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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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世界で教える料理人

2016.03.14 13:40|エル・サルバドル☞EDIT
およそ4年ぶりに再会した友人たちに「ぜんぜん変わってない」と言われて嬉しかったケンゾーです。
「痩せた」と言われることは織り込み済みだったけれど、「やっぱり老けたね」と言われてしまうのかなあってちょっとドキドキだったんだよね。
「髪の毛もちゃんと残ってる!変わってない!」と言ってもらえてひと安心。
まあ、お世辞の可能性も否定できないけどね。

青年海外協力隊員に会うために治安の悪いサン・サルバドルまでやって来たイクエとケンゾー。
今回お世話になっているのはエル・サルバドルの消防庁で活動しているアルトさん。
帰国間近で忙しいのにもかかわらず、サン・サルバドル周辺で活動している隊員を呼んで食事会をセッティングしていただいた。
会場は比較的安全なエリアにある人気レストラン。

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ギャング集団「マラス」が横行し、凶悪事件も多発しているエル・サルバドル。
隊員たちは身の安全を最優先させて日々活動している。
地域全体が立ち入り禁止の街もあるし、ここ首都のサン・サルバドルは立ち入りが禁止されているエリアが細かく設定されている。
安全面などを考慮すると隊員同士が集まって食事をする店も限られてしまうんだそう。

ここしばらく質素な自炊生活がつづいていたケンゾーとイクエ。
タコスやチョリソーなど久しぶりにこってりとしたものを食べるとテンションが上がる。

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料理もおいしいんだけど、やっぱり人といっしょにテーブルを囲むと楽しい。

エル・サルバドル国内には、およそ40人の協力隊員たちが活動している。
そのうちのサン・サルバドル隊員は救急隊員、看護師、理学療法士、作業療法士など職業や経歴がバラエティ豊か。
日本とは文化も違うし、危険と隣り合わせの生活を強いられてストレスを感じることも多いのだろうけど、それを笑って話のネタにできるだけのたくましさを持っている。

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この日の食事会には来られていなかったけれど、1人の男性隊員が活動現場を案内してくださるということなので行ってみることに。
お邪魔したのは緑が多く開放的な雰囲気の国立の専門学校。
ケンゾーとイクエを出迎えてくださったのは、ジャケットをおしゃれに着こなしたダンディーなおじさま。
“シニア”隊員としてサン・サルバドルに赴任しておられるセイケさん。

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“青年”海外協力隊に応募できるのは39歳まで。
40歳を超えるとシニア海外協力隊という枠組みになる。

セイケさんの本職は料理人。
日本では北海道の、スキーで有名なニセコの大型ホテルなどでシェフとして腕をふるっておられた。

セイケさんは協力隊として海外で活動するのは今回が初めてではない。
調理師免許をもつセイケさんは、トルコやブータンに派遣されて、地元の人たちに調理の技術を伝授してきた。

セイケさんがピシッとした格好をされているので、内心「やべ」と思っている短パン姿のケンゾー。
料理人は国によっては社会的地位がまだまだ低いところも多いんだそう。
だから服装、身だしなみに気を遣い、ジャケットやネクタイをする。
そうすることで、相手の自分を見る目が変わり、自分の言うことにしっかり耳を傾けてくれるようになるという。

この学校は機械や電気、コンピュータ、そして料理などを教えている専門学校。
もちろんセイケさんは料理の講師。
海外で働いてきた経験を生かし、アジア料理全般を教えている。

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エル・サルバドルの前にもトルコやブータンで協力隊員として活動したことがあるセイケさん。
ブータンではNGOが運営している障害者施設で3年間活動。
パン屋を立ち上げ、障害を持つ人たちにパンの焼き方を教えてパン屋で働けるようにするという、自立支援活動を行っていたんだそう。
協力隊員としての任期が終わったあともブータンに残り、ブータンエアラインの機内食のコックとして2年間働いていたんだって。

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日本にも調理師を育てる専門学校はたくさんあるけれど、セイケさん曰く、日本と海外の学校の考え方は全然違うんだそう。
日本では学校を卒業し調理師としての資格を手に入れたとしても、すぐにコックとしてデビューすることはほとんどできない。
レストランなどで何年も下積みをして、その間に知識や技術を身につけていく。

でも海外の学校は、卒業したら即コックとしてやっていけるような教え方をしているんだそう。
学校内にカフェテリアが設置されていて、生徒たちはそこで実地訓練を行なっている。
メニューを決めたり接客をしたり、卒業後に即戦力として働ける人材を育てるカリキュラムが組まれているんだそう。

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お邪魔した時期は12月の中頃。
授業がほとんど行なわれていなくて残念ながらカフェテリアも改装中だった。

セイケさんが1回の授業で受け持つ生徒数は15〜20人。
若者が多いけれど、30代の生徒も多いんだそう。

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なにか苦労はありますか?と訪ねると即答。
「エル・サルバドル人は辛いのが食べられないんだよ!」

イメージ的に中米人はスパイシーなものが好きだと思ってたから意外。
ぜんぜん食べられないからインドのカレーや中華料理を教えるのが大変らしい。

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セイケさん、突然の訪問だったのに対応していただいてありがとうございました!
次回はエル・サルバドルのリハビリ施設に潜入します。
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