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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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第2の都市「シェラ」 なんだかんだで好きな街 

2016.04.06 01:37|グアテマラ☞EDIT
五日間もブログを更新できずにすみません。
毎日のぞきに来てくださった方々、ありがとうございます。
できるだけ、きょうからは毎日更新!と意気込んでいるイクエです。

実はおととい引越しましたー!
引越しの準備などで忙しく、なかなかブログを書けずにいました。
福岡での新生活が始まりました。
ケンゾーは早くも仕事再開です。
リアルタイムのわたしたちについては、また今度ご報告しますね。

さて、話は戻ってグアテマラの旅のこと。
キチェ族が多く、彼らの宗教観やダンスの感性などいろいろと衝撃を受けたチチカステナンゴを旅立つ日がやってきた。
あと数日滞在してもよかったんだけど、ここ以外にもグアテマラには個性あふれた魅力的な町がたくさんある。
ここで時間を費やし過ぎると、ほかの町を回れなくなる。

これから目指す町は、グアテマラ第2の町、ケツァルテナンゴ
スペインに侵略されるまではシェラと呼ばれていて、今でもシェラと言うほうが通りがいい。
ちなみにローカルバスの表記もシェラ(「Xela」)となっている。

シェラ

ガイドブックにはチチカステナンゴからシェラ行きの直通バスもあると書いてあったんだけど、待てども待てどもバスはやってこない。
地元の人も「そのうち来るとは思うけど・・・」と自信なさげ。
そしてそのあとに続くのは「途中の分岐点までバスに乗って、幹線道路に出てからシェラ行きのバスに乗り換えたほうが早いよ」という言葉。

直通バスに乗るほうが楽でよさそうだったけど、雨のなか軒下で待ち続けてもいっこうにバスは来ないので、地元の人たちのアドバイス通り、分岐点までのバスに飛び乗った。

a_DSC_6607_2016040418445227a.jpg

チチカステナンゴからロス・エンケントロスまでひとり5ケツァール(約80円)。
ちなみにグアテマラの通貨の単位はケツァール
ケツァールとは、手塚治虫の『火の鳥』のモデルになったとも言われる尾っぽの長い美しい鳥。
グアテマラの国鳥。

でも「ケツァール」って長いので、日本人の旅人の間ではお金の単位を言うとき省略して「ケツ」と言う。
「ケツァール」というと気高く美しい響きだけど、「ケツ」になるとぐんと品格が落ちてしまうね・・・。

5ケツ払って乗ったバスは峠を越えて幹線道路でわたしたちを降ろした。

バスを降りた途端、道路の反対側に止まっているバスに気づいた。
車掌と思われる男がわたしたちを手招きしている。
いっしょにバスを降りたおばさんたちと駆け足で道を横断し、飛び乗る。
バスの行き先表示の看板は確認してないけれど、バスに乗るとき車掌に「シェラ?」と聞いたら頷いたので間違いはないと思う。

グアテマラではチキンバスばかりに乗っていたイクエとケンゾー。
飛び乗ったバスは、普通のバスの形をした、まあまあのバスだった。
運賃は20ケツ(約320円)。

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てっきりシェラのバスターミナルまで行ってくれるのかと思っていたら、へんな交差点で降ろされた。
どうやら飛び乗ったバスの目的地はシェラではなく、もっと先の町だったらしい。
右往左往しながら人に聞きまくり、なんとかシェラの中心地まで行く路線バスに乗り換えることができた。
路線バスと言ってもワゴン車。
シェラ市内を走り回る路線バスは、路上で客が手をあげると止まってくれる仕組み。
中心地まで1.25ケツ(約20円)。

そこからお目当ての宿まで1キロほど歩いていく。

山間にあるのんびりしたチチカステナンゴに比べて、シェラは都会。
とは言え、そこまで大きくもないし、洗練されてもいない。
「この規模でグアテマラ第2の都市?」と思ってしまう。
それでもこれまでいたチチカステナンゴよりも騒々しく、人も多く、民族衣装を着ていない女性も多い。

a_DSC_6610.jpg

少数民族の文化や言葉、伝統衣装は残ってほしいと思うけれど、やっぱりどんどん廃れていくのは避けられないことなのかもしれない。
さっきまでいたチチカステナンゴも、そのうちこのシェラみたいになっていくのかなあ。
あと10年後のグアテマラは・・・。
世界はどんどん小さくなって、どこも似たり寄ったりになっていくのは悲しいなあ。
ずっとこのままであってほしいと思うのは、勝手な望みだけど。

