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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ニカラグアで散髪したらこうなった

2016.02.29 06:31|ニカラグア☞EDIT
日本に帰ってから、味噌汁に豆腐、納豆、豆乳と、大豆製品をたくさん摂取しているイクエです。
豆乳は小腹が空いたときは温めてホットミルクティーみたいにして、喉が渇いたときは水で割ってスッキリと飲んでます。

ニカラグアで「髪切りたい」と言い出したケンゾー。
でも、ニカラグアで切って大丈夫なのだろうか。
どんなヘアスタイルになるのか。

a_DSC_5786_20160226101723fb8.jpg

長期旅行者の男性で、髪を切らずに伸ばし放題の人は多い。
でも、ケンゾーはそれが嫌い。
いかにも旅人って雰囲気を出さずに、こざっぱりしていたいみたい。

まだ全然伸びていないのに「もういいかげん切りたい!」とよく言ってるので、そのつど「そんなに伸びてないやん。この前切ってからまだ2か月も経ってないやろ。」と言うと機嫌が悪くなり「髪ぐらい好きなときに切らせてくれたってよかろうもん!」となる。

たしかに短いほうが、老若男女からウケがいい。
とくに年配の人から。
人を見かけで判断してはいけないというけれど、ヒッピーっぽくないほうが無難ではある。
現地で仲良くなった人に、実家に招待されてお父さんやお母さん、ときにはおじいちゃんやおばあちゃんを紹介してもらうときがある。
もしケンゾーが髪の毛ボーボーだったら、今までのいろんな縁がなかったかもしれない。
真実はわからないけれど。

a_DSC_5783.jpg

グラナダは比較的きれいで歴史的な建物が並ぶツーリストエリアの旧市街と、市場があって庶民の集まる下町エリアとがある。
もちろん髪を切るのは下町エリアで。

その前に腹ごしらえ。
できるだけ安いところで食べたくて、いくつかの食堂を外からのぞいて見る。
地元の人たちでひときわ賑わっているところに決定。

室内に入るとショーケースの中におかずやご飯、麺類があわせて15種類ぐらいある。
その中から好きなのを選んでお皿にもってもらう仕組み。
おかずによって値段が少し違うので、ひとつひとつ値段を聞くとお店の人が丁寧に教えてくれてお皿に盛ってくれた。

a_DSC_5788.jpg

これで50コルドバ(約220円)。
奥の細長い黄色いものは、バナナチップス。
日本のバナナチップスは輪切りでやや分厚くて甘い。
こっちのバナナチップスはバナナを縦に薄切りにして、カラッと揚げている。
塩をまぶして食べるとおいしくて、ポテトチップスそっくりの味。

お腹を満たしたところでいざ、ヘアカットタ〜イム♫

お昼ご飯を食べる前に、理容室が並んでいるエリアを見つけた。
中南米では「理容室通り」とでも言えるような、理容室ばかりが軒を並べているストリートがある。
「あとでここに来ればいいね」なんて話していたんだけど・・・。

閉まっている!
軒並み閉まっている。

まだお昼過ぎなのに。
いや、お昼過ぎだから閉まっている。
こっちはお昼休憩がとても長くて、夕方にならないとお店が開かない。

そんななか、開いているお店を発見。
ケンゾーは「美容師も若くて、お客さんも若い人たちが集まるようなイケてるところで切りたい」と言っていた。
その開いているお店は「イケてる」とは言いがたい。
中はごちゃごちゃしているし、美容師は白髪の男性。
30年くらい前までは「ナウい」理容室だったのかもしれないけど。

わたしは冗談半分で言った。
「ケンゾー!
 ここ、いいやん。
 開いとるやん。
 切ってもらえば?」

「え?
 ここ大丈夫かなあ・・・。」

「なんで?
 大丈夫じゃない?
 ちゃんとしてるし。」

「えー?
 大丈夫?」

「大丈夫だよ。
 ほら、ベテランっぽいし。
 このチャンス逃したら、つぎ、いつ切れるかわからんよ。」


わたしは笑うのを必死にこらえ、でも口角が上がるのを抑えられずにケンゾーに勧めた。

「うーん。
 じゃあ、切ってもらおうかなあ。」


わたしたちが言い合っていると、ベテランっぽいおじさまがその奥さんとともに、おいでおいでと手招きしている。

おじさまの家族以外、中に人はいない。
椅子と鏡はいっぱいあるのに、客はいない。

ケンゾー、不安な顔のまま促されて椅子に座る。

a_DSC_5791_20160226101651575.jpg

もちろんおじさまは英語なんて話せない。
「どんな髪型にしたい?」ってスペイン語で聞かれるけど、うまく答えられない。

鏡の横に貼られているヘアカタログのポスターから、選ぼうとするケンゾー。
そしておじさまにジェスチャーを交えて説明する。
「これ、お願いします。
 頭の上をちょっと残して・・・。」


