Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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旅は自由なものだから

2016.03.05 08:15|ホンジュラス☞EDIT
寝る前に日課としてストレッチを始めたイクエです。
まだ2日しか続いてないけど。
ここで、何度「ストレッチをする」と公言しては、三日坊主で終わったことか。
花粉症でくしゃみをするだけで、腰が痛い。
今でこんなんだったら、60歳過ぎたらどうなることやら。

チョルテカ

無事ホンジュラスに入国したのはいいけれど、夕方になってチョルテカの街に到着したイクエとケンゾー。
ここからバスを乗り換えて、ホンジュラスの首都テグシガルパを目指すことにしている。

でも、テグシガルパには惹かれない。
とくに見どころもなさそうだし、中米の首都は治安が悪いと言われている。
だから泊まりたくはない。
できればテグシガルパ近郊の田舎まで移動して、そこに宿泊できれば・・・そう思っていた。

チョルテカのバスターミナルから道を挟んだところに、テグシガルパ行きのバスは止まっていた。

「どうする?」
「乗っちゃう?」
「でも、行けてもきょうはテグシガルパ止まりだよね。」
「この街に泊まってもいいけど。」

この街についての情報は何も持ち合わせていない。
でも、さっきバスの中からホテルの看板は見えた。
宿泊費がどのくらいかまったく見当もつかないけれど、宿泊施設はあるにはある。

道行く人に宿泊施設のことを聞いてみると、バスターミナル周辺にいくつかあるようだった。
わたしたちは、ホテルの看板を目指して歩いた。

門構えが立派な、新しそうなホテル。
高そうだけど、値段の相場だけでもつかめれば。
中に入ってみる。

a_DSC_5918_2016030218201538f.jpg

優しそうなスタッフ。
ピカピカに掃除されている。

ダブルルームで420レンピラス(約2100円)。
もっと高いと思ってたので、ラッキー♡

ここに決定。

a_DSC_5924_20160302182122e77.jpg

部屋は広くてきれいでエアコンもついている。
もちろんバスルームも室内にある。
快適に過ごせそう。

無理してリスクを背負ってテグシガルパに行かなくてよかった。

もう夕飯の時間。
どこで食べようか、安いレストランを探せるだろうか。
そう悩むところだけど、わたしたちにはアレがある。

強い味方、電気コンロ!
パナマで5ドルくらいで買った電気コンロは、中米の旅行で大活躍。
アリバダを待ち続けたオスティオナルなんて、田舎過ぎてレストランがかろうじてあるけど高すぎなので、毎回電気コンロのお世話になっていた。

バスターミナルの隣には屋外市場があり、ひととおりの野菜や果物が売られていた。
きょうのメニューはパスタ。
トマトなどを購入。

こんなふうに旅行中、「夕飯の準備しなきゃ」と街に出て地元の人でにぎわう市場にたどり着く。
そして八百屋のおじさんやおばさん、ときには店番のおにいちゃんやおねえちゃんに「いらっしゃい。トマト安いよ。」「ついでにきゅうりも買ったら?」なんて普通に声をかけられる。
現地のおばちゃんと肩を並べて、野菜をひとつひとつ見ながらできるだけ新鮮なものを選ぶ。
計りに入れてもらってお会計。
たまにおまけしてくれたりする。

全然旅行っぽくなくて所帯染みているんだけど、わたしはこういう時間が好きだ。

わたしたちの旅行は、夕食は外食よりも作るほうが断然多い。
だから、こんなことをほぼ毎日やっている。

「せっかくの旅行なのに」「生活感丸出し」「安っぽさを感じる」なんて言われようがかまわない。
以前そういうコメントを実際もらったこともある。

旅行にはいろんなスタイルがある。
普段は日本で忙しく働いていて、貴重な連休に海外に出て、思いっきり遊び、贅沢していいホテルに泊まり、リフレッシュする。
わたしたちもそんな旅行、嫌いではないし、以前はやっていた。

逆に、のんびりとまわり、宿や食事で贅沢はせず、暮らすように旅していく今のわたしたちのスタイル。
それはそれでとてもおもしろい。
現地に溶け込んだ気分になるし、現地の人の暮らしぶりが垣間見られる。

旅は十人十色で、その人がそのときにいいと思った旅のスタイルが正解なのだ。
旅にマニュアルはない。

よく人の旅を批判したがる人がいるけれど、わたしはそうならないようにしたい。
自分たちの旅は、自分たちでもちろん満足しているし、自分たちにとってはこの旅が最高の旅だと思っている。
でも別に、この旅のスタイルがほかの人にとっていいものかと言われれば、そうじゃないと思う。

自分たちの旅を、誰かに押し付けようなんて思っていない。
自分たちを旅のエキスパートとも思ってないし、他人の上に立って旅のアドバイスができるほど大きなことをわたしたちはやっていない。

最近、バックパッカーの間で「旅イベント」なるものが流行っているんだそう。
旅をしてきた人が講師になって、これから世界旅に行きたい若い人たちが客として集まる。
わたしとケンゾーは、旅イベントに興味はない。
「旅は最高!」とも思わない。
旅なんて、やりたい人がやればいいし、やりたいようにやればいいと思うから。