イクエとケンゾーがシェラの宿に決めているのは「タカハウス」
タカさんという日本人のオーナーがやっている安宿。
外観は全然宿っぽくない。
日の丸らしきものがペイントされているので、たぶんここかなあと思って呼び鈴を押す。

a_DSC_6611_2016040418445575d.jpg

ドアが開いたら、元バックパッカーで、旅人たちを笑顔で大歓迎してくれるハツラツとしたオーナーが出てくる。
勝手に想像していたけれど・・・。

現れたのは、ヨレヨレのTシャツに寝癖、「おじいちゃん」と言っても言い過ぎではない年齢の男性。
ぼーっとしている。

え、ここ?
この人がタカさん?
と言うか、この人、日本人?

わたしたちに吠える白い犬。

「この犬、噛みつくので絶対に触らないでくださいね。
 絶対にダメですよ。」

釘をさされる。

急に不安になった。
居心地の悪い、変な宿に来てしまったのではないか・・・。
とりあえずきょうはここに泊まることに。
体も心も安らげない宿だったらあした別の宿を探そう。

タカハウスはきれいなゲストハウスではなかった。
入口付近には、山積みになって今にも雪崩を起こしそうなたくさんの古着。
もう何年も前からそこに張られていることを物語っている、茶色に変色した「宿の管理人募集中」の張り紙。
ベッドマットは薄くて、腰痛持ちのケンゾーはさらに腰を悪化させる。

それなのにわたしたちは・・・。
不覚にもこの宿をとても気に入ってしまい、この後、ここに泊まり続けることになる。
今までで一番好きな日本人宿。

なぜ、こんなタカハウスにわたしたちはハマってしまったのか。
それは、のちのち語ることにします。

きょうはグアテマラ第2の都市、シェラ(ケツァルテナンゴ)の街並みをご紹介♪

タカハウスが建っているのは、こんな街並みの一画。
石畳、緩やかな坂道、そして両脇に古い家々。

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周りを山々で囲まれていて、街の標高はおよそ2300メートル。
「シェラ」という名前は、マヤ語で「十個の山のそば」を意味するのだそう。

中米って緯度だけ見れば暑い地帯に属している。
けれど、このシェラのように、標高が高くて過ごしやすい場所に人々が住み着き、街ができている。
太陽が出ていて天気がいい日中は汗ばむ陽気だけど、朝夕は冷え込み、ダウンジャケットが必要。

グアテマラ第2の都市シェラの人口は、およそ25万人。
いくつかのスーパーマーケットや小さめのショッピングセンターはあるけれど、首都のグアテマラシティと比べれば街の規模は小さい。

周囲は山だけれど、平らな部分に建物が密集し、街をつくっている。

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スペイン統治時代の建物もけっこう残っていて、建物だけ見るとヨーロッパにいる錯覚を覚える。
でも、そのそばを民族衣装を来たおばちゃんが歩いていたりして、そのアンバランスさがおもしろい。

グアテマラは中米の中では物価が安いので、ここに長期滞在してスペイン語学校に通う外国人たちも多い。

ヨーロッパの建築物も多いし、おしゃれなカフェなんかもあるから、欧米人にとって居心地がいいのかも。

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ローマやギリシア文明の古代建築にも出てきそうな、大きな柱の建物は歌劇場。
スペイン統治時代は、金持ちたちがここでオペラでも楽しんだのかな。

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いまでも劇場として使われていて、ときには地元の子どもたちの発表会やミス・グアテマラを決める一大イベントなんかも行なわれているんだって。

「セントロ・アメリカ公園」と呼ばれる中央公園の周りには、コロニアル建築のカテドラルなどが建ち並び、格式高い雰囲気。
ちょうどクリスマスシーズンで、大きなクリスマスツリーも登場。
少数民族の文化がしっかりと受け継がれているグアテマラではあるけれど、やっぱりキリスト教の国なのだ。

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いくつもの古い建物のうち、なんだかよくわからないけど気になったものがこれ。
石畳の道路の上にかかる石橋。

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橋なんだけど、下には川は流れていない。
かといって、歩道橋の役割を果たしているわけでもない。
道も狭くてすぐに渡れるうえ、車もあまり通らない。
わざわざ階段を上り下りして道を渡る人なんているのだろうか。

こんな意味のない橋が世の中にあるなんて。

しかもひとつだけではない。
こちらはアーチ型。

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この橋を渡っている人を一度も見たことがない。
でも歴史的に価値のあるものと思われる。

