物の楽園でした。
動物のかわいい様子を見ていると癒されて幸せな気持ちになりますね。
だから写真を撮っていても楽しいです。

昭子さま

グアテマラは集落によって刺繍の模様も服の形も違ってほんとうに面白いです。

中国も昔は日常的に使っていたんでしょうね。
刺繍ができる人もいなくなり、文化がなくなっていくのはとてももったいないことですね。

ろん さま

ハンガリー、短期旅行におすすめです!
一週間はちょうどいいと思いますよ。

エゲルワイン、また飲みたいなあ。
そういえばハンガリーに羊みたいなへんな豚がいて、そのお肉がとても美味しいらしいです。
食べたかったんですが、チャンスがありませんでした。
ぜひ♡(╹◡╹)♡
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