「やめたほうがいいよ!
 絶対、おじいちゃん無理って。
 もっと無難なのにしなよ。」

「いや、これがいい。」

ケンゾーがリクエストしたのは、真ん中の写真のヘアスタイル。

a_DSC_5795.jpg

「やめたほうがいいって。
 普通の坊主の長めみたいなやつでいいやん。
 そんなヘアスタイル、おじいちゃんやったことないやろ。」

「このくらいできるよ。」
「やめたがいいって。」

わたしたちの日本語でのやりとりを、じっと聞いているおじさま。
なんとなくふたりの会話を理解したのか、こう言った。

「それは、やめたほうがいい。」

ということで、お任せヘアスタイルに決定。

パッツリと前髪を切られたケンゾー。
ケンゾーのこの顔!
他人事のわたしは、笑いをこらえるので必死。

a_DSC_5797.jpg

難しくない髪型なら大丈夫だよ。
おじさまの腕を信じよう。
だってベテランなんだから。
何十年ここでやってると思ってるの?
この椅子が物語っているでしょ。

a_DSC_5800_20160226102141ab8.jpg

15分ほどでカットは終わった。

意外とまともなヘアスタイルっぽいけど。

a_DSC_5802_20160226102238718.jpg

それでドライヤーをかけてもらって完成、のはずが、おじさま、ポマードを取り出した。
初めての日本人客を相手に、気合い十分。
ケンゾー、いったいどんなセットにされるのか。

a_DSC_5803_20160226102239659.jpg

「もう、いいよ。
 いいのに〜。
 うわ、べったべた。」


そうつぶやくケンゾー。

この先、不安しかない。

a_DSC_5796.jpg

ケンゾーの気持ちとは裏腹に、ドヤ顔でセットを続けるベテラン理容師。

ポマードの匂いに包まれる。


なんか後頭部に横線が・・・。
なぜこんな分け方に。

a_DSC_5804_20160228183245bc1.jpg

そして、完成。
おじいさん、誇らしげに「うん」と頷く。

ケンゾー、苦い顔。

さあ、いったいどんなヘアスタイルになったのか。

a_DSC_5805_201602261024287d4.jpg

おじさまの技を集結させた自信作。
おじさまは「どうだ!いいだろ」って顔をしているんだけど、ケンゾーはそっけない。
お世辞でも「ムイ ビエ〜ン(すごくいい)」とか笑顔で言ってあげればいいのに。

カット料は50コルドバ(約220円)。
これだけ気合い入れて、セットまでやってくれてこのお値段は安いのでは?

「恥ずかしい。
 早く髪洗いたい。
 これ、絶対ヘンだよ。
 ほら、イクエ、顔が笑いよるやん。 
 あー、いやだ。」

溜め息をつくケンゾーを外に立たせて記念撮影。

a_DSC_5807.jpg

「通り過ぎる人みんなが俺を見て、笑ってる。」と言うケンゾー。
それは思い込み。

「この髪、やっぱりヘンなんだよ。恥ずかしい。」と言うけど、そこまでじゃないよ。

たしかに、ケンゾーの後頭部の絶壁がいっそう目立つ仕上がりになっているけど。

a_DSC_5809.jpg

ポマードの臭いがきついケンゾーは、宿に帰るなりすぐにバスルームに駆け込み、髪を洗ったのでした。

でも、さっぱりしてよかったね♡
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Comment

ナイスヘアスタイル

中米らしいヘアスタイルになりましたね。
中米の若者は決めるときはポマードベッタリ着けたヘアスタイルにするんですよ。

ポマードってニオイがキツイんですね。

ポマードのせいと思いますが、ケンゾーさんの頭がテカテカに (笑)。

日本でポマードつける人ってもうそんなにいないような。

お二人は今福岡にお住まいなんですか⁇

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No title

似合っていると思いますよ。
ジジイのくせに趣味が良いな床屋。

いつも楽しく読ませて頂いてます。
ケンゾーさん、カッコいいですよ〜。
モデルさんみたい!
キマってます!
お二人の仲の良さが伝わってきて、読みながらニヤニヤしてました。

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veneさま

たしかに若者たちはワックスをたっぷり使ってキメキメのヘアスタイルでおしゃれしているんですが、こんなに塗りたくったことがないので恥ずかしさが上回ってしまいますね。笑

長浜ラーメンさま

それはポマードのせいというよりは、髪が薄くて地肌がテカっているんだと思います。笑
日本でワックスを使う人はいても、ポマードはさすがにあまり使ってる人はいないですよね。

いまは熊本の阿蘇にいるんですよ。帰ってきてまだ長浜ラーメン食べてません!泣
はやくゴボ天うどんとラーメンが食べたいです。

金持ちさま

本当ですか?
このテカテカ頭で外を歩く勇気がなくて速攻でシャワーを浴びてしまいました。笑

まりたんさま

え?そうですか!お世辞でも嬉しいなあ。
でも、このペタペタ頭で外を歩き回る勇気がなくてすぐにホテルに戻っちゃいました。笑

またニヤニヤしながら読んでもらえると嬉しいです!
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