誰も使わないこの橋のおかげで、車は下をくぐるのが大変そう。
バスはギリギリくぐれる高さ。

a_DSC_6894_20160404184818d83.jpg

どうやらこの橋、洪水対策らしい。
橋の下の道路の部分がちょっと低くなっていて大雨が降ると浸水。
本物の川のようになる。
そんなときにこの意味の無い橋が、橋として活躍するらしい・・・んだけど、それだけ大雨になったらこの橋の階段のところも浸水するのでは?と思ってしまう。
実際にその様子を見ていないからわからないけど。

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夜になると公園の周囲の建物はライトアップされる。
なかなか雰囲気がある。

16世紀に建てられたカテドラル。
その後も増築されて、前と後ろでデザインが違うものとなっている。

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カテドラルのすぐ近くには屋台が並び、夜もにぎやか。
ダウンジャケットを宿に忘れて震えていたら、湯気が出ているものを発見。
コンロの上で大きなお鍋に入ったものがグツグツ。
同じものを売っているお店が何軒も隣り合っている。

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ひとつにはグツグツ煮られた牛乳。
もうひとつには、飴色をしたジュースのようなもの。
下にはたくさんのフルーツが沈んでいる。
リンゴやオレンジ、マンゴー、ココナッツ・・・。

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わたしはジュースみたいなほうをチョイス。
すると、今度はたくさん置いてあるお酒のボトルから好きなものをチョイスするように言われた。
どうやら好きなお酒をあったかいジュースで割るみたい。
ウォッカやジン、ラム、ブランデー・・・。

これは、体がポカポカになりそう。

手渡された紙コップの中にはお酒とジュースとカットされたフルーツ。
湯気が立っている。
両手で受け取ると、手のひらに熱が伝わってきてそれだけでじんわり温かくなる。

いただきまーす。

思っていたよりもアルコール度数は高く、あとから体が温かくなる。
果物が入っているからけっこう甘い。
でも、これなら普通にお酒を飲んだほうがいいかな。

このお酒よりも好きだったのは、チョコバナナ!
シェラの街でもチョコバナナの看板をちょくちょく見かけた。
宿の近くのゲームセンターで売ってるチョコバナナがいちばんのお気に入り。
バナナのほかに、パインやイチゴなんかもあって、好きなフルーツを選ぶとその場で溶かしたチョコのポットに入れてコーティングしてくれる。
あっという間にチョコが固まる。

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ちゃんと香ばしいナッツもまぶしてくれる。
1本2ケツ(約32円)。

きょうの記事はこの辺で。

本当にこの一週間、更新をさぼってごめんなさい。
せっかくこのブログを開いてくれたのに「なんだー、まだ同じ記事のままか。」と失望させてしまっていたのに、それにもかかわらず、ランキングのポイントをクリックしていただいていた方々、ほんとうにありがとうございました。

引越しも落ちついたので、これからはこまめに更新していこうと思います。
今後とも、よろしくおねがいいたします。
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Comment

No title

新生活、おめでとうございます♪
何か時期的に4月にスタートって気持ちいいですよね^^

更新楽しみにしていましたが、それでなくても「ふたりでふらり」は何度でも過去に遡って読みたいと思えるので、毎日見させていただいています♪

今日は、今仕事中ですが家でチョコフォンデュしたくなりました(笑)

何故タカハウスが好きになったのか、続・楽しみにしています♪

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

桜満開 さま

ありがとうございます。
もうちょっと旅人っぽくしててもよかったんですが、すっかり社会に溶け込んでいます。

わたしたちの新しい生活のスタートです。

それでもまだまだ旅の話は続きますのでこれからもお付き合いくださいね♡(╹◡╹)♡

No title

はじめまして。

グアテマラは大好きな国の一つです。
僕はタカハウスでスペイン語を勉強しており、タカさんやホームステイ先のホストファミリー、
先生、当時のタカハウスの仲間のことを思い出しながら楽しみに読ませて頂いてます。
帰国後にお仕事しながらのブログの更新はとても大変だと思いますが頑張ってください。
更新楽しみにしてます。

突然のコメント失礼致しました。

salig

はじめまして!
コメントありがとうございます。

グアテマラは奥深くて魅力的ですよね。
シェラも何があるってわけではないのに、なんだかほどよく都会でほどよく田舎で、先住民の人たちが賑やかに生活していて、あの雰囲気が好きです。

タカハウスでスペイン語を勉強されたんですね!
たくさんの思い出があると思います。

わたしたちにとって、あそこはグアテマラの帰る場所ですね☆
非公開コメント