その人がいいと思う旅を、その人が手探りで作り出せばいい。
そこにこそ、旅の醍醐味があると思う。
旅のやり方って誰かと競うわけでもないし、旅の仕方で劣等感を感じる必要もないし。

夕食の食材を調達したわたしたち。
でも、これで終わらない。
だって、ケンゾー、落ち着きがないもん。
通りを歩きながら、キョロキョロしている。
ケンゾーが何を望んでいるかわかっている。

中米は標高の高いところは涼しくて過ごしやすいけれど、低地は暑くて埃っぽい。

「ビール飲みたいと?」
「そりゃ、飲みたいねえ。」

わたしたちが見つけた酒屋は、脇にテーブルと椅子が置かれているところだった。

買って帰ろうと思ったけど、中米ではビールを買うとビール瓶代を取られて、次に来るときに瓶をもってきたら返金してもらえる仕組みがほとんど。
これはちょっと面倒くさい。

「ここで飲んで帰る?」
「そうしよっか。」

a_DSC_5920_20160302182038b79.jpg

先客の男性陣に挨拶をしながら椅子に腰かける。
ビールは何種類もあって、キンキンに冷えている。
ビールは小瓶でグラスを使わずにそのまま飲むのが中米流。

a_DSC_5922.jpg

2本で48レンピラス(約240円)。

飲んでいたら警察官が数人入ってきた。

「パスポート見せて。」

不審者と思われているのか。
パスポートを見せると、警察官は確認してすぐ返してくれた。
そして、隣のテーブルでも「身分証見せなさい。」

外国人のわたしたちだけかと思っていたら、結局みんなチェックを受けた。
みんなもう立派な大人だから、お酒の年齢制限のチェックではないのはあきらか。

なんだったんだろうな。
国境に近いから、いろいろな犯罪が横行しているのかも。

でも、この街に治安の悪さは特別感じない。
みんな気さくな人たち。

警察官がいなくなったら、目配せして「サルー(乾杯)」。

a_DSC_5921.jpg

「あしたどうする?
 エルサルバドルでの予定があるから、
ホンジュラスに滞在できるのはあと3日。」

「今さらテグシガルパに行くのもねえ。
 何もできんよね。」

「じゃあ、島に行く?
 情報がないから楽しいかどうかはわからないけど。
 もしかしたらたどり着かんかもしれん。
 行き方がよくわからん。
 ホテルはたぶんあるとは思うけど。」

「とりあえず、行ってみるか。」

わたしたちの次の目的地が決まった。

Comment

No title

3年以上もの期間にわたる旅は、当然非日常を求めるバカンスではなく、旅が
日常生活そのものだったわけですよね。主婦がちょっとの値段の違いでスー
パーを選んで食品を買ったりするのと同様に、宿や食事を節約するのはごく
ごく当たり前のことのように思います。収入もなかったわけですし(あったり
して?)、節約すればそれだけ長く旅を続けられる。

「旅イベント」って知りませんでした。長期の自由旅行をする人はそんなに
増えていってるわけじゃなさそうなので、自由旅行をPRして旅人の質・量を
高める効果があればいいんじゃないかな。特に質。

日本って長期休暇の習慣がないし、転職市場の発達度が高くなく終身雇用が
根強く残る社会なので、日本人の長期旅行者はどうしても職場からドロップ
アウトした人や、もともと非正規労働者だった人が多いですよね。現地人に
話しかけられて、ひょいひょいついて行って騙される人たち。そういう人たち
が旅行先の国の文化や歴史にも関心を持たず、「馬ッ鹿パッカー」として
日本人宿に巣食っているだけの状況が変わってくるといいのかなと思います。

旅に出る理由

旅に出る理由って人それぞれだし、どんな理由であれ、その結果、その人なりの意味のある持ち帰るものがあればいいと思うんです。
旅で対峙するのは自分であり、他のひとがどうかなんて気にするのは、ちょっとだけナンセンス。
だから気にしないで下さい。お二人の素敵な旅スタイルを好きな人間がここにもいますから(^o^)
旅って違う価値観や異文化と出会う場でもあるけど、かえって凝り固まってしまう、そんなリスクもあるんですね。それもまた旅なのかも!?
さぁ、九州飲みしましょー(^o^)

あっ、

さーりせるか、たまに顔出すいくえさんと同世代の九州出身女子です。(女子、は図々しいかも(;´д`)?)

炭 さま

いつもありがとうございます。

バカンスの旅も、暮らすような旅も、そのときそのときに応じて楽しめていけたらなって思います。

なるほど!
たしかに現地でだまされたり被害にあったりするのを防ぐために、ある程度情報を仕入れて旅するのは必要ですよね。
そういえばわたしイクエも、今から15年前の学生のころ、女ひとりで初バックパッカー旅行をするときは、いろんな旅行本を読んでいった記憶があります。
「これをしたらダメ」とか「こうしたほうがいい」とか。
おかげで、大きなトラブルに巻き込まれることなく旅を楽しめました。

さーりせるか さま

ありがとうございます。

そうですね、旅はその人が納得する旅ができたらそれでいいですよね。
たしかに。

九州飲み、実行しましょう!
やっぱり焼酎ですか?
酒もいいですね。
日本は思ったよりワインが高くなくて、うれしかったです